2019年03月29日
思いがけず登ってしまった・・ 富士山にヽ(´o`;
・・
・・
久しぶりにアソコの温泉
にでも行ってみるかと
エロシスツインに火を入れた

エロシスツイン
ちなみに撮影したこの場所は・・
イートメーンさんが九州ツーリング時に
猪にビビりながら一夜を明かしたというキャンプ場です
たしか・・
もーどきさんもここを利用されたという記事を読んだ記憶がある
しかしここでも芝を焦がした云々は明確に記載されていない
普段は小浜、雲仙の激熱風呂で精神を鍛えているのだが
今回はもう少し先まで足を延ばして
大海原に癒されながら温泉を楽しもう的な計画だ

こんな感じの風呂
いつもなら左折する交差点を今日は直進する
この道を走るのは何年ぶり・・
否、数十年ぶりかもしれない
滅多に通らない道は新鮮で、ツーリング気分も高揚
実はこの広域農道・・
あの広域農道界のカリスマこと
ganmodoki先生にさえも
所々に良い感じの景色が見えるポイントが点在してるうえに
コーナーと直線とUpDownが良い具合に混在し、
スピードも乗るという快走路だ
バラエティに富み走りごたえ満点の一本だね

(ganmodoki先生著書:九州の広域農道コレクションより勝手に抜粋)
と言わしめるほどなのです
緩いコーナーを気持ちよく走り抜ける時に
ふと展望所の案内板が目に留まった
それがコレ・・

でで~ん
(Uターンして戻ってきた
)
なにやら棚田が有名みたいな感じ
晴天なら素晴らしい景観みたいだが、今日は生憎の曇り空
いい写真は撮れそうにもないので
案内板の写真を撮ってみたが・・

案内板の写真も曇り空だった
なんで晴天の日に撮影しなかったのだろう
この絶景を伝えられないのが残念だが先に進む
コーナーと直線とUpDownを繰り返す快走路に
エロシスツインのエキゾーストノートが響き渡る
数日前に桜の開花が発表された
なんと長崎県が全国で一番乗りだというじゃない
まだ少し肌寒い春の風を切って走りながら
春はあけぼの・・
やうやう白くなりゆく山ぎはすこしあかりて・・
そうつぶやいた時に1枚の案内板が目に飛び込んできた
な、なぬぅ
い、今のは・・
慌ててUターンし戻ってみると・・

間違いない・・

Mt.Fuji 現る
一生のうちに一度は富士山に登りたい・・
そう思っている私に神の導きか・・
登山の用意はしていなかったがこのチャンスを逃す手は無いと
エロシスツインを登山道へ向けて鋭角にハンドルを切った
この富士山・・
標高180mと本家に比べるとかなり小さいが
約150万年前の海底噴火によってできたものらしく、
本家である富士山頂にある浅間大社奥宮の分社となったという、
由緒正しき本物の「富士山」なのだ
こんな説明板もあった

ふむふむ・・ なるほどねって感じだ
登山道は整備されていて・・


桜も咲きだしていた
低山と舐めてかかっていたが・・
さすが富士山だ
けっこうキツイ


ヘロヘロになりながら頂上に到着
(朝飯食っていなかった
)
頂上からの景色はこんな感じ


霞んでいてイマイチ
いやいや・・ さすが富士山
なかなか登りごたえがあったワイ
ウンウン
そうひと言つぶやき
ハンガーノックになる寸前の身体に鞭を入れ下山
おまたせ

エロシスツイン
そして食事もできる温泉施設を目指した
つづく
・・

久しぶりにアソコの温泉

エロシスツインに火を入れた

エロシスツイン

ちなみに撮影したこの場所は・・
イートメーンさんが九州ツーリング時に
猪にビビりながら一夜を明かしたというキャンプ場です
たしか・・
もーどきさんもここを利用されたという記事を読んだ記憶がある
しかしここでも芝を焦がした云々は明確に記載されていない

普段は小浜、雲仙の激熱風呂で精神を鍛えているのだが
今回はもう少し先まで足を延ばして
大海原に癒されながら温泉を楽しもう的な計画だ


こんな感じの風呂

いつもなら左折する交差点を今日は直進する
この道を走るのは何年ぶり・・
否、数十年ぶりかもしれない
滅多に通らない道は新鮮で、ツーリング気分も高揚

実はこの広域農道・・
あの広域農道界のカリスマこと
ganmodoki先生にさえも
所々に良い感じの景色が見えるポイントが点在してるうえに
コーナーと直線とUpDownが良い具合に混在し、
スピードも乗るという快走路だ

バラエティに富み走りごたえ満点の一本だね


(ganmodoki先生著書:九州の広域農道コレクションより勝手に抜粋)
と言わしめるほどなのです

緩いコーナーを気持ちよく走り抜ける時に
ふと展望所の案内板が目に留まった

それがコレ・・
でで~ん

(Uターンして戻ってきた

なにやら棚田が有名みたいな感じ

晴天なら素晴らしい景観みたいだが、今日は生憎の曇り空

いい写真は撮れそうにもないので
案内板の写真を撮ってみたが・・
案内板の写真も曇り空だった

なんで晴天の日に撮影しなかったのだろう

この絶景を伝えられないのが残念だが先に進む
コーナーと直線とUpDownを繰り返す快走路に
エロシスツインのエキゾーストノートが響き渡る

数日前に桜の開花が発表された
なんと長崎県が全国で一番乗りだというじゃない

まだ少し肌寒い春の風を切って走りながら
春はあけぼの・・
やうやう白くなりゆく山ぎはすこしあかりて・・

そうつぶやいた時に1枚の案内板が目に飛び込んできた
な、なぬぅ
い、今のは・・

慌ててUターンし戻ってみると・・
間違いない・・
Mt.Fuji 現る

一生のうちに一度は富士山に登りたい・・
そう思っている私に神の導きか・・
登山の用意はしていなかったがこのチャンスを逃す手は無いと
エロシスツインを登山道へ向けて鋭角にハンドルを切った
この富士山・・
標高180mと本家に比べるとかなり小さいが
約150万年前の海底噴火によってできたものらしく、
本家である富士山頂にある浅間大社奥宮の分社となったという、
由緒正しき本物の「富士山」なのだ

こんな説明板もあった

ふむふむ・・ なるほどねって感じだ
登山道は整備されていて・・
桜も咲きだしていた

低山と舐めてかかっていたが・・
さすが富士山だ
けっこうキツイ



ヘロヘロになりながら頂上に到着

(朝飯食っていなかった

頂上からの景色はこんな感じ
霞んでいてイマイチ

いやいや・・ さすが富士山
なかなか登りごたえがあったワイ

そうひと言つぶやき
ハンガーノックになる寸前の身体に鞭を入れ下山

おまたせ
エロシスツイン

そして食事もできる温泉施設を目指した

つづく


2019年03月20日
知らずに乗ってしまった・・ アレに
・・
・・
先日のこと・・
ニューモデル店頭試乗会で新車を乗り回しに行こうぜ
と誘われた
会場に到着すると・・
NEW MODELたちがズラリ勢揃い
その中の1台にすぐ目を奪われた
こ、これは!!

スクーターのようなボディにもかかわらず・・
オフロードも楽しめそうなタイヤとホイールを装備し・・
しかもエンジンはナナハンという・・
X-ADVじゃあ~りませんか
聖地で食ったタコ焼きが走馬灯のように頭に浮かぶぜ・・
よ~し
早速コイツをブン回してみるか
と思ったが・・
まずはコイツを試乗してみた

(もちろんクリックしても大きくなりませんよ)
HONDA CRF1000L
アフリカツイン アドベンチャースポーツ
(Dual Clutch Transmission)
実は何も知らずに
あ~ アフリカツインね
知ってる知ってる
なかなかいいんじゃないの
くらいにしか思っていなかったが
帰ってから調べてみると・・
これはアドベンチャースポーツとかいうやつだった
スタンダードモデル?と比較すると・・
タンク容量が18ℓから24ℓと大幅にアップ
サスペンションストロークも延長
最低地上高も20㎜アップしてるらしい
他にもエンジンガードやクラッシュバーを装備したりと
至れり尽くせりの豪華大盤振る舞い
(しかしこれにより13㎏もの重量増になったんだとか・・
)
更にうれしいことにこのモデルには・・
ローダウンタイプも用意されているのだ
そのtype LDのシート高は60mm低くなって830mmだが
さらにシートの調整で810mmにもできるらしい
この試乗車はtype LDとのことだった
サスペンションの沈み込みは少ない感じだが
足つき性は充分許容範囲だ

こんな感じだ
ちなみにエロシスのシート高は・・
カタログデーターでは840㎜と記載されている
たしかにこれはエロシスよりも足つきがGOOD
いいじゃん
足を真っ直ぐに降ろすとステップにあたるのだが、
アメリカンタイプ以外は似たようなものだろう
トランスミッションは・・
Dual Clutch Transmission
DCT・・所謂、オートマチックだ
手元のスイッチでいろんなモードに切り替えができる
試乗前に説明を受けたが・・
まるでチンプンカンプン
(予備知識が全く無いからね
)
よくわからぬままエンジンに火を入れ走り出す・・
まぁ・・
悪いわけないっすよね
いやいや・・
最高じゃないっすかって感じ
・・
次に乗ったのが

X-ADV
まぁ・・
悪いわけないっすよね
(えっ、それだけ
)
そしてもう1台
知らずに乗ってしまった・・コレに的な・・

CBR250RR
このマシン・・
なんと
車両本体価格 839,160円なんだとか
久しぶりにこんなハンドルの低いマシンに乗ったが
思ったよりポジションはきつく無かった
他にもインライン4の


こんなのがあったのに・・
なぜか乗らなかった
・・
いやいや・・
やっぱバイクっていいねぇ~
焼酎のお湯割りをチビリチビリやりながら
ワイフにそんな話しをすると・・
買ってもいいよ
と言うお言葉
但し・・
増車はダメ
今の2台を処分して1台にするならね

今の2台
この2台を手放せとは・・
う~ん・・
究極の選択じゃん
さすがワイフ・・
オレの操り方を熟知してるぜ

ということで
アフリカツインはまたの機会に・・
おしまい
・・

先日のこと・・
ニューモデル店頭試乗会で新車を乗り回しに行こうぜ

と誘われた
会場に到着すると・・
NEW MODELたちがズラリ勢揃い

その中の1台にすぐ目を奪われた

こ、これは!!
スクーターのようなボディにもかかわらず・・
オフロードも楽しめそうなタイヤとホイールを装備し・・
しかもエンジンはナナハンという・・
X-ADVじゃあ~りませんか

聖地で食ったタコ焼きが走馬灯のように頭に浮かぶぜ・・
よ~し
早速コイツをブン回してみるか

と思ったが・・
まずはコイツを試乗してみた

(もちろんクリックしても大きくなりませんよ)
HONDA CRF1000L
アフリカツイン アドベンチャースポーツ
(Dual Clutch Transmission)
実は何も知らずに
あ~ アフリカツインね
知ってる知ってる
なかなかいいんじゃないの

くらいにしか思っていなかったが
帰ってから調べてみると・・
これはアドベンチャースポーツとかいうやつだった

スタンダードモデル?と比較すると・・
タンク容量が18ℓから24ℓと大幅にアップ

サスペンションストロークも延長

最低地上高も20㎜アップしてるらしい

他にもエンジンガードやクラッシュバーを装備したりと
至れり尽くせりの豪華大盤振る舞い

(しかしこれにより13㎏もの重量増になったんだとか・・

更にうれしいことにこのモデルには・・
ローダウンタイプも用意されているのだ

そのtype LDのシート高は60mm低くなって830mmだが
さらにシートの調整で810mmにもできるらしい

この試乗車はtype LDとのことだった
サスペンションの沈み込みは少ない感じだが
足つき性は充分許容範囲だ


こんな感じだ

ちなみにエロシスのシート高は・・
カタログデーターでは840㎜と記載されている

たしかにこれはエロシスよりも足つきがGOOD


足を真っ直ぐに降ろすとステップにあたるのだが、
アメリカンタイプ以外は似たようなものだろう

トランスミッションは・・
Dual Clutch Transmission

DCT・・所謂、オートマチックだ

手元のスイッチでいろんなモードに切り替えができる

試乗前に説明を受けたが・・
まるでチンプンカンプン

(予備知識が全く無いからね

よくわからぬままエンジンに火を入れ走り出す・・
まぁ・・
悪いわけないっすよね

いやいや・・
最高じゃないっすかって感じ

・・
次に乗ったのが
X-ADV

まぁ・・
悪いわけないっすよね

(えっ、それだけ

そしてもう1台
知らずに乗ってしまった・・コレに的な・・

CBR250RR

このマシン・・
なんと
車両本体価格 839,160円なんだとか

久しぶりにこんなハンドルの低いマシンに乗ったが
思ったよりポジションはきつく無かった

他にもインライン4の


こんなのがあったのに・・
なぜか乗らなかった

・・
いやいや・・
やっぱバイクっていいねぇ~

焼酎のお湯割りをチビリチビリやりながら
ワイフにそんな話しをすると・・
買ってもいいよ

と言うお言葉

但し・・
増車はダメ

今の2台を処分して1台にするならね

今の2台

この2台を手放せとは・・
う~ん・・
究極の選択じゃん

さすがワイフ・・
オレの操り方を熟知してるぜ


ということで
アフリカツインはまたの機会に・・

おしまい


2019年03月18日
久しぶりに工作してみた・・ アレを
・・
・・

ふふふ
この時間にブログ徘徊されてる方に大サービス

肉食いてぇ~


画像は本文とは関係ありませんよ

(しかもアニキんところからのパクリ画

ここからが本題

なんちゅうか本中華・・
我が家の蔵の中で眠っている力作の数々・・
力作揃い踏み


工作してUPするたびに・・
容赦なくグサッと刺さるお言葉を頂いてますが・・

性能的にはそう悪くは無いと思っている

(木材を燃やすだけですからね

特にコイツ(左側のシャコタンタイプ)なんか・・
サッと取り出してフックを引っ掛けるだけでスタンバイOK

(聖地では随分笑われたような記憶がありますが・・

そんなガラクタ何台も作ってどうすんの?

そう思われても当然・・
たしかにその通りなのです
私もそう思っているにもかかわらず・・
わかっちゃいるけどやめられない的に・・
また作ってしまったのです・・
コレを

・・・

オイオイ・・
画像小さすぎてみえないぜ
クリックしても大きくならんぜ?

そんな声が聞こえてきそうですが・・
えぇ・・
クリックしても大きくなりません
とてもお見せできるような作品ではないのです

そしたら載せるなよ

というお怒りは重々承知の助m(__)m
そんなうわらばな出来栄えでしたが・・
シャコタンタイプとコラボさせたら・・
おぉ!
なんかちょっといい感じ

収納も・・
バッチグーだし


棚からぼた餅的にジャストフィットじゃん

と喜んでみたものの・・
網の上に板載せる意味あるの?って感じで・・
またお蔵入りが増えただけでした

・・
・・
余談ですが・・
我が家の蔵の中と言えば・・
こんなのが場所を取って困っている

GPZ1100のアンコ抜きシートとフェンダー

特にこのフェンダーは・・
ノーマル加工でフェンダーレスを作ってたものの・・
メンドくさくなり放置したマニア垂涎の一品

おおぅ
要らんならオレにくれ~ぃ

全国の焚火好きGPZ1100オーナー

遠慮なくご一報ください

今後GPZ1100購入計画してる奇特な方でもOK

ひょっとしたら・・
NINJA1000にも少加工で取付けできるかも

さぁ~急げ~

結局何を工作したのか謎のまま・・
おしまい


2019年03月14日
「休日山ラー活動」日記
・・
・・
ふふふ
山ラーしてきやしたぜ

今回は張り切って

ココまで行ってきた
出発に至るまでの心境は割愛し・・

エロシスをぶっ飛ばしたらサクッと到着
バイクウェアを脱いでサクッと準備を済ませ・・

トイレで自撮り
(クリックしても大きくなりませんよ)
ココをくぐれば・・

山登りの始まりだ
当初の予定では・・

時計回りにグルッとイったるでぇ~
という計画だったが・・
ココまで来るのにかなりバテてしまった
ここでヨシとするか・・
と頭をよぎったが
とりあえず最短コースで山頂までは・・と力を振り絞り進む


途中にはまだ雪が残っていたり

あまり必要性を感じない鎖場

そんな難所を歩き続け・・

ヨロヨロになりながらなんとか登頂成功
山頂は多くのグループで賑わっていたが・・


私は寂しくひとりぼっちで・・

ラメンの準備
おいおいアンタ!!
そいはラメンじゃなかたい
皿うどんて書いてあるバイ

と気付かれた方・・
正解です
これは・・

皿うどんなのです
書いてあるがままに
具入り粉末スープを入れ素早く掻き混ぜ・・
1分後にパリパリ揚げ麺を投入したら・・

こんな感じ
う~ん・・

なんじゃこりゃ

なんじゃこりゃ~~~
と思いながら一口食ってみると・・
OH~
こりゃマイウ~
という訳でもなく・・
やっぱ残念な感じ
量も少なくあっというまに食ってしまった
あらあら
山登りってカロリー消費するのに
それだけで大丈夫なの?
そう思われたかもしれませんが・・
安心してください

これも持ってますよ
皿うどんの中身は残念だったが・・


この容器はバッチグー

う~
この容器の素材を・・
萬平さんに教えてあげたいね

食後は山男気取ってマッタリしたかったが
ラメン2食にお湯を500ml使ってしまい
コーヒーも飲めず早々に下山することに・・・
(やっぱ500mlじゃ足らんばい
)
・・・
下山後は秘湯でひとっ風呂浴び・・

白濁の湯で身体に染み込む硫黄臭を嗅ぎながら
う~ん マンダム
とつぶやいた
・・
・・
いやいや・・
バイク乗って山ラーして風呂入って・・
いい休日だったワイ
そろそろテントも張りたいね~
おしまい
・・

ふふふ
山ラーしてきやしたぜ


今回は張り切って
ココまで行ってきた

出発に至るまでの心境は割愛し・・
エロシスをぶっ飛ばしたらサクッと到着

バイクウェアを脱いでサクッと準備を済ませ・・
トイレで自撮り

(クリックしても大きくなりませんよ)
ココをくぐれば・・
山登りの始まりだ

当初の予定では・・
時計回りにグルッとイったるでぇ~

ココまで来るのにかなりバテてしまった

ここでヨシとするか・・

とりあえず最短コースで山頂までは・・と力を振り絞り進む
途中にはまだ雪が残っていたり

あまり必要性を感じない鎖場


そんな難所を歩き続け・・
ヨロヨロになりながらなんとか登頂成功

山頂は多くのグループで賑わっていたが・・
私は寂しくひとりぼっちで・・
ラメンの準備

おいおいアンタ!!
そいはラメンじゃなかたい

皿うどんて書いてあるバイ


と気付かれた方・・
正解です

これは・・
皿うどんなのです

書いてあるがままに
具入り粉末スープを入れ素早く掻き混ぜ・・
1分後にパリパリ揚げ麺を投入したら・・
こんな感じ

う~ん・・
なんじゃこりゃ


なんじゃこりゃ~~~

と思いながら一口食ってみると・・
OH~
こりゃマイウ~

という訳でもなく・・
やっぱ残念な感じ

量も少なくあっというまに食ってしまった

あらあら
山登りってカロリー消費するのに
それだけで大丈夫なの?
そう思われたかもしれませんが・・
安心してください
これも持ってますよ

皿うどんの中身は残念だったが・・
この容器はバッチグー


う~
この容器の素材を・・
萬平さんに教えてあげたいね


食後は山男気取ってマッタリしたかったが
ラメン2食にお湯を500ml使ってしまい
コーヒーも飲めず早々に下山することに・・・

(やっぱ500mlじゃ足らんばい

・・・
下山後は秘湯でひとっ風呂浴び・・
白濁の湯で身体に染み込む硫黄臭を嗅ぎながら
う~ん マンダム

・・
・・
いやいや・・
バイク乗って山ラーして風呂入って・・
いい休日だったワイ

そろそろテントも張りたいね~

おしまい


2019年03月11日
鉄板を育て・・ヽ(´o`;
・・
・・

最近はなにやら・・
黒皮鉄板焼きがブームらしいね

こんな感じで焼いたら・・

えらい美味かとげなですよ

この画像はアニキのところから拝借したのだが・・
たしかに美味そう

聞けばアニキはヒロシの影響を受けてるらしい
飽くなき探求心とでもいいますか・・
現状に満足せず更にその先を探し求める心・・
いやいや実に素晴らしい

そう言えば以前ご一緒させていただいた時に
これでいいと思えるものを見つけるとたいね・・。
確かに、その瞬間は『いまは、これでいい』って思えるっさ。
でも、1週間後には、また変わってくるとさね。
『これでいい』と思っていたものが、『いい』とは思えなくなっとさ。
それで、今度は『もっと、いいもの』をまた探し求めんばならんとさ。
この繰り返しなんだよね。
でも、この探し求める、ということが面白いし・・
これが、キャンプを続けられるモチベーションなんだよね

わかるかな?
わかんねぇだろうな

こんなことを語られていたような気がするような気がする
(もびさんと並さんは聞いていなかったやろね)
飽くなき探求心・・か・・・
なるほどなるほど・・
アニキがヒロシの真似をするなら
オレはアニキの真似をするぜ

ということで廃材捨て場から鉄板を掘り出してきた

それが・・
コレだ

うわっ
きったねぇ~

と思われるかもしれないが・・
裏面(表面?)にはブラスト処理済

アニキの黒皮鉄板の厚さは4.5tだとか・・
ふふふ

オイラのブラスト処理済みスペシャル鉄板は・・
なんとなんと・・
12mmだ

えぇ~ぃ、頭が高い! 控えおろう

って感じの厚みでしょ?
しかしこの鉄板・・
オカモトさんみたいに薄々気付いてはいたが・・
重すぎ晋作ぅ~ヽ(´o`;
鉄板を育てるもなにも・・
フェザーが悲鳴を上げそうな重量感に
こりゃダメだワイと気付き・・
シーズニング前に頓挫しました

(ブラスト前に気付けよって感じ



要らんのならオレにくれ~ぃ

って方はご一報ください

おしまい


2019年03月04日
レッツ・・秘湯とちゃんぽん
・・
・・

久しぶりにエロシスに火を入れ秘湯を目指す

おぉ
雰囲気漂う秘湯ですな
と勘違いされそうな・・

鴛鴦(おしどり)の池
の前を通りすぎると間もなく到着する・・

秘湯入口
中を覗くと一面に敷き詰められた発泡板

湯温が冷めないようにと気遣われているようだ
う~む・・
秘湯と言えどもよく管理されてるワイ
とうなづき
一枚めくって湯加減を確認すると・・
やっぱり今日も激熱
(蓋なんかせんで冷ましとって~
)
こりゃとても入れたもんじゃないゾ
服を脱ぐ前に確認しとってよかったワイ
と、この秘湯はあきらめ次の秘湯に向かうことにした
向かった先は・・

雲仙天草国立公園 県営雲仙GC
の前を通り過ぎ・・
まずは風呂の前に一汗かこうとウォーキングしてみる

見事なヒノキ林




当方、カッペなので杉やヒノキはお友達
ハイカラな花粉症なんてものには縁が無いはず
と思っているのだが・・
なぜか鼻水ジュルジュルにくしゃみの連発
歳とるとなかなか風邪が治らんのぉ
とボヤキながら痒い目をこする
展望所に登り・・

おぉ
晴れていれば絶景なり
と霞んでよく見えない景色を眺めながらハナをすする
すすってもすすっても流れ出てくる鼻水・・
風邪が悪化したか
こりゃはよぅ身体を温めんと・・
とエロシスに跨り再度秘湯を目指す
アクセルを捻るもなかなか抜け出せないヒノキ林




鼻かぜに効くのは黄色のベンザじゃったかのぅ・・
そんなことを考えながら進むと
ようやくその先の秘湯に到着した
風邪気味なので国民宿舎de日帰り入浴と決め込むぜ
ニヤリ
この素晴らしい露天風呂が・・

JAF割引で510円なり

露天なので丁度いい湯加減
白濁したたっぷりの湯に
屁こいてもわからぬ硫黄の匂い
う~ん マンダム
但しこの一帯は・・

杉ヒノキに囲まれてるぜ
510円分のいつもより長い湯を堪能したら腹が減ってきた
この国民宿舎で食事もできるのだが・・
前から気になってた店までひとっ走り
それがココ・・

おみやげセンター
昭和の香りが漂う佇まい・・
ココでちゃんぽんを喰らうぜ
店内に貼られたメニューをチェックすると・・
ちゃんぽん600円なり
たまごを入れても620円と良心的な店だ
しかも・・
アルコール類はおもての酒屋で買って持ち込めと・・
商売っ気を疑う貼り紙が貼られている
この店・・
なかなかの穴場かもしれませんぜ
もちろんちゃんぽんも美味かったし・・
メニュー全制覇を決めたろかいな
(種類はあまり多くなかったみたい)
ふふふ
おしまい
・・


久しぶりにエロシスに火を入れ秘湯を目指す
おぉ

雰囲気漂う秘湯ですな

と勘違いされそうな・・
鴛鴦(おしどり)の池

の前を通りすぎると間もなく到着する・・
秘湯入口

中を覗くと一面に敷き詰められた発泡板
湯温が冷めないようにと気遣われているようだ

う~む・・
秘湯と言えどもよく管理されてるワイ

一枚めくって湯加減を確認すると・・
やっぱり今日も激熱

(蓋なんかせんで冷ましとって~


こりゃとても入れたもんじゃないゾ
服を脱ぐ前に確認しとってよかったワイ

と、この秘湯はあきらめ次の秘湯に向かうことにした
向かった先は・・
雲仙天草国立公園 県営雲仙GC

の前を通り過ぎ・・
まずは風呂の前に一汗かこうとウォーキングしてみる

見事なヒノキ林





当方、カッペなので杉やヒノキはお友達

ハイカラな花粉症なんてものには縁が無いはず
と思っているのだが・・
なぜか鼻水ジュルジュルにくしゃみの連発

歳とるとなかなか風邪が治らんのぉ

とボヤキながら痒い目をこする

展望所に登り・・
おぉ

と霞んでよく見えない景色を眺めながらハナをすする
すすってもすすっても流れ出てくる鼻水・・
風邪が悪化したか

こりゃはよぅ身体を温めんと・・

とエロシスに跨り再度秘湯を目指す
アクセルを捻るもなかなか抜け出せないヒノキ林




鼻かぜに効くのは黄色のベンザじゃったかのぅ・・

そんなことを考えながら進むと
ようやくその先の秘湯に到着した

風邪気味なので国民宿舎de日帰り入浴と決め込むぜ

この素晴らしい露天風呂が・・

JAF割引で510円なり


露天なので丁度いい湯加減

白濁したたっぷりの湯に
屁こいてもわからぬ硫黄の匂い

う~ん マンダム

但しこの一帯は・・
杉ヒノキに囲まれてるぜ

510円分のいつもより長い湯を堪能したら腹が減ってきた
この国民宿舎で食事もできるのだが・・
前から気になってた店までひとっ走り

それがココ・・
おみやげセンター

昭和の香りが漂う佇まい・・
ココでちゃんぽんを喰らうぜ

店内に貼られたメニューをチェックすると・・
ちゃんぽん600円なり

たまごを入れても620円と良心的な店だ

しかも・・
アルコール類はおもての酒屋で買って持ち込めと・・
商売っ気を疑う貼り紙が貼られている

この店・・
なかなかの穴場かもしれませんぜ

もちろんちゃんぽんも美味かったし・・
メニュー全制覇を決めたろかいな

(種類はあまり多くなかったみたい)
ふふふ
おしまい

