2023年02月26日
バイクとハイクと焚火と一緒
・・
・・

2023/2/18(土)
久しぶりに満観峰までハイク

駐車場にナンバシヨットを停めたらハイクスタート
カーブミラーに写った姿に

ナイスミドルだのぅと思わずパシャリ
10:30

さぁ行くズラ~
と上りだすも息切れが酷杉晋作

今日は無理かも

と思いながらも・・
11:05

なんとか鞍掛峠まで上ってきた



満観峰はここまでがキツイ

この先は緩やかにアップダウンしながら進み・・

11:04

ようやく頂上に立つ
頂上はグループやアベックやファミリーでごった返し
今までで一番多いかも

一人寂しく端っこの方に陣取り・・

カップ蕎麦を頂く
帰りは違うルートで下りようかと花沢方面へ進むと・・

こちらは激斜面の連続

上りじゃなくてよかったぞ



(下りでも膝はガクガク


駿河湾と東名と静岡市街と一緒的な


駐車場に戻ったのは14時頃だったか・・
山ハイクはこれが最後にしようと思うほど今回はキツかった

2/25(土)~2/26(日)
ふとん店の電気設備工事で待機
電気を停められてるので事務所は寒くて暗く・・

パレットの廃材で焚火を楽しもう的な

ぐぅさんが絶賛していたので真似して買った・・

コイツにも久しぶりに火を入れる
パレットはガンガン燃えますね

知らぬ間に火の粉を浴びてたようで
戦闘服と靴下に穴が開いてた

2/26(日)
電気工事が午前中に終わったので

午後からチョイノリ

イタリア娘が・・


後ろから前からどうぞ


このカッコいいマシーンは・・

残念ながら試乗車です

(レンタルもされてますよ)
そんな晴天に恵まれた週末でしたが・・
花粉がひどいのなんのって

もう鼻水ダラダラでまいっちんぐマチコ先生
まじヤバシスですぜ

おしまい

2022年11月09日
レッツ・・・宝永山
・・
・・
2022/11/6(日)
昨日は西伊豆ツーを満喫したので
今日はゆっくり引き籠りキメようと思ってたら・・
Googleさんから
『アンタなんばしよっと!
去年の今日は富士山行っとったとバイ
』
と連絡がきた
なんと!!
もうてっきり冬季閉鎖しとるもんと思っていたら・・
慌てて富士山スカイラインでググってみたら
11/9(水)から冬季閉鎖だって
こりゃいかんと大慌てで用意し
09:50

ロータス・ナンバシヨットに火を入れた
R1を軽快にぶっ飛ばし・・
由比あたりまで来ると

正面にデカい富士山が見えテンション上がる
由比からK76で峠を越えそのまま道なりに爆走
富士山スカイラインの色づきかけた木々の中を

ナンバシヨットの660ccエンジンは悲鳴を上げながら進む
さらに高度を上げていくと

もうすぐ五合目のゴールは近し
そして12時10分
五合目駐車場に到着
CHA-CHA-CHAっと用意して・・
12時25分

足取り軽くいざ突入
ココから見ると頂上もすぐソコみたいに感じるが・・

案内板には五合目から5時間かかるバイと書かれている


頂上どころか六合目まで行くのにヒーハー
もうすでに・・

雲より高いところにいるのだ
12時45分

ようやく六合目に到着

七合目への上り口・・

こげんと上りきらんバイとつぶやく
先に進んで・・
12時57分


宝永第一火口縁に到着
今回は・・

アソコまで行ってみようと思う
下り始めてすぐに火山礫でズルっと滑り尻もち
こりゃフンドシ締め直さんとあぶなかバイと唾をのみ込む
(トランクス派ですが偶にボクサーパンツもはきます)
恐る恐る下って・・

無事下り切った
圧巻の景色の中で・・

エネチャージ

コンビニおにぎりと・・
御老公お待ちかねの・・

プルンとギョニソはお約束
宝永山頂上まで登りたいが時刻は既に13時半
時間的に無理と判断し・・

ちょこっと上って良しとする
五合目に戻る時には・・

雲が出てきて真っ白に
14時15分

駐車場に戻ってきた
わずか2時間の山ハイクでも富士山は満足度が違うね♡
帰り道では見送るように・・

ナンバシヨットのミラーに移り込んでいた
港町から五合目まで片道100km・・
久しぶりにクルマで出掛けたが・・
軽と言えどもやっぱクルマは楽ですね
もし来年も単身ソロ生活継続なら・・
次は宝永山頂上まで登りたいと思った次第
遊んでばかりでごめんなさい
・・

2022/11/6(日)
昨日は西伊豆ツーを満喫したので
今日はゆっくり引き籠りキメようと思ってたら・・
Googleさんから
『アンタなんばしよっと!
去年の今日は富士山行っとったとバイ

と連絡がきた
なんと!!
もうてっきり冬季閉鎖しとるもんと思っていたら・・
慌てて富士山スカイラインでググってみたら
11/9(水)から冬季閉鎖だって

こりゃいかんと大慌てで用意し
09:50

ロータス・ナンバシヨットに火を入れた

R1を軽快にぶっ飛ばし・・
由比あたりまで来ると

正面にデカい富士山が見えテンション上がる

由比からK76で峠を越えそのまま道なりに爆走
富士山スカイラインの色づきかけた木々の中を

ナンバシヨットの660ccエンジンは悲鳴を上げながら進む
さらに高度を上げていくと

もうすぐ五合目のゴールは近し
そして12時10分
五合目駐車場に到着

CHA-CHA-CHAっと用意して・・
12時25分

足取り軽くいざ突入

ココから見ると頂上もすぐソコみたいに感じるが・・

案内板には五合目から5時間かかるバイと書かれている



頂上どころか六合目まで行くのにヒーハー

もうすでに・・

雲より高いところにいるのだ
12時45分

ようやく六合目に到着


七合目への上り口・・

こげんと上りきらんバイとつぶやく
先に進んで・・
12時57分


宝永第一火口縁に到着

今回は・・

アソコまで行ってみようと思う

下り始めてすぐに火山礫でズルっと滑り尻もち

こりゃフンドシ締め直さんとあぶなかバイと唾をのみ込む
(トランクス派ですが偶にボクサーパンツもはきます)
恐る恐る下って・・

無事下り切った
圧巻の景色の中で・・

エネチャージ


コンビニおにぎりと・・
御老公お待ちかねの・・

プルンとギョニソはお約束

宝永山頂上まで登りたいが時刻は既に13時半
時間的に無理と判断し・・

ちょこっと上って良しとする
五合目に戻る時には・・

雲が出てきて真っ白に

14時15分

駐車場に戻ってきた

わずか2時間の山ハイクでも富士山は満足度が違うね♡
帰り道では見送るように・・

ナンバシヨットのミラーに移り込んでいた

港町から五合目まで片道100km・・
久しぶりにクルマで出掛けたが・・
軽と言えどもやっぱクルマは楽ですね

もし来年も単身ソロ生活継続なら・・
次は宝永山頂上まで登りたいと思った次第
遊んでばかりでごめんなさい


2021年12月10日
またまた山ハイクを楽しもうヽ(´o`;
・・
・・

休日は単身赴任生活を楽しもう的に
掃除洗濯をしていたら中途半端な時間になり
2週続けての山ハイクを楽しむことにした
11:15

駐車場にロードスターを停めたら山ハイクのスタートだ

今回は違ったコースで登ってみるズラと

お寺の横から入山

ヒーハーヒーハー

やっぱどこから登ってもキツイのね

12:10

展望台の立札があったので休憩
下界を見下ろす景色は・・

なかなかの絶景

頂上まで我慢できずに・・

バナナにかぶりつく
このコース・・

結構な急こう配ズラと嘆く


開けた所で下界を見下ろす
頂上はまだかいな


木々の隙間から富士山

12:45

ようやく登頂成功するも・・
頂上は全く・・

展望が望めない

展望も望めない上に日も当たらない場所で・・

前回食えなかったカップラメンに湯を注ぐ
おやつも買ってきたので

コーヒーブレイク

頂上付近からは・・

この程度しか拝めないこの山
皆さん、展望も開けないことを知っているのか・・
満観峰と違ってハイカーは少ない
しかもこっちの方が・・

険しい

分岐点で満観峰を目指すかとも考えたが
案内板にはここから60分と書いてあったのでやめた
14:10

上り口まで下りて山ハイク終了

14:30
ロードスターの元へ無事帰還

花沢山・・
結構ハードなのに展望の開けない山・・
通好みの山なのかもしれない
・・・知らんけどヽ(´o`;
おしまい

2021年12月03日
山ハイクを楽しもうヽ(´o`;
・・
・・
山オジジアニキたちのブログ拝見してたら血が騒ぎ・・
久しぶりに山ハイクしてきた
と言ってもアルプスなんてとても無理なので

もちろん近場の山
08時半ちょい杉

駐車場にロードスターを停めテクテク
時刻はちょうど09時
いよいよここから

山ハイク開始
今日も先人の

洒落乙なアートが光る
ちょうど10時

頂上に達す
カップラメンも持って来たが・・

まずはバナナでエネチャージ
山ボトルに入れてきた熱湯で

コーヒを飲んじゃったりしてたら・・
やっぱコーヒにはパンだよねと

甘~いパンにかぶりつく
周りを見渡すと・・

山ハイカーがいっぱいに
アベックだったりグループだったり・・
みんな楽しそう
そんな中に寂しいオジジがひとり・・
バナナ食ったり菓子パン食ったりしたもんで・・
カップラメンを食う気になるわけもなく
ゴロゴロ寝転がるも風が冷たく・・
やることないので下山
11時50分

登り口まで下りてきた
カップラメンと123Rの出番はなかったが・・
このくらいの緩さがベストなのかもしれないね
翌日はエロシスのオイルを

CHA-CHA-CHAっと交換
61,567㎞
前回交換から8ヵ月で2,700㎞しか走っていなかった
キャンツーしてないので距離も伸びないね
おしまい
・・

久しぶりに山ハイクしてきた

と言ってもアルプスなんてとても無理なので

もちろん近場の山

08時半ちょい杉

駐車場にロードスターを停めテクテク

時刻はちょうど09時
いよいよここから

山ハイク開始

今日も先人の

洒落乙なアートが光る

ちょうど10時

頂上に達す

カップラメンも持って来たが・・

まずはバナナでエネチャージ

山ボトルに入れてきた熱湯で

コーヒを飲んじゃったりしてたら・・
やっぱコーヒにはパンだよねと

甘~いパンにかぶりつく
周りを見渡すと・・

山ハイカーがいっぱいに

アベックだったりグループだったり・・
みんな楽しそう
そんな中に寂しいオジジがひとり・・
バナナ食ったり菓子パン食ったりしたもんで・・
カップラメンを食う気になるわけもなく

ゴロゴロ寝転がるも風が冷たく・・
やることないので下山

11時50分

登り口まで下りてきた
カップラメンと123Rの出番はなかったが・・
このくらいの緩さがベストなのかもしれないね

翌日はエロシスのオイルを

CHA-CHA-CHAっと交換
61,567㎞
前回交換から8ヵ月で2,700㎞しか走っていなかった
キャンツーしてないので距離も伸びないね

おしまい

2021年11月09日
バイクと火口とラメンと一緒ヽ(´o`;
・・
・・
♪ あ~たま~を雲の上に出し 四方の山を見おろして~♪

そんな日本一の山こと・・
富士山に行ってきた
一度は富士山頂に立ち・・
四方の山を見下ろしたい
と思う気持ちはあれど・・
富士は日本一の山・・
とてもとても敷居が高杉晋作
しかしそんな富士山ではあるが・・
山頂に登らずとも富士山を楽しめるということを知った
早速エロシスをぶっ飛ばし・・

サクッと5合目に到着
見知らぬアベックが、ただ今の気温4℃
とか言っている
なるほど寒いわけズラ
とつぶやき・・

霊峰富士へと足を踏み出す
初っ端からなかなかどうして・・

険しいんじゃねぇの
ヴァンヴァンでも登れそうにない

傾斜&路面
山頂は雲が掛かったりラジバンダリ・・

見えたり見えなかったりラジバンダリ
標高2400m・・

雲より高い所から下界を見下ろす
そして

6合目に到着

施設はシーズンオフで閉店ガラガラ
この裏から7合目へのコースがあるがゲートは閉まっている
宝永山に向かって歩き出すと・・


なかなかどうして・・
そして・・

宝永第一火口縁に到着
うおぉぉおおぉぉぉ~


こりゃすげぇ~

ズルズル滑る火山礫を慎重に下りて・・

もう一回フフフ
そして持参したカップラメンで・・

富士山に乾杯

まるで月に来たような気分
林の中を通って駐車場に戻るコースはほぼ平坦
往復1時間もあれば充分この景色を堪能できますぜ
この後は・・
K75~R52~K75とつなぎ・・
210kmの山ツーは終了

ハンドルカバー着けてて大正解な寒さでした
次は宝永山まで行ったるぞ~
(明日から冬季閉鎖なので来年の話し
)
おしまい
・・

♪ あ~たま~を雲の上に出し 四方の山を見おろして~♪

そんな日本一の山こと・・
富士山に行ってきた

一度は富士山頂に立ち・・
四方の山を見下ろしたい

富士は日本一の山・・
とてもとても敷居が高杉晋作

しかしそんな富士山ではあるが・・
山頂に登らずとも富士山を楽しめるということを知った

早速エロシスをぶっ飛ばし・・

サクッと5合目に到着
見知らぬアベックが、ただ今の気温4℃


なるほど寒いわけズラ


霊峰富士へと足を踏み出す
初っ端からなかなかどうして・・

険しいんじゃねぇの

ヴァンヴァンでも登れそうにない

傾斜&路面

山頂は雲が掛かったりラジバンダリ・・

見えたり見えなかったりラジバンダリ
標高2400m・・

雲より高い所から下界を見下ろす
そして

6合目に到着


施設はシーズンオフで閉店ガラガラ
この裏から7合目へのコースがあるがゲートは閉まっている
宝永山に向かって歩き出すと・・


なかなかどうして・・

そして・・

宝永第一火口縁に到着
うおぉぉおおぉぉぉ~


こりゃすげぇ~


ズルズル滑る火山礫を慎重に下りて・・

もう一回フフフ

そして持参したカップラメンで・・

富士山に乾杯


まるで月に来たような気分

林の中を通って駐車場に戻るコースはほぼ平坦
往復1時間もあれば充分この景色を堪能できますぜ
この後は・・
K75~R52~K75とつなぎ・・
210kmの山ツーは終了


ハンドルカバー着けてて大正解な寒さでした

次は宝永山まで行ったるぞ~

(明日から冬季閉鎖なので来年の話し

おしまい

2021年02月06日
「休日山歩き」日記
・・
・・

アレに見えるは駿河湾と伊豆半島でごわすか・・
単身生活の休日は・・
遊び放題
休日の朝は早くから目が覚め・・
今日は何して遊ぶかのぅ
とゴロゴロ城本クリニック
朝飯食って掃除洗濯してたら10時過ぎていたので
どっか行くにも中途半端
よっしゃ
今日は山ハイクでもやったろかいとLet's go いぃ爺~!

11:30
駐車場にロードスターを停め山ハイクスタート
港町に居を構えて1年・・
藤原ふとん店までの通勤は
片道2.5kmを小径自転車で疾走し
多分おそらく体力的にも結構イケてるつもりでいたが・・
山ハイクは心臓が飛び出そうなくらい全然イケていない
ヘロヘロになりながらようやくベンチまで辿り着き

香典返しのクッキーを食いながら休憩
さらに先へと進み・・

12:40
ようやく満観峰山頂に到着
美しい富士山を拝み、こりゃ来た甲斐があったワイ
と呟きながら

いぃ爺さんから頂いた快速旅團さんのシートを広げ・・

まずは優子リンを喰らい
ヒヒヒ

一気にカップラメンまで完食
暫しマッタリしたら下山


先人のセンスあるアート
分岐点ではまだまだイケそうな感じだったので・・

高草山まで登ったろかい
ところがこの高草山が思いのほかハードで・・

15:05
やっとこさ頂上に到着
分岐から頂上まで1時間も掛かった



ここからの展望も素晴らしく富士山クッキリ
富士山眺めながらコーヒー飲んだろ
と

123Rに火を入れた
いつも燃料のガソリンでプレヒートしているが
今回はアルコール20mlでプレヒートしたら
火だるまにもならずバババババと力強く燃え上がった
これなら普段使いもできそうだぜと呟き・・

香典返しクッキーを頬張る
時刻も16時になり下山を始め・・
傾斜のキツイ下り階段が続き膝はガクガク

ロードスターの所まで戻って来たのは17時だった


もうしばらく山ハイクはやりたくないと思うほど
まじヤバシスな山歩きだったのはぁ~ヽ(´o`;
おしまい
・・


アレに見えるは駿河湾と伊豆半島でごわすか・・
単身生活の休日は・・
遊び放題

休日の朝は早くから目が覚め・・
今日は何して遊ぶかのぅ

朝飯食って掃除洗濯してたら10時過ぎていたので
どっか行くにも中途半端

よっしゃ
今日は山ハイクでもやったろかいとLet's go いぃ爺~!

11:30
駐車場にロードスターを停め山ハイクスタート

港町に居を構えて1年・・
藤原ふとん店までの通勤は
片道2.5kmを小径自転車で疾走し
多分おそらく体力的にも結構イケてるつもりでいたが・・
山ハイクは心臓が飛び出そうなくらい全然イケていない

ヘロヘロになりながらようやくベンチまで辿り着き

香典返しのクッキーを食いながら休憩

さらに先へと進み・・

12:40
ようやく満観峰山頂に到着

美しい富士山を拝み、こりゃ来た甲斐があったワイ


いぃ爺さんから頂いた快速旅團さんのシートを広げ・・

まずは優子リンを喰らい


一気にカップラメンまで完食
暫しマッタリしたら下山


先人のセンスあるアート

分岐点ではまだまだイケそうな感じだったので・・

高草山まで登ったろかい

ところがこの高草山が思いのほかハードで・・


15:05
やっとこさ頂上に到着
分岐から頂上まで1時間も掛かった




ここからの展望も素晴らしく富士山クッキリ
富士山眺めながらコーヒー飲んだろ


123Rに火を入れた
いつも燃料のガソリンでプレヒートしているが
今回はアルコール20mlでプレヒートしたら
火だるまにもならずバババババと力強く燃え上がった

これなら普段使いもできそうだぜと呟き・・

香典返しクッキーを頬張る
時刻も16時になり下山を始め・・
傾斜のキツイ下り階段が続き膝はガクガク


ロードスターの所まで戻って来たのは17時だった



もうしばらく山ハイクはやりたくないと思うほど
まじヤバシスな山歩きだったのはぁ~ヽ(´o`;
おしまい


2020年05月10日
レッツ・・・山ハイク
・・
・・
外出自粛に時間を持て余しているので
3月初旬の山ハイクを記録しておこう
・・
・・
いそいそと出かけるも近くの無料駐車場は満パイ
山ハイクは老若男女に大人気で
オジジ、オババからちびっ子までウジャウジャ
結構離れた広い路肩に愛車を停めハイク開始

古い町並みの狭い道を進むと・・

ここからが本番開始
目指すは満観峰とやら

403mとのこと
ふふふ
普賢岳で鍛えた脚力を見せたるわい
と、余裕かませていたら・・
キ、キツイ
しかもなぜか道を間違うという得意技を披露し・・

スゲー急斜面を上る羽目に
これで一気に体力を消耗した
ヒーハーヒーハー

こりゃキツイわい
と泣きを入れながら・・

ここを登れば登頂かと感じさせる階段に・・

あと少しと気力を振り絞り・・

おまけは要らんっちゅうの
とツッコミを入れ・・

ようやく到着
達成感を味わいながら撮影していると・・

勝手に入ってくるオババ
ここからは富士山も・・

見え・・・る?
大勢で賑わう山頂の隅っこに陣取り・・

カップラメンを買ってくるべきだったと後悔しつつ・・

本格袋ラメンを堪能した
下山は道を間違うことなく順調に進み・・
途中のお地蔵さまに・・

写真に写りこんだオババのことを愚痴ってきた
この騒動が収束したら正規のルートで登ってみるかな
おしまい
・・

外出自粛に時間を持て余しているので
3月初旬の山ハイクを記録しておこう

・・
・・
いそいそと出かけるも近くの無料駐車場は満パイ

山ハイクは老若男女に大人気で
オジジ、オババからちびっ子までウジャウジャ

結構離れた広い路肩に愛車を停めハイク開始
古い町並みの狭い道を進むと・・
ここからが本番開始
目指すは満観峰とやら

403mとのこと
ふふふ
普賢岳で鍛えた脚力を見せたるわい

と、余裕かませていたら・・
キ、キツイ

しかもなぜか道を間違うという得意技を披露し・・
スゲー急斜面を上る羽目に

これで一気に体力を消耗した

ヒーハーヒーハー


こりゃキツイわい

ここを登れば登頂かと感じさせる階段に・・
あと少しと気力を振り絞り・・
おまけは要らんっちゅうの

ようやく到着

達成感を味わいながら撮影していると・・
勝手に入ってくるオババ

ここからは富士山も・・
見え・・・る?

大勢で賑わう山頂の隅っこに陣取り・・
カップラメンを買ってくるべきだったと後悔しつつ・・
本格袋ラメンを堪能した

下山は道を間違うことなく順調に進み・・
途中のお地蔵さまに・・
写真に写りこんだオババのことを愚痴ってきた

この騒動が収束したら正規のルートで登ってみるかな

おしまい


2019年10月01日
休日「ワンパターン活動」日記
・・
・・
先週末もまた雨予報だった・・
週間予報では週初めからそんな予報だったので
別に驚き轟もしなかったのだが・・・
土曜日の朝が晴天だったのには驚き轟いたヽ(´o`;
よっしゃ
山でも登ったろかいな
と
ヴァンヴァンにリュックを括りつけ山に向かう
ヴァンヴァンにはSUZUKI純正のキャリアを付けているのに
なぜかリヤシートにリュックを括りつけ非常に窮屈な着座位置
幅広シートの狭い部分にチョコンと座り、前立腺を刺激されながらここまできた

雨予報だというのになんという晴天
何て日だヽ(´o`;とぼやく

ロープウェイもくっきり
更に先へと進み
10:57・・

ココをくぐれば登山の始まり・・
なのだが・・
カネにモノ言わせて・・

ロープウェイで近道することにした
(しかしロープウェイ乗り口までの階段も結構キツイ
)
3分で妙見岳駅に到着しもうちょっと登れば妙見岳展望所だ



どげんですか? この絶景
・・・もうここで充分かも
そう思いつつもトボトボ歩き・・

もう休憩
(展望所から10分も歩いていない)
だがここからが本番だ
更にトボトボ歩き・・
ココを下ったらもう後戻りできんぞ
という急勾配を下りる
トボトボ歩き続けること45分・・
西の風穴に到着
まだまだ先は長いのでここで

ヤル

山專ボトルの熱湯を注ぎ15分待つ
袋からは食いにくいのでメスチンに移し・・
ひとくちカレーをかけると・・

ビチ〇ソロックンロールみたいな感じに
展望もベンチもないのに1時間もマッタリしてしまい
先に進むと鳩穴別れに着いた

正面に多良山系と堤防道路が見える

心臓が飛び出はせぬかと思うほど激しく動悸
そこをクリアすると・・

平成新山が間近
憑りつかれたように進み・・
ようやく・・

ここまで辿り着いた
よくやったぞオレ
と感動し
コーヒーを飲もうと思ったが用意するのがメンドーくさくなり
そそくさと下山
足がガクガクになりながら岩場を下る・・
途中で異国人のヤングアベックが抱き合ってる
のを目撃し
ごめんねとつぶやきうつむいて通り過ぎる
15:24・・

ようやくここまで戻ってきた
ここをくぐれば登山は終了
リュックも今度はちゃんとキャリアに括りつけ・・

ドッカリ座れるスペースを確保
いつものココで・・


汗を流す
火照った身体に爽やかな風を浴びながら・・


ワインディングロードをかっとびロックンロール
16:30オーダーストップのおみやげセンターに

17:00ジャストに到着
さすがに食堂の灯りは消えてたね
・・・
しかし今回の山歩きは疲れた
まだ数回しか登っていないが
登る度に『こげんきつかったっけ
』と思う
次回からはロープウェイで上って歩いて下る
登山ではなく降山で雰囲気を味わおうかと思った次第
週末は雨だと耳元で言った・・
そんな天気予報に騙された休日でした
おしまい
・・

先週末もまた雨予報だった・・

週間予報では週初めからそんな予報だったので
別に驚き轟もしなかったのだが・・・
土曜日の朝が晴天だったのには驚き轟いたヽ(´o`;
よっしゃ
山でも登ったろかいな

ヴァンヴァンにリュックを括りつけ山に向かう
ヴァンヴァンにはSUZUKI純正のキャリアを付けているのに
なぜかリヤシートにリュックを括りつけ非常に窮屈な着座位置

幅広シートの狭い部分にチョコンと座り、前立腺を刺激されながらここまできた
雨予報だというのになんという晴天

何て日だヽ(´o`;とぼやく
ロープウェイもくっきり

更に先へと進み
10:57・・
ココをくぐれば登山の始まり・・
なのだが・・
カネにモノ言わせて・・
ロープウェイで近道することにした

(しかしロープウェイ乗り口までの階段も結構キツイ

3分で妙見岳駅に到着しもうちょっと登れば妙見岳展望所だ
どげんですか? この絶景

・・・もうここで充分かも

そう思いつつもトボトボ歩き・・
もう休憩

(展望所から10分も歩いていない)
だがここからが本番だ
更にトボトボ歩き・・
ココを下ったらもう後戻りできんぞ

トボトボ歩き続けること45分・・
西の風穴に到着

まだまだ先は長いのでここで
ヤル

山專ボトルの熱湯を注ぎ15分待つ

袋からは食いにくいのでメスチンに移し・・
ひとくちカレーをかけると・・
ビチ〇ソロックンロールみたいな感じに

展望もベンチもないのに1時間もマッタリしてしまい

先に進むと鳩穴別れに着いた
正面に多良山系と堤防道路が見える

心臓が飛び出はせぬかと思うほど激しく動悸

そこをクリアすると・・
平成新山が間近

憑りつかれたように進み・・
ようやく・・
ここまで辿り着いた

よくやったぞオレ

コーヒーを飲もうと思ったが用意するのがメンドーくさくなり
そそくさと下山

足がガクガクになりながら岩場を下る・・

途中で異国人のヤングアベックが抱き合ってる

ごめんねとつぶやきうつむいて通り過ぎる

15:24・・
ようやくここまで戻ってきた

ここをくぐれば登山は終了

リュックも今度はちゃんとキャリアに括りつけ・・
ドッカリ座れるスペースを確保

いつものココで・・
汗を流す

火照った身体に爽やかな風を浴びながら・・
ワインディングロードをかっとびロックンロール

16:30オーダーストップのおみやげセンターに
17:00ジャストに到着

さすがに食堂の灯りは消えてたね

・・・

しかし今回の山歩きは疲れた

まだ数回しか登っていないが
登る度に『こげんきつかったっけ

次回からはロープウェイで上って歩いて下る
登山ではなく降山で雰囲気を味わおうかと思った次第

週末は雨だと耳元で言った・・
そんな天気予報に騙された休日でした
おしまい


2019年06月06日
バイクとお山とお風呂でリフレ
・・
・・
先日、山ハイクに行った

もちろんいつもの山だ
(まだ4回目だけどね
)
サクッと駐車場まで走り
持参したトマトジュースでのどを潤す


便所で記念写真を撮ったら出発だ
(クリックしても大きくなりませんよ)

10:33
お賽銭は入れないくせに道中の安全はしっかり祈願する
ゼーハーゼーハー




11:10
ようやく紅葉茶屋に到着
今日は未開のルート・・
紅葉茶屋から鬼人谷口~西の風穴~北の風穴へと進み
普賢岳を通って右回り一周にチャレンジするつもりである

こんな感じだ
途中で汲んできた湧水をがぶ飲みし
5分ほど休憩したら出発
しばらく歩くと賑やかな場所に出た
案内板の前にオジジたちがたむろしている
(私も立派なオジジですが・・・)
恥ずかしいのでうつむき気味に会釈して素通りした
先に進むと前方は・・

けっこうな勾配の上り坂
こりゃたまらんワイ
と何度もつぶやきながら
ゼーハーゼーハー
ゼーハーゼーハー

ゼーハーゼーハー


11:40
ようやく登りきった
ところが・・
そこに現れた道しるべには・・

こんな文字が・・
はて?
妙見岳に国見岳・・?
なして?
スマホで撮っていた案内板を確認すると・・
なんとなんと・・

右回り一周のつもりで歩いてきた道は・・
あろうことか左に進んでいたのだ
ぐぬぬぅ
オジジたちが群がってたあの案内板・・
アソコが鬼人谷口の分岐だったのか・・
ちくしょう・・
もう戻る気力もなく・・
目的地を国見岳に変更し先に進む
この先のルートは今回で2回目だ
前回はロープウェイで体力を温存していたので
鎖場もそう苦にならなかったが・・
今回はもうすでにヘロヘロ状態
足がもつれながらも
最後の力を振り絞って・・

11:56
国見岳登頂
頂上は狭いのに今日は人が多い
隅っこに陣取り・・

コイツに湯を入れた
前回は皿うどんで失敗したため
今回はねてるさんも愛食されているカップヌードルを持参
しかもBIGサイズだ
しかしここで失敗に気付く

こやつは400mlの湯を必要とするのだ
ワシの山ボトルの容量は・・

500mlだぜ・・
残り100mlじゃコーヒーも飲めんぞ
やっぱい900mlを買うべきだったか・・
500mlを買ったことに後悔しているうちに3分経ち・・

やっと念願の山頂カップヌードルにありつけた
ねてるさんの名言
『山頂で景色を眺めながら食うカップヌードルはいつもより数倍美味い』
ふふふ
念願の山頂カップヌードルデビューだ
(景色は真っ白けで何も見えないが・・
)
しかも今回は・・

高級つぶあんも持参した
次回からはノーマルサイズのカップヌードルに
あんぱん3個の組み合わせにするかのぅ
高級つぶあんを水で流し込みながらそう思った
12:40
食事が済んだら次の目的地に向け出発
道中、普賢岳と平成新山が重なって見える

手前が普賢岳(1,359m)、奥が平成新山(1,483m)

1990年からの火山活動で平成新山が出来、こちらの方が標高が高くなったのだ

眼下にはゴルフ場が見える
右側は鴛鴦(おしどり)の池だ

エロシスも見えてきた

13:40
無事下山
このあとは
白濁の温泉で汗を流すためエロシスを走らせ・・

ganmodokiさんも立ち寄った名湯に浸かる
と見せかけて・・

お高い方で汗を流した
ココの露天風呂はベストな湯加減でサイコー
露天を満喫した後は・・

内湯にも浸かってみた
(露天とは場所が違うので一旦服を着て移動)
貸し切りの大浴場を満喫した後は帰るのみ
途中、久しぶりに

雲仙の秘境を歩いてみたが・・

以前はこの道脇に俳句が書かれた札が掛けてあり
それを読みながら歩くのが好きだったのに・・
今はもう一枚も掛かって無かった

エロシスを走らせ

定番のおみやげセンターの前で缶コーヒーを飲む・・
対面のお食事処に掲げられた看板・・

美味しいと評判のちゃんぽんとはどんなもんかのぅ
次はココのちゃんぽんを食ってみるか
と
溢れる唾をゴクッと飲み込み帰路についた
いやいや
今日は疲れたワイ
足はガクガク・・
膝は痛いし・・
山ハイクって何が楽しいんでしょうかねぇ?
おしまい
・・

先日、山ハイクに行った
もちろんいつもの山だ

(まだ4回目だけどね

サクッと駐車場まで走り
持参したトマトジュースでのどを潤す
便所で記念写真を撮ったら出発だ
(クリックしても大きくなりませんよ)
10:33
お賽銭は入れないくせに道中の安全はしっかり祈願する
ゼーハーゼーハー



11:10
ようやく紅葉茶屋に到着

今日は未開のルート・・
紅葉茶屋から鬼人谷口~西の風穴~北の風穴へと進み
普賢岳を通って右回り一周にチャレンジするつもりである

こんな感じだ

途中で汲んできた湧水をがぶ飲みし
5分ほど休憩したら出発

しばらく歩くと賑やかな場所に出た
案内板の前にオジジたちがたむろしている

(私も立派なオジジですが・・・)
恥ずかしいのでうつむき気味に会釈して素通りした
先に進むと前方は・・
けっこうな勾配の上り坂

こりゃたまらんワイ

ゼーハーゼーハー

ゼーハーゼーハー


ゼーハーゼーハー



11:40
ようやく登りきった

ところが・・
そこに現れた道しるべには・・
こんな文字が・・

はて?
妙見岳に国見岳・・?

なして?
スマホで撮っていた案内板を確認すると・・
なんとなんと・・
右回り一周のつもりで歩いてきた道は・・
あろうことか左に進んでいたのだ

ぐぬぬぅ
オジジたちが群がってたあの案内板・・
アソコが鬼人谷口の分岐だったのか・・
ちくしょう・・

もう戻る気力もなく・・
目的地を国見岳に変更し先に進む

この先のルートは今回で2回目だ
前回はロープウェイで体力を温存していたので
鎖場もそう苦にならなかったが・・
今回はもうすでにヘロヘロ状態

足がもつれながらも
最後の力を振り絞って・・
11:56
国見岳登頂

頂上は狭いのに今日は人が多い

隅っこに陣取り・・
コイツに湯を入れた

前回は皿うどんで失敗したため
今回はねてるさんも愛食されているカップヌードルを持参

しかもBIGサイズだ

しかしここで失敗に気付く
こやつは400mlの湯を必要とするのだ

ワシの山ボトルの容量は・・

500mlだぜ・・
残り100mlじゃコーヒーも飲めんぞ

やっぱい900mlを買うべきだったか・・

500mlを買ったことに後悔しているうちに3分経ち・・
やっと念願の山頂カップヌードルにありつけた

ねてるさんの名言
『山頂で景色を眺めながら食うカップヌードルはいつもより数倍美味い』
ふふふ
念願の山頂カップヌードルデビューだ

(景色は真っ白けで何も見えないが・・

しかも今回は・・
高級つぶあんも持参した

次回からはノーマルサイズのカップヌードルに
あんぱん3個の組み合わせにするかのぅ
高級つぶあんを水で流し込みながらそう思った
12:40
食事が済んだら次の目的地に向け出発

道中、普賢岳と平成新山が重なって見える

手前が普賢岳(1,359m)、奥が平成新山(1,483m)
1990年からの火山活動で平成新山が出来、こちらの方が標高が高くなったのだ
眼下にはゴルフ場が見える
右側は鴛鴦(おしどり)の池だ
エロシスも見えてきた
13:40
無事下山

このあとは
白濁の温泉で汗を流すためエロシスを走らせ・・
ganmodokiさんも立ち寄った名湯に浸かる

と見せかけて・・


ココの露天風呂はベストな湯加減でサイコー

露天を満喫した後は・・
内湯にも浸かってみた
(露天とは場所が違うので一旦服を着て移動)
貸し切りの大浴場を満喫した後は帰るのみ
途中、久しぶりに
雲仙の秘境を歩いてみたが・・
以前はこの道脇に俳句が書かれた札が掛けてあり
それを読みながら歩くのが好きだったのに・・
今はもう一枚も掛かって無かった

エロシスを走らせ
定番のおみやげセンターの前で缶コーヒーを飲む・・
対面のお食事処に掲げられた看板・・
美味しいと評判のちゃんぽんとはどんなもんかのぅ
次はココのちゃんぽんを食ってみるか

溢れる唾をゴクッと飲み込み帰路についた
いやいや
今日は疲れたワイ

足はガクガク・・
膝は痛いし・・
山ハイクって何が楽しいんでしょうかねぇ?
おしまい


2019年03月14日
「休日山ラー活動」日記
・・
・・
ふふふ
山ラーしてきやしたぜ

今回は張り切って

ココまで行ってきた
出発に至るまでの心境は割愛し・・

エロシスをぶっ飛ばしたらサクッと到着
バイクウェアを脱いでサクッと準備を済ませ・・

トイレで自撮り
(クリックしても大きくなりませんよ)
ココをくぐれば・・

山登りの始まりだ
当初の予定では・・

時計回りにグルッとイったるでぇ~
という計画だったが・・
ココまで来るのにかなりバテてしまった
ここでヨシとするか・・
と頭をよぎったが
とりあえず最短コースで山頂までは・・と力を振り絞り進む


途中にはまだ雪が残っていたり

あまり必要性を感じない鎖場

そんな難所を歩き続け・・

ヨロヨロになりながらなんとか登頂成功
山頂は多くのグループで賑わっていたが・・


私は寂しくひとりぼっちで・・

ラメンの準備
おいおいアンタ!!
そいはラメンじゃなかたい
皿うどんて書いてあるバイ

と気付かれた方・・
正解です
これは・・

皿うどんなのです
書いてあるがままに
具入り粉末スープを入れ素早く掻き混ぜ・・
1分後にパリパリ揚げ麺を投入したら・・

こんな感じ
う~ん・・

なんじゃこりゃ

なんじゃこりゃ~~~
と思いながら一口食ってみると・・
OH~
こりゃマイウ~
という訳でもなく・・
やっぱ残念な感じ
量も少なくあっというまに食ってしまった
あらあら
山登りってカロリー消費するのに
それだけで大丈夫なの?
そう思われたかもしれませんが・・
安心してください

これも持ってますよ
皿うどんの中身は残念だったが・・


この容器はバッチグー

う~
この容器の素材を・・
萬平さんに教えてあげたいね

食後は山男気取ってマッタリしたかったが
ラメン2食にお湯を500ml使ってしまい
コーヒーも飲めず早々に下山することに・・・
(やっぱ500mlじゃ足らんばい
)
・・・
下山後は秘湯でひとっ風呂浴び・・

白濁の湯で身体に染み込む硫黄臭を嗅ぎながら
う~ん マンダム
とつぶやいた
・・
・・
いやいや・・
バイク乗って山ラーして風呂入って・・
いい休日だったワイ
そろそろテントも張りたいね~
おしまい
・・

ふふふ
山ラーしてきやしたぜ


今回は張り切って
ココまで行ってきた

出発に至るまでの心境は割愛し・・
エロシスをぶっ飛ばしたらサクッと到着

バイクウェアを脱いでサクッと準備を済ませ・・
トイレで自撮り

(クリックしても大きくなりませんよ)
ココをくぐれば・・
山登りの始まりだ

当初の予定では・・
時計回りにグルッとイったるでぇ~

ココまで来るのにかなりバテてしまった

ここでヨシとするか・・

とりあえず最短コースで山頂までは・・と力を振り絞り進む
途中にはまだ雪が残っていたり

あまり必要性を感じない鎖場


そんな難所を歩き続け・・
ヨロヨロになりながらなんとか登頂成功

山頂は多くのグループで賑わっていたが・・
私は寂しくひとりぼっちで・・
ラメンの準備

おいおいアンタ!!
そいはラメンじゃなかたい

皿うどんて書いてあるバイ


と気付かれた方・・
正解です

これは・・
皿うどんなのです

書いてあるがままに
具入り粉末スープを入れ素早く掻き混ぜ・・
1分後にパリパリ揚げ麺を投入したら・・
こんな感じ

う~ん・・
なんじゃこりゃ


なんじゃこりゃ~~~

と思いながら一口食ってみると・・
OH~
こりゃマイウ~

という訳でもなく・・
やっぱ残念な感じ

量も少なくあっというまに食ってしまった

あらあら
山登りってカロリー消費するのに
それだけで大丈夫なの?
そう思われたかもしれませんが・・
安心してください
これも持ってますよ

皿うどんの中身は残念だったが・・
この容器はバッチグー


う~
この容器の素材を・・
萬平さんに教えてあげたいね


食後は山男気取ってマッタリしたかったが
ラメン2食にお湯を500ml使ってしまい
コーヒーも飲めず早々に下山することに・・・

(やっぱ500mlじゃ足らんばい

・・・
下山後は秘湯でひとっ風呂浴び・・
白濁の湯で身体に染み込む硫黄臭を嗅ぎながら
う~ん マンダム

・・
・・
いやいや・・
バイク乗って山ラーして風呂入って・・
いい休日だったワイ

そろそろテントも張りたいね~

おしまい

