2019年11月26日
休日「阿蘇ツーリング活動」日記
・・
・・
エロシスでツーリングに行った
今回はキャンプをしないツーリングだ
おそらく今年最後になるであろうツーリング先は・・
阿蘇方面
ニヤッ
・・
06:55
今回もギリギリガールズでフェリー乗り場に到着
既に乗船は済んでおりオレが1番最後か
と思いきや・・
もう1台料金所に居るらしく暫し待てとのこと
おいおい・・
時間にルーズはイカンぜよ
と自分のことは棚に上げてつぶやく
ルーズ野郎に続いて最後尾で無事乗船し出港

暫しのお別れだ雲仙
朝飯食ってないので船内の売店で弁当を買う
長距離フェリーなら弁当の選択肢は多いのだろうが
このフェリーの売店には・・
唐揚げおにぎり弁当(仮)とおむすびセットの2択しかない
(どっちも唐揚げが入っているのに名称は違う)
小さいおむすびが3個入った唐揚げ弁当と
デカいおむすびが2個入ったおむすびセット・・
う~ん
と迷った挙句・・

おむすびセットを選んだ
船内で食う弁当はいやがうえにも旅気分が高まるね
・・
着岸し阿蘇方面に向けて走り出す
行き先は漠然と阿蘇方面としか考えていないが
その方面には雲海的な雲がかかっている
とりあえずCHA-CHA-CHAっと走り

久しぶりにここに寄ってみた
う~む
雲海的な雲はもっとあっちか・・


この風景を見てとりあえず北に向かう
前方のクルマのテールランプを頼りに雲の中を走る
シールドもベチョベチョで視界は激悪
だが雲を突き抜けると一気に視界が開ける

眼下には三愛のドライブインが見える

見えない?
更にズンズン進むと長者原に着いた
まだ11時だというのにもう腹が減っている
おにぎりセットは腹持ちが良くなかった
食事処の看板に惹かれ店内に入る
豊後牛カレーと迷ったが・・
人気№1と書かれたとり天定食を注文し
窓際の席に番号札を置いて席を確保

ロケーションもバッチグー
だ
セルフサービスの水を取りに行き
席に戻ると熟女がとり天定食を用意してくれていた
ハヤッ

あっという間に完食
食後は定番の撮影スポットまで走り・・

定番の撮影スポット

素晴らしい景色にここまで来て良かったとうなづく
ウンウン
このあとはどうするかと暫し考え・・
硬派な漢が好むといわれている
豊礼の湯へ向かうことにした
(豊乳じゃありませんよ)
ぐるっと回るのもよだきぃので
マップルRでヤバそうな最短コースを選択したら・・

案の定・・ こんな道だった
(この先はもっと酷かった
)
なんとかショートカットで温泉通りに出て一安心
案内板で豊礼の湯を確認し突撃するも
駐車場はいっぱいで人もワジャワジャしている
エロシスはどこに停めたらええのかのぅと
ゆで卵を片手にモグモグしているギャラリーの前を進む
あれよあれよという間に駐車場の端まで進んでしまい
そのまま下り坂を下りてしまった
Uターンして戻ろうかと一時停止したが・・
ぷっ あのおっさん、何やってんの ダセェ~
とか思われそうでそのまま先に進んだ
豊礼の湯は残念だったが・・
実はこの近辺には秘湯があるのだ
ニヤリ
それがココ

これぞ秘湯って感じの建物

ありがたいことに今回も貸し切り
少しぬるめだが今日は気温も高く丁度いい
いやぁ~ 極楽極楽と大満足
ウンウン
温泉成分をたっぷり染み込ませたら
あとは帰るだけとエロシスのアクセルを捻り

噴煙を上げる阿蘇山を横目に
羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)
フェリー乗り場に着く頃には

陽も沈みかけていた
今日は天気も良く絶好のバイク日和だったこともあり

フェリーもなかなかの盛況っぷりだった
・・
今回の走行距離は約330km・・
結構走った気もしたが毎回こんなもんなんだよね
今年は3回しか走ってないけど
やっぱ阿蘇はいいね
おしまい
・・

エロシスでツーリングに行った

今回はキャンプをしないツーリングだ
おそらく今年最後になるであろうツーリング先は・・
阿蘇方面

・・
06:55
今回もギリギリガールズでフェリー乗り場に到着

既に乗船は済んでおりオレが1番最後か

と思いきや・・
もう1台料金所に居るらしく暫し待てとのこと

おいおい・・
時間にルーズはイカンぜよ

と自分のことは棚に上げてつぶやく
ルーズ野郎に続いて最後尾で無事乗船し出港
暫しのお別れだ雲仙

朝飯食ってないので船内の売店で弁当を買う
長距離フェリーなら弁当の選択肢は多いのだろうが
このフェリーの売店には・・
唐揚げおにぎり弁当(仮)とおむすびセットの2択しかない
(どっちも唐揚げが入っているのに名称は違う)
小さいおむすびが3個入った唐揚げ弁当と
デカいおむすびが2個入ったおむすびセット・・
う~ん

おむすびセットを選んだ
船内で食う弁当はいやがうえにも旅気分が高まるね

・・
着岸し阿蘇方面に向けて走り出す
行き先は漠然と阿蘇方面としか考えていないが
その方面には雲海的な雲がかかっている
とりあえずCHA-CHA-CHAっと走り
久しぶりにここに寄ってみた

う~む
雲海的な雲はもっとあっちか・・
この風景を見てとりあえず北に向かう
前方のクルマのテールランプを頼りに雲の中を走る

シールドもベチョベチョで視界は激悪

だが雲を突き抜けると一気に視界が開ける

眼下には三愛のドライブインが見える
見えない?

更にズンズン進むと長者原に着いた
まだ11時だというのにもう腹が減っている
おにぎりセットは腹持ちが良くなかった

食事処の看板に惹かれ店内に入る
豊後牛カレーと迷ったが・・
人気№1と書かれたとり天定食を注文し
窓際の席に番号札を置いて席を確保
ロケーションもバッチグー

セルフサービスの水を取りに行き
席に戻ると熟女がとり天定食を用意してくれていた

あっという間に完食

食後は定番の撮影スポットまで走り・・
定番の撮影スポット

素晴らしい景色にここまで来て良かったとうなづく

このあとはどうするかと暫し考え・・
硬派な漢が好むといわれている
豊礼の湯へ向かうことにした
(豊乳じゃありませんよ)
ぐるっと回るのもよだきぃので
マップルRでヤバそうな最短コースを選択したら・・
案の定・・ こんな道だった

(この先はもっと酷かった

なんとかショートカットで温泉通りに出て一安心

案内板で豊礼の湯を確認し突撃するも
駐車場はいっぱいで人もワジャワジャしている

エロシスはどこに停めたらええのかのぅと
ゆで卵を片手にモグモグしているギャラリーの前を進む
あれよあれよという間に駐車場の端まで進んでしまい
そのまま下り坂を下りてしまった

Uターンして戻ろうかと一時停止したが・・
ぷっ あのおっさん、何やってんの ダセェ~

とか思われそうでそのまま先に進んだ
豊礼の湯は残念だったが・・
実はこの近辺には秘湯があるのだ

それがココ
これぞ秘湯って感じの建物

ありがたいことに今回も貸し切り

少しぬるめだが今日は気温も高く丁度いい
いやぁ~ 極楽極楽と大満足

温泉成分をたっぷり染み込ませたら
あとは帰るだけとエロシスのアクセルを捻り
噴煙を上げる阿蘇山を横目に
羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)
フェリー乗り場に着く頃には
陽も沈みかけていた
今日は天気も良く絶好のバイク日和だったこともあり
フェリーもなかなかの盛況っぷりだった
・・
今回の走行距離は約330km・・
結構走った気もしたが毎回こんなもんなんだよね

今年は3回しか走ってないけど
やっぱ阿蘇はいいね

おしまい


2019年11月18日
休日「おっ立てキャンプ」日記
・・
・・

久しぶりにキャンプ場でテントをおっ立ててきた
こんな感じ
海辺のキャンプ場は
ロケーションもバッチグー

デカい流木を集めたら
買ったばかりのポケットボーイ

は持ってこなかったので

普通のノコギリで
君は薔薇薔薇ハートは赤いバラを口ずさみながら
という感じさぁ~と準備完了

買ったばかりの安物オピネルで
ミニトマトをスライスしようと思ったが
よだきぃのでそのまま口の中へ

ぶ厚い高級?肉は・・
オピネルで切りましたぜ

ワンオフの鉄板で
ジュ~ゥ

東の空から
月も上がってきた
結構冷え込んできたのでテントインし
ヒーターアタッチメントで暖をとる
テントが小さいのですぐヌクヌクだ





朝
いい感じ

今朝は朝ラーで
北海道気分を味わうことにした

CHA-CHA-CHAっと湯切りして
本格的な感じ

利尻ってとろろ昆布が有名なの?
イマイチ映えない感じ

そんなこんなで
09時撤収
いやぁ~
夜は寒くて熟睡できなかった

多分今年最後のテント泊だったかな

おしまい


2019年11月12日
休日「旅」日記
・・
・・

長崎は豪華クルーズ船の寄港地である
こんなの
クルーズ船から下りてくる乗客は3,000人前後

乗客は数十台の観光バスに乗り換えて観光地に向かう
(実際は買い物がメインらしい

何十台も連なって走る観光バス
あぁ~
オレも観光バスに乗って・・
どっか知らない街に行ってみたい・・

目の前を通り過ぎるバスを見るたびに
そんな思いが日に日に大きくなる
バス旅行願望・・
とうとうそれを実行する時がやってきた

・・只野さんごめんなさい
今回もパクらせてもらいました

・
・
07時20分
カーテンの隙間から差し込む朝陽で目が覚めた
目覚まし時計を掛けていなかったので
爽やかな目覚めだ
ワイフはCHA-CHA-CHAっと化粧を済ませ
慌ただしく仕事に出掛けて行った
事前に調べておいたバスの時刻は08時30分

ふふふ
余裕の野村義男だ

と余裕かませていたら
風呂掃除とカメのお世話で
いつもの如くギリギリガールズに・・

急いで支度して家を出た
前方に旅人の姿・・
バス旅行願望・・
どうやら思いは同じようだ
既にバスは到着しており
左側前から2番目というポジションをゲット


ベストポジションをゲットしたと思ったら・・
窓枠が邪魔な席だった
くっ・・
3番目にしとけばよかった・・

バスが走り出す
乗客のほとんどはオジジ・・
皆が一様にビール片手に談笑している
バス旅行願望が叶った喜びからか・・
皆が良い顔している

古い街並みが目に飛び込み
懐かしさが込み上げ下車した
古い街並み
古い街並み
猛々しく天に向かってそびえ立つ造形物を見たら
腹の底から力が漲る様な感覚・・
眠っていた雄のDNAが騒ぎだす

今日のねぐらはここにすっか

と、近くにあったホテルにチェックインした
・
フロントにいた接客係によると
徒歩5分くらいのとこに
由緒ある風呂

時刻はまだ15時半・・
よっしゃ
由緒ある風呂とやらを覗いてみるべ

5分ほどテクテク歩いていくと・・
立派な風呂があった

暖簾をくぐりひとっ風呂いただく
う~ん

雲仙の激熱風呂で修業した身には
ちょいとぬるめだのぅとつぶやく

広い湯船に浸かり1日の疲れを癒し
スーパードライを買って外に出た
道の向こう側に足湯を発見し
風呂から上がったばかりなのに足湯にも浸かった
ここの足湯は更にぬるい

35℃くらいってとこか


こりゃ冷泉だのぅとつぶやき足を拭った
スーパードライをプシュっと開け
チビリチビリやりながら歩く
温泉街で歩きビール

これがバス旅行の醍醐味だ

ホテルは徒歩5分くらいの場所だったが
歩けど歩けど見えてこない

ふふふ
どうやら道を間違えて迷子になったようだ

グーグル先生に道を尋ねたら・・
全く違う所を歩いていた

(たまたま撮った写真にホテルの看板が写っていたので運が良かった

あの足湯は方位磁石も乱れるほど磁場が強い・・
そんな気がした
(そんなことはありません)
足湯を出てから歩くこと50分・・
なんとかホテルに辿り着く
夕陽に赤く染まる街並みを見ながら
己の方向オンチさを嘆く

・
・
・
翌日・・
ホテルの前に停まっていたバスに乗り込むと
酒蔵に案内されビデオ鑑賞が始まる
食い入るようにスクリーンを見つめる酒豪たち・・
その様は後ろから見ると・・
まるで「Choo Choo TRAIN」
ここぞとばかりに試飲で高級日本酒を堪能し
上機嫌でバスに乗り込む・・
バスのユラユラが心地よい
しばらく走ると
風情のある景色が目に飛び込んできた
風情のある景色
船旅もええのぅ

ポカポカ陽気が気持ちいい

40分ばかり船に揺られたら腹も減ってきたので・・
うなぎを食った
もちろんマイウ~だ


しばらく散策したら
出発寸前のバスに飛び乗る
銘酒のほろ酔いと鰻の満腹でうつらうつら
目が覚めると・・
タイムスリップしたかのような風景

ニヤリと不敵な笑いを浮かべる運転手に促され
恐る恐る建物の中に足を踏み入れると・・
マジでタイムスリップ

そんな夢のような時間はアッという間に過ぎ去り・・
流れる景色を眺めながら金麦をグビリとやる
ふぅ・・
また明日から仕事か・・
そうひと言つぶやき金麦を静かに置いた
とうとう楽しいバス旅行は終わった・・
おしまい


2019年11月04日
休日「オババにおねだり」日記
・・
・・
仕事が休みの土曜日は・・
オババが病院に連れて行けと待ちかまえている
雨でも降ってれば快くOKするのだが・・
土日晴天予報の時はガックリする
病院が終わればAコープで買い物・・
それが従来のお決まりのコースだった
しかし最近になって・・
何があったか知らないがAコープに行かなくなり
そのかわりに・・
ディスカウントストア―に連れて行けと言うようになった
そのディスカウントストア―とは・・
1985年に放送されたドラマ『親戚たち』
(脚本:市川森一、主演:役所広司)
の中で根津甚八 演じる 矢上が社長を務めてた
スーパーマーケットの『サントス』だ
残念ながら既に店名は変わっているが・・
もしケ〇ミンショーで取り上げられれば
未だに『サントス』と呼んでいる人が多いとか・・
諫早で一番大きくて安い店的な紹介になるかもしれない
(実際にはサントスと呼ぶ人はツチノコ探すのと同じくらい稀少)
当時高校生だったワイフは撮影現場を見に行き・・
篠田三郎さんに頭をポンポン撫でられたと自慢げに話す
・・いつものようにどうでもいい話しで脱線したが
オババの診察が終わったらサントスに連れて行く
実はここサントスではひとつ楽しみがあるのだ
その楽しみとは・・
オババに何か買ってもらえるのです
(当方、もうすぐ55歳です)
サントスにもアウトドアコーナーがあり
オババをほったらかして何を買ってもらうか物色するのだ
(当方、もうすぐ55歳です
)
しかしそんなおねだりおっさんと言えども
アウトドアグッズは1,500円未満
酒類は2,000円未満
一回につき1点
但し消費期限間近の割引品はその限りではない
などと取って付けたようなマイルールがある
そのマイルールのおかげで
休日オババ送迎の苦を和らげているのだ
サントスに通い出して数か月・・
ついに念願のセットが揃った
まず買ってもらったのが

チタンの折り畳みフォーク
途中に焼酎を挟んだりしながら・・

これを買ってもらったりして・・
今回ついに・・

シリコン付きのスプーンを買ってもらった
とりあえず・・

並べてみる
シリコンスプーン・・
コイツの口コミを観ると・・
カレーやシチューを食う時に威力を発揮するらしい
ほんなこつですかぁ~?
と疑いたくなるような良いことばかり書いてある
その真意を確かめるべく

カレーを食ってみた
時間を巻き戻すと・・




こんな感じだ
ステンレスのカンティーンカップで炊飯すると
底にこびりついたりするのだが・・
このスプーンを使うとそこそこ取れた
(柔らかいから頑固なこびりつきは取れなかった)
確かにカレーを食うには適している
さらに時間を巻き戻すと・・



ナントカ巻きなどのロープワークとブルーシートで屋根を作っていたのだ
カレーを食った後はブルーシートを駆使して・・


いろんなバリエーションをテストしてみたりして・・
なかなかいい感じに張れたので
今度はオババに軍幕を買ってもらおうかなと思ってます
(残念ながらサントスでは扱っていない
)
ふふふ
おしまい
・・

仕事が休みの土曜日は・・
オババが病院に連れて行けと待ちかまえている

雨でも降ってれば快くOKするのだが・・
土日晴天予報の時はガックリする

病院が終わればAコープで買い物・・
それが従来のお決まりのコースだった
しかし最近になって・・
何があったか知らないがAコープに行かなくなり
そのかわりに・・
ディスカウントストア―に連れて行けと言うようになった
そのディスカウントストア―とは・・
1985年に放送されたドラマ『親戚たち』
(脚本:市川森一、主演:役所広司)
の中で根津甚八 演じる 矢上が社長を務めてた
スーパーマーケットの『サントス』だ
残念ながら既に店名は変わっているが・・
もしケ〇ミンショーで取り上げられれば
未だに『サントス』と呼んでいる人が多いとか・・
諫早で一番大きくて安い店的な紹介になるかもしれない
(実際にはサントスと呼ぶ人はツチノコ探すのと同じくらい稀少)
当時高校生だったワイフは撮影現場を見に行き・・
篠田三郎さんに頭をポンポン撫でられたと自慢げに話す

・・いつものようにどうでもいい話しで脱線したが
オババの診察が終わったらサントスに連れて行く

実はここサントスではひとつ楽しみがあるのだ
その楽しみとは・・
オババに何か買ってもらえるのです

(当方、もうすぐ55歳です)
サントスにもアウトドアコーナーがあり
オババをほったらかして何を買ってもらうか物色するのだ
(当方、もうすぐ55歳です

しかしそんなおねだりおっさんと言えども
アウトドアグッズは1,500円未満
酒類は2,000円未満
一回につき1点
但し消費期限間近の割引品はその限りではない
などと取って付けたようなマイルールがある

そのマイルールのおかげで
休日オババ送迎の苦を和らげているのだ

サントスに通い出して数か月・・
ついに念願のセットが揃った

まず買ってもらったのが
チタンの折り畳みフォーク

途中に焼酎を挟んだりしながら・・
これを買ってもらったりして・・
今回ついに・・
シリコン付きのスプーンを買ってもらった

とりあえず・・
並べてみる

シリコンスプーン・・
コイツの口コミを観ると・・
カレーやシチューを食う時に威力を発揮するらしい
ほんなこつですかぁ~?

と疑いたくなるような良いことばかり書いてある
その真意を確かめるべく
カレーを食ってみた

時間を巻き戻すと・・
こんな感じだ
ステンレスのカンティーンカップで炊飯すると
底にこびりついたりするのだが・・
このスプーンを使うとそこそこ取れた
(柔らかいから頑固なこびりつきは取れなかった)
確かにカレーを食うには適している

さらに時間を巻き戻すと・・
ナントカ巻きなどのロープワークとブルーシートで屋根を作っていたのだ

カレーを食った後はブルーシートを駆使して・・
いろんなバリエーションをテストしてみたりして・・

なかなかいい感じに張れたので
今度はオババに軍幕を買ってもらおうかなと思ってます
(残念ながらサントスでは扱っていない

ふふふ
おしまい

