2018年12月17日
霧氷でウヒョ~ヽ(´o`;
・・
・・
限定販売のサッポロ一番味噌ラーメン特別みそ味の3種類を買った
夏は心の鍵を甘くするわ ご用心
あまりにも有名な淳子のこの曲が大ヒットした裏で・・
貧乏性は買い物の勘すら狂わすわ ご用心
・・と・・
偉大なる旅人松尾貧乏蕉も一句詠んでいたことは・・
あまり知られていない・・
当方、カネは持っているが筋金入りの貧乏性・・
失敗しないように何度も何度も確認して

無事間違わずに購入できた

(こん人は何しよらすとやろか
と思われたかもしれない
)
さてさて東海の赤味噌か、それとも仙台辛味噌か・・
いやいや九州麦味噌も捨てがたいよのぅ
ニヤリ
と迷った挙句・・

まずはコレを頂くことにした
(安定のマルタイ
)
またそげんと買ってどげんすっと
?
と自分で自分に問いかける・・
あごだし醤油ラメン・・
このラメンを食うにはどこに行けばいいものか
危ぶむなかれ、危ぶめば、そこにラメンは無し・・
踏み出せばその一足がラメンへの道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
あの山へ
そんな声が聞こえたような気がして・・
導かれるようにエロシスを走らせた

寒いのに御苦労なことです
そして到着したのは・・

ココ
前回は序盤が結構きつかったので・・
今回は・・

カネにモノを言わせることにした

コイツで楽します

片道630円

車窓からの眺め
わずか3分で妙見岳駅に到着した
ココからは歩くぜ
どら焼きを食いながら

進路を決める
マイウ~
歩き出すと・・

霧氷

霧氷

霧氷づくし

いやいや~
初めて霧氷を観ましたぞ
霧氷いいねぇ~

更に進むと・・

難関ゾーン
何とか乗り越え



頂上に到着

ココからの景色は・・



霧氷もデカい
そしてCHA-CHA-CHAっと

ヤル
まさかここまで来てラメンを作るとはね

あとは来た道をテクテク歩いて・・
下りはロープウェイには乗らず・・
(カネは持ってるが山歩きが目的だからね
)

1時間で戻ってきた
(いっぱい空いてるのに何であんな遠くに停めたのでしょうか
)
いやいやいやいや・・・
山ハイクって・・
楽しいねぇ~

おしまい
・・

限定販売のサッポロ一番味噌ラーメン特別みそ味の3種類を買った
夏は心の鍵を甘くするわ ご用心

あまりにも有名な淳子のこの曲が大ヒットした裏で・・
貧乏性は買い物の勘すら狂わすわ ご用心

偉大なる旅人松尾貧乏蕉も一句詠んでいたことは・・
あまり知られていない・・
当方、カネは持っているが筋金入りの貧乏性・・

失敗しないように何度も何度も確認して
無事間違わずに購入できた


(こん人は何しよらすとやろか


さてさて東海の赤味噌か、それとも仙台辛味噌か・・
いやいや九州麦味噌も捨てがたいよのぅ

と迷った挙句・・
まずはコレを頂くことにした

(安定のマルタイ

またそげんと買ってどげんすっと

と自分で自分に問いかける・・
あごだし醤油ラメン・・
このラメンを食うにはどこに行けばいいものか
危ぶむなかれ、危ぶめば、そこにラメンは無し・・
踏み出せばその一足がラメンへの道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
あの山へ

そんな声が聞こえたような気がして・・
導かれるようにエロシスを走らせた
寒いのに御苦労なことです

そして到着したのは・・
ココ

前回は序盤が結構きつかったので・・
今回は・・
カネにモノを言わせることにした


コイツで楽します

片道630円

車窓からの眺め

わずか3分で妙見岳駅に到着した

ココからは歩くぜ

どら焼きを食いながら
進路を決める

歩き出すと・・
霧氷

霧氷

霧氷づくし


いやいや~
初めて霧氷を観ましたぞ
霧氷いいねぇ~


更に進むと・・
難関ゾーン

何とか乗り越え



頂上に到着


ココからの景色は・・
霧氷もデカい

そしてCHA-CHA-CHAっと
ヤル

まさかここまで来てラメンを作るとはね

あとは来た道をテクテク歩いて・・
下りはロープウェイには乗らず・・
(カネは持ってるが山歩きが目的だからね


1時間で戻ってきた

(いっぱい空いてるのに何であんな遠くに停めたのでしょうか

いやいやいやいや・・・
山ハイクって・・
楽しいねぇ~


おしまい


2018年11月22日
バイクとお山とお風呂と一緒
・・
・・

青い空と青い海・・・
こげんよか天気・・
こげんしちゃおられんばい
よっしゃ
いっちょ登ったるか
と
山ボーイ
の血が騒ぎ・・

エロシスを走らせた
今日はアソコに登ったるぞ

アソコ
アソコまではロープウェイで行けるのだが・・
山ボーイだから歩いて登るのだ

歩いて登ってます

駐車場は満車ですな
・・
・・

・・結構険しい

まだあんなに遠いのね
心が折れそうになったら・・
そんな時は・・

にぎり飯
ア~ンド

カニ
えぇ~
山でカニを?
アンタ・・ どんだけカネ持ちなの?
と驚かれたのでは?
当方、痛風人(つふんちゅう)なので甲殻類は控えてる身
カネは持ってるが発作が怖いのでこの手はあまり食わないのだが・・

しかし立ち寄ったスーパーで見つけたこのカニ
ズワイなのかタラバなのかはわからないが
あまりの安さに思わず買ってしまった次第

なぜか安かったカニ
目の前を通るロープウェイは満員


ロープウェイの乗客は
可哀そうにあの人・・
カネ持ってないから歩いて登ってるのね
そう思ってるかもしれないが・・
カネ持ちが山でカニを食ってるとは想像もつかんでしょうね
カニを食ったら数時間は横歩きになると聞いたことがあるが
なぜかビシッと真っ直ぐ歩けて一気に頂上まで登りきった

真っ直ぐ歩いて神社へ
ココからの景色は・・


もちろん絶景なり

これだから山登りはやめられまへんなぁ~
ウンウン
と何度も頷いてから下山
下山後は高規格な立ち寄り温泉で汗を流し・・

レトロな佇まいの温泉
う~ん
山登りの後の温泉はたまらんのぅ~
そう何度も頷きながら帰宅したのでした
・・
・・
そういえば今回も・・
コンプレッションタイツも履かず・・
山專ボトルもカッパも持たずの山登りだったワイ
おしまい
・・

青い空と青い海・・・

こげんよか天気・・
こげんしちゃおられんばい

よっしゃ
いっちょ登ったるか

山ボーイ

エロシスを走らせた
今日はアソコに登ったるぞ

アソコ

アソコまではロープウェイで行けるのだが・・
山ボーイだから歩いて登るのだ

歩いて登ってます


駐車場は満車ですな
・・

・・


・・結構険しい

まだあんなに遠いのね

心が折れそうになったら・・
そんな時は・・
にぎり飯

ア~ンド
カニ

えぇ~
山でカニを?

アンタ・・ どんだけカネ持ちなの?

と驚かれたのでは?
当方、痛風人(つふんちゅう)なので甲殻類は控えてる身

カネは持ってるが発作が怖いのでこの手はあまり食わないのだが・・


しかし立ち寄ったスーパーで見つけたこのカニ
ズワイなのかタラバなのかはわからないが
あまりの安さに思わず買ってしまった次第

なぜか安かったカニ

目の前を通るロープウェイは満員
ロープウェイの乗客は
可哀そうにあの人・・
カネ持ってないから歩いて登ってるのね

そう思ってるかもしれないが・・
カネ持ちが山でカニを食ってるとは想像もつかんでしょうね

カニを食ったら数時間は横歩きになると聞いたことがあるが
なぜかビシッと真っ直ぐ歩けて一気に頂上まで登りきった

真っ直ぐ歩いて神社へ

ココからの景色は・・
もちろん絶景なり


これだから山登りはやめられまへんなぁ~
ウンウン


下山後は高規格な立ち寄り温泉で汗を流し・・
レトロな佇まいの温泉

う~ん
山登りの後の温泉はたまらんのぅ~

そう何度も頷きながら帰宅したのでした
・・
・・
そういえば今回も・・
コンプレッションタイツも履かず・・
山專ボトルもカッパも持たずの山登りだったワイ

おしまい


2018年11月06日
バイシクルとバイクとハイクと一緒
・・
・・
目覚めると行楽日和の太陽がSUNSUN
こげんしちゃおられんバイ
07時半・・
慌てて痔押すを用意してペダルを踏んだ
今回のポタリングは・・
題して
偉人の足跡を辿ってみるバイ
彼らの足跡を辿ることで
彼らと同じ景色を見て、彼らは何を思ったのか・・
彼らの沸騰する情熱に思いを馳せてみようではないか
そんな熱い思いを胸に抱き漕ぎ漕ぎしていると
ビーチに到着した

SUNSUNと輝くビーチ
やっぱこの季節じゃビキニギャル
はおらんのぅ
・・そんなことを思いながらビーチを眺めたのかもしれない・・
(夏は賑わってるみたいですよ
)
ずんずん先に進むと・・

長崎ペンギン水族館
ここには地球上に生息する18種類のペンギンのうち
実に9種類約180 羽が飼育されているのだとか
しかもその7割以上がここで生まれたという・・
長崎生まれの長崎育ちペンギン達なのだ
ほんなこつですか
ペンギンか・・・
まだ食ったことないなぁ~
・・そんなことを思いながらここを通ったかもしれない・・
(保護鳥に指定されているので食ったらダメですよ
)
そこを通り過ぎると・・

seaside uphill roadが始まる
ひぃはぁ~ ひぃはぁ~

ひぃはぁ~ ひぃはぁ~


無心で漕ぎ続け上りきると・・
ペダルを踏まずとも50km/hを越える長い下り坂
それを数回繰り返し・・
ようやく辿り着いた・・

ココに・・
ちなみにコッピおじさんの写真がコレ

(パクってきました)
現場で同じ構図を狙って何枚も撮影した結果・・
ほぼ同じ構図で撮れてましたねぇ
くまチャリさんの写真は・・

進行方向と逆・・
一見、何の変哲もない風景だと思われそうだが
くまチャリさんはなんと
海の向こうに見える普賢岳の裏側から走ってきてるのだ
ほんなこつバイ
(コッピおじさんはもう少し左側になりますね)
そう思えば感慨もひとしお・・
よっぽどこの景色に心を奪われたのでしょう
おどまアソコから来たとバイね
と、坂本竜馬みたいに二人で対岸を指さしてる姿が頭に浮かびます
ここから先に進むと更にアップダウンの繰り返し・・
なので、ここで勇気あるUターン
(キャンプ場まではまだ半分しか進んでいないのだ
)

seaside uphill roadを引き返し11時帰宅
やれやれ・・
3時間半もポタリングしてきたバイ
(結局撮影スポットに行っただけ
)
と、ノンアル
をグビリとやる
SUNSUNと降り注ぐ陽射し
いかんいかん
こげんことしちょる場合じゃなかバイ
今度はヴァンヴァンに荷物を積んで出かけ・・
到着したのはココ・・

もどきさんが芝を焦がしたキャンプ場
さすが連休ともあって・・

大盛況

CHA-CHA-CHAっと用意して

イトメンさんを喜ばせたり・・
更に想像を煽ったり・・

宮崎の地酒を

グビリとやったりしてたら・・
あえなく撃沈
・・
翌日は06時にお目覚め
今日もいい天気になりそうだワイ
などと余裕をかませてる場合じゃないのだ
本日の目的は・・
山歩き
アソコに登るのだ

アソコ
木陰から差し込む陽を浴びながら

山登り用に買った山專ボトルもカッパも持たず・・
コンプレッションタイツも履かずにサクサク歩くと
駐車場に到着した
(ここまでヴァンヴァンで来ればよかったと後悔
)
展望所で下界を見下ろし

これから向かう岩山を見上げ

更に気合いを入れる

そして・・

雌岩に登頂成功
下界を見下ろすと・・

キャンプ場があんなに小さく
更に岩場や・・

鎖場や・・

ハシゴ場?を登ると・・
でで~ん



私はついに登頂成し遂げました


ここからの景色はもちろん・・



天童よしみも驚き轟き・・まだ食う気?の絶景
本来ならこの景色を見ながら
山專ボトルの熱湯でカップラーを食い
マイウ~と叫びながらコーヒーを飲んで下山・・
山專ボトル・・
何のために買ったんだろうか・・
・・
・・
キャンプ場に戻り・・
飯を食ったら撤収
いやいや
凄く充実した2日間だったワイ
と満足しながら

帰宅したのでした
もちろん翌日は筋肉痛だったが
この痛みは心地いいですね
またいくバイ
・・

目覚めると行楽日和の太陽がSUNSUN

こげんしちゃおられんバイ

07時半・・
慌てて痔押すを用意してペダルを踏んだ

今回のポタリングは・・
題して
偉人の足跡を辿ってみるバイ

彼らの足跡を辿ることで
彼らと同じ景色を見て、彼らは何を思ったのか・・
彼らの沸騰する情熱に思いを馳せてみようではないか

そんな熱い思いを胸に抱き漕ぎ漕ぎしていると
ビーチに到着した
SUNSUNと輝くビーチ

やっぱこの季節じゃビキニギャル


・・そんなことを思いながらビーチを眺めたのかもしれない・・
(夏は賑わってるみたいですよ

ずんずん先に進むと・・
長崎ペンギン水族館

ここには地球上に生息する18種類のペンギンのうち
実に9種類約180 羽が飼育されているのだとか

しかもその7割以上がここで生まれたという・・
長崎生まれの長崎育ちペンギン達なのだ

ペンギンか・・・
まだ食ったことないなぁ~

・・そんなことを思いながらここを通ったかもしれない・・
(保護鳥に指定されているので食ったらダメですよ

そこを通り過ぎると・・
seaside uphill roadが始まる

ひぃはぁ~ ひぃはぁ~


ひぃはぁ~ ひぃはぁ~



無心で漕ぎ続け上りきると・・
ペダルを踏まずとも50km/hを越える長い下り坂

それを数回繰り返し・・
ようやく辿り着いた・・
ココに・・

ちなみにコッピおじさんの写真がコレ


(パクってきました)
現場で同じ構図を狙って何枚も撮影した結果・・
ほぼ同じ構図で撮れてましたねぇ

くまチャリさんの写真は・・

進行方向と逆・・

一見、何の変哲もない風景だと思われそうだが
くまチャリさんはなんと
海の向こうに見える普賢岳の裏側から走ってきてるのだ

(コッピおじさんはもう少し左側になりますね)
そう思えば感慨もひとしお・・
よっぽどこの景色に心を奪われたのでしょう

おどまアソコから来たとバイね

と、坂本竜馬みたいに二人で対岸を指さしてる姿が頭に浮かびます

ここから先に進むと更にアップダウンの繰り返し・・
なので、ここで勇気あるUターン

(キャンプ場まではまだ半分しか進んでいないのだ

seaside uphill roadを引き返し11時帰宅

やれやれ・・
3時間半もポタリングしてきたバイ

(結局撮影スポットに行っただけ

と、ノンアル

SUNSUNと降り注ぐ陽射し

いかんいかん
こげんことしちょる場合じゃなかバイ

今度はヴァンヴァンに荷物を積んで出かけ・・
到着したのはココ・・
もどきさんが芝を焦がしたキャンプ場

さすが連休ともあって・・
大盛況


CHA-CHA-CHAっと用意して
イトメンさんを喜ばせたり・・
更に想像を煽ったり・・
宮崎の地酒を
グビリとやったりしてたら・・
あえなく撃沈

・・
翌日は06時にお目覚め

今日もいい天気になりそうだワイ

などと余裕をかませてる場合じゃないのだ
本日の目的は・・
山歩き

アソコに登るのだ

アソコ

木陰から差し込む陽を浴びながら
山登り用に買った山專ボトルもカッパも持たず・・
コンプレッションタイツも履かずにサクサク歩くと

駐車場に到着した
(ここまでヴァンヴァンで来ればよかったと後悔

展望所で下界を見下ろし
これから向かう岩山を見上げ
更に気合いを入れる


そして・・
雌岩に登頂成功

下界を見下ろすと・・
キャンプ場があんなに小さく

更に岩場や・・
鎖場や・・
ハシゴ場?を登ると・・
でで~ん



私はついに登頂成し遂げました



ここからの景色はもちろん・・
天童よしみも驚き轟き・・まだ食う気?の絶景

本来ならこの景色を見ながら
山專ボトルの熱湯でカップラーを食い
マイウ~と叫びながらコーヒーを飲んで下山・・
山專ボトル・・
何のために買ったんだろうか・・

・・
・・
キャンプ場に戻り・・
飯を食ったら撤収
いやいや
凄く充実した2日間だったワイ

帰宅したのでした
もちろん翌日は筋肉痛だったが
この痛みは心地いいですね

またいくバイ


2018年07月02日
バイクとラメンとお風呂と一緒
・・
・・
う~
もうダメばい
我慢の限界に達したボーコーが悲鳴を上げて目覚めた
仕方なく布団から這い出ると外は青空
今日は天気悪いと思い込んでいたのに・・
これは・・
やるっきゃないでしょ
と土井センセーの声が聞こえたような気がした
CHA-CHA-CHAっと身支度を済ませ
ヴァンヴァンに火を入れる
先日の転倒でクラッチの安全機構が調子が悪い
しかし自分しか知らないであろうこの始動時の儀式に
更に愛着が湧いたりするもんだ
そんなヴァンヴァンをぶっ飛ばして
まずはここに到着

ここ
ここは・・
知る人ぞ知る・・
秘湯
モダンな装いの入口・・

中を覗くと・・

日本三大下り風呂か
石段を下るとその全貌が明らかに

この辺りの源泉は激熱
湯加減は・・


これで調整するのだ
(緑のホースが水で、洗濯機の蛇腹ホースが源泉)
注意しないといけないのが・・

洗い場に垂れ流されているこの源泉
知らずにこの上に足を乗せると・・
火傷するぜ
(知らずに乗せて痛い目にあったぜ
)
熱いけどなんとかギリギリ入れる湯加減
湯船から入口を見上げると・・

こんな感じ
扉が開くと外から丸見えだから・・
露出癖のある漢は大満足できるでしょう
因みに入口に掛かっている温度計で計ったら・・
この時の湯温は45℃でした

・・
熱湯風呂を堪能したあとは・・
エメラルドグリーンの池を眺めながら・・

やるっきゃないでしょう

黒豚とんこつ

白濁したスープが朝陽に反射してキラキラと輝いている

今回は素の味を堪能しようと

トッピングは無し

・・
腹ごしらえが済んだら・・
沸々と沸き上がるあの思い・・
登山がしてぇ~
おいおい
激熱温泉で頭の回路が焼き切れたか
そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんが・・
当方、実はここだけの話し・・
テレビやブログで登山レポを見るたびに・・
オレもいつかは登ってみたいぜ
予てからそんな願望を抱いていたのですが・・
なかなかその一歩が踏み出せずにいたのです
そしてついに今回・・
強風の吹き荒れる中・・
決行することにした
(激熱温泉で回路が焼き切れたのかもしれません)
当方、当然の如くズブのド素人
装備もへったくれもわからないが・・
とりあえず靴はこんなので良かったのでしょうか?

随分前にゴアテックスの文字に惹かれフリマで買ってた靴
そしていつもの水筒と

3万円ほど入った財布を入れた巾着

装備はこれだけ
ジャン


おもいっきり逆光でした
そして登山口にある杖を拝借したら

気分はナイフを持ったランボー
しかしこの竹の杖・・
少々臭いのが難点のど飴
杖を握り締めてここをくぐると・・

初登山のスタートだ
・・




・・
下山後は初登山で疲れた体を癒そうと
またまた秘湯に寄ったところ・・
不届き者が水を止めてたせいで
湯温なんと50℃
とてもじゃないがこりゃ浸かれんワイ
と諦め
エメラルドグリーンの畔で

本日2食目のうまかっちゃん

からし高菜
うまかっちゃんは湯を沸騰させずに麺を投入し
少し硬めで作った方が美味いのですよ
そんな極意をつぶやきながら帰宅したのです
・・
・・
初の山登り・・
もうね・・
きついのなんのって
もぐもぐタイム用に持って行ったパンは途中で食ってしまい・・
頂上は凄い吹き飛ばされそうな強風
ただ・・
やり遂げた感はハンパないって
またいつかそのうち登るかもしれませんね
(本日、腰から下が筋肉痛ハンパないって
)
おしまい
・・

う~
もうダメばい

我慢の限界に達したボーコーが悲鳴を上げて目覚めた

仕方なく布団から這い出ると外は青空

今日は天気悪いと思い込んでいたのに・・
これは・・
やるっきゃないでしょ

と土井センセーの声が聞こえたような気がした
CHA-CHA-CHAっと身支度を済ませ
ヴァンヴァンに火を入れる

先日の転倒でクラッチの安全機構が調子が悪い

しかし自分しか知らないであろうこの始動時の儀式に
更に愛着が湧いたりするもんだ

そんなヴァンヴァンをぶっ飛ばして
まずはここに到着

ここ

ここは・・
知る人ぞ知る・・
秘湯

モダンな装いの入口・・
中を覗くと・・
日本三大下り風呂か

石段を下るとその全貌が明らかに

この辺りの源泉は激熱

湯加減は・・
これで調整するのだ
(緑のホースが水で、洗濯機の蛇腹ホースが源泉)
注意しないといけないのが・・
洗い場に垂れ流されているこの源泉

知らずにこの上に足を乗せると・・
火傷するぜ

(知らずに乗せて痛い目にあったぜ

熱いけどなんとかギリギリ入れる湯加減

湯船から入口を見上げると・・
こんな感じ

扉が開くと外から丸見えだから・・
露出癖のある漢は大満足できるでしょう

因みに入口に掛かっている温度計で計ったら・・
この時の湯温は45℃でした


・・
熱湯風呂を堪能したあとは・・
エメラルドグリーンの池を眺めながら・・
やるっきゃないでしょう

黒豚とんこつ

白濁したスープが朝陽に反射してキラキラと輝いている


今回は素の味を堪能しようと
トッピングは無し


・・
腹ごしらえが済んだら・・
沸々と沸き上がるあの思い・・
登山がしてぇ~

おいおい

激熱温泉で頭の回路が焼き切れたか

そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんが・・
当方、実はここだけの話し・・
テレビやブログで登山レポを見るたびに・・
オレもいつかは登ってみたいぜ

予てからそんな願望を抱いていたのですが・・
なかなかその一歩が踏み出せずにいたのです

そしてついに今回・・
強風の吹き荒れる中・・
決行することにした

(激熱温泉で回路が焼き切れたのかもしれません)
当方、当然の如くズブのド素人

装備もへったくれもわからないが・・
とりあえず靴はこんなので良かったのでしょうか?
随分前にゴアテックスの文字に惹かれフリマで買ってた靴
そしていつもの水筒と
3万円ほど入った財布を入れた巾着
装備はこれだけ
ジャン


おもいっきり逆光でした

そして登山口にある杖を拝借したら
気分はナイフを持ったランボー

しかしこの竹の杖・・
少々臭いのが難点のど飴

杖を握り締めてここをくぐると・・
初登山のスタートだ

・・
・・
下山後は初登山で疲れた体を癒そうと
またまた秘湯に寄ったところ・・
不届き者が水を止めてたせいで
湯温なんと50℃

とてもじゃないがこりゃ浸かれんワイ

エメラルドグリーンの畔で
本日2食目のうまかっちゃん

からし高菜

うまかっちゃんは湯を沸騰させずに麺を投入し
少し硬めで作った方が美味いのですよ

そんな極意をつぶやきながら帰宅したのです
・・
・・

初の山登り・・
もうね・・
きついのなんのって

もぐもぐタイム用に持って行ったパンは途中で食ってしまい・・
頂上は凄い吹き飛ばされそうな強風

ただ・・
やり遂げた感はハンパないって

またいつかそのうち登るかもしれませんね
(本日、腰から下が筋肉痛ハンパないって

おしまい

