2018年11月30日
穴があったら入りたいヽ(´o`;
・・
・・
先日のこと・・
聖帝十字陵を彷彿させる物件があるという情報を入手した
・・聖帝十字陵てなんね?( ゜Д゜)ポカーン
って感じでしょ
聖帝十字陵(せいていじゅうじりょう)とは・・
北斗の拳に登場する南斗六聖拳「将星」の男聖帝サウザー
サウザーが己の権威を誇示せんがために建設した巨大な陵墓。
外観はエジプトなどに見られるピラミッドと酷似しており、
大きな石を積み上げるという建築技法も同じである。
(北斗の拳用語紹介より勝手に抜粋
)
う~ん・・ こりゃたまらん
北斗バカには垂涎(すいぜん)の物件かも
こりゃ早速いかんばでけんとヴァンヴァンのアクセルを捻った
・・
・・
長くなるのでいきなり到着

険しい山道を進むと・・

険しい山道
さらに険しくなっていく

さらに険しくなった山道

そこを乗り越えると・・
あれか・・

これか?
回り込むと入口があった

入口
なかなかの雰囲気・・

でしょ?

こんな穴があったらなぜか入りたくなるよね
ちなみに・・
穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)とは・・
恥ずかしくてたまらんから穴に入って身を隠したいという意味
由来は、中国の前漢時代に遡り・・
季孫という領主が自分の考えの浅はかさを恥じて、
「穴があったら入りたい」と言ったのが始まりだとか・・。
特に恥じることはしていないが・・
恐る恐る中に入ってみると・・・
蝙蝠(コウモリ)がこんもりって感じで・・
いっぱいぶら下がってた


吸血蝙蝠(キュウケツコウモリ)か!!
こりゃヤバい
と一瞬思ったが・・
私の体内外から発するニンニクに似た華麗臭が功を奏したのか・・
吸血蝙蝠(キュウケツコウモリ)は寄り付きもしなかった
聖帝十字陵・・
結構期待していったのだが・・
あまり大したことなかった(ような気がした)
がっかりしながら帰り道にダムに立ち寄り・・


ハイタッチを求めてるもりちゃんにビビり・・


もりちゃん怖い

クオリティの高いチコちゃんを見つけ撮影


ボーっと生きてんじゃねぇよ


という・・
いつにも増してどうでもいい話しをアップしてしまい・・
穴があったら入りたくなりましたヽ(´o`;
おしまい
・・

先日のこと・・
聖帝十字陵を彷彿させる物件があるという情報を入手した
・・聖帝十字陵てなんね?( ゜Д゜)ポカーン
って感じでしょ

聖帝十字陵(せいていじゅうじりょう)とは・・
北斗の拳に登場する南斗六聖拳「将星」の男聖帝サウザー
サウザーが己の権威を誇示せんがために建設した巨大な陵墓。
外観はエジプトなどに見られるピラミッドと酷似しており、
大きな石を積み上げるという建築技法も同じである。
(北斗の拳用語紹介より勝手に抜粋

う~ん・・ こりゃたまらん
北斗バカには垂涎(すいぜん)の物件かも

こりゃ早速いかんばでけんとヴァンヴァンのアクセルを捻った
・・
・・
長くなるのでいきなり到着


険しい山道を進むと・・
険しい山道

さらに険しくなっていく
さらに険しくなった山道


そこを乗り越えると・・

これか?
回り込むと入口があった

入口

なかなかの雰囲気・・

でしょ?


こんな穴があったらなぜか入りたくなるよね

ちなみに・・
穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)とは・・
恥ずかしくてたまらんから穴に入って身を隠したいという意味
由来は、中国の前漢時代に遡り・・
季孫という領主が自分の考えの浅はかさを恥じて、
「穴があったら入りたい」と言ったのが始まりだとか・・。
特に恥じることはしていないが・・
恐る恐る中に入ってみると・・・

蝙蝠(コウモリ)がこんもりって感じで・・
いっぱいぶら下がってた



吸血蝙蝠(キュウケツコウモリ)か!!
こりゃヤバい

と一瞬思ったが・・
私の体内外から発するニンニクに似た華麗臭が功を奏したのか・・
吸血蝙蝠(キュウケツコウモリ)は寄り付きもしなかった

聖帝十字陵・・
結構期待していったのだが・・
あまり大したことなかった(ような気がした)

がっかりしながら帰り道にダムに立ち寄り・・
ハイタッチを求めてるもりちゃんにビビり・・
もりちゃん怖い


クオリティの高いチコちゃんを見つけ撮影

ボーっと生きてんじゃねぇよ



という・・
いつにも増してどうでもいい話しをアップしてしまい・・
穴があったら入りたくなりましたヽ(´o`;
おしまい


2018年11月26日
自転車とラメンとお風呂と一緒
・・
・・

青い空と青い海・・・
当方、最近は自転車熱が再燃中

こげんしちゃおられんばい

痔押すのペダルを踏んだ
痔押す

海岸通りをバリバリ


湧水をゴクゴク

ひぃはぁ~

ひぃはぁ~


ひぃはぁ~

スワンの池(標高250m)到着

本日はここで・・
痔押すを眺めながら
汲んできた湧水でラメンを作るのだ

今回のラメンは・・
元祖 長浜ラメン

バリカタが売りのコイツは・・
90秒で火からおろすんだって

だから あっ

出来上がり

ズルズルズルゥ~

こりゃまいう~


うまかっちゃんもうまいが・・
やっぱマルタイのラメンはうまい

・・
・・
うまいラメンに満足したらさっさと帰るぜ

せっかくなので・・
ひとっ風呂浴びて頑張った筋肉をほぐしたろ

シャカリキにペダルを踏んだ後で
海を見ながら湯船に浸かると
身体の中の汚れまでもが流れていくような気分


心身ともに汚れを出し切ったら気分爽快

煩悩を刺激するこの看板を見てもピクリともせず
女体もいいが・・
自転車のほうがエエのぅ~

当方、最近は自転車と山ハイクのおかげで
欲にとらわれない領域に達したのかもしれませんね

おしまい


2018年11月22日
バイクとお山とお風呂と一緒
・・
・・

青い空と青い海・・・
こげんよか天気・・
こげんしちゃおられんばい
よっしゃ
いっちょ登ったるか
と
山ボーイ
の血が騒ぎ・・

エロシスを走らせた
今日はアソコに登ったるぞ

アソコ
アソコまではロープウェイで行けるのだが・・
山ボーイだから歩いて登るのだ

歩いて登ってます

駐車場は満車ですな
・・
・・

・・結構険しい

まだあんなに遠いのね
心が折れそうになったら・・
そんな時は・・

にぎり飯
ア~ンド

カニ
えぇ~
山でカニを?
アンタ・・ どんだけカネ持ちなの?
と驚かれたのでは?
当方、痛風人(つふんちゅう)なので甲殻類は控えてる身
カネは持ってるが発作が怖いのでこの手はあまり食わないのだが・・

しかし立ち寄ったスーパーで見つけたこのカニ
ズワイなのかタラバなのかはわからないが
あまりの安さに思わず買ってしまった次第

なぜか安かったカニ
目の前を通るロープウェイは満員


ロープウェイの乗客は
可哀そうにあの人・・
カネ持ってないから歩いて登ってるのね
そう思ってるかもしれないが・・
カネ持ちが山でカニを食ってるとは想像もつかんでしょうね
カニを食ったら数時間は横歩きになると聞いたことがあるが
なぜかビシッと真っ直ぐ歩けて一気に頂上まで登りきった

真っ直ぐ歩いて神社へ
ココからの景色は・・


もちろん絶景なり

これだから山登りはやめられまへんなぁ~
ウンウン
と何度も頷いてから下山
下山後は高規格な立ち寄り温泉で汗を流し・・

レトロな佇まいの温泉
う~ん
山登りの後の温泉はたまらんのぅ~
そう何度も頷きながら帰宅したのでした
・・
・・
そういえば今回も・・
コンプレッションタイツも履かず・・
山專ボトルもカッパも持たずの山登りだったワイ
おしまい
・・

青い空と青い海・・・

こげんよか天気・・
こげんしちゃおられんばい

よっしゃ
いっちょ登ったるか

山ボーイ

エロシスを走らせた
今日はアソコに登ったるぞ

アソコ

アソコまではロープウェイで行けるのだが・・
山ボーイだから歩いて登るのだ

歩いて登ってます


駐車場は満車ですな
・・

・・


・・結構険しい

まだあんなに遠いのね

心が折れそうになったら・・
そんな時は・・
にぎり飯

ア~ンド
カニ

えぇ~
山でカニを?

アンタ・・ どんだけカネ持ちなの?

と驚かれたのでは?
当方、痛風人(つふんちゅう)なので甲殻類は控えてる身

カネは持ってるが発作が怖いのでこの手はあまり食わないのだが・・


しかし立ち寄ったスーパーで見つけたこのカニ
ズワイなのかタラバなのかはわからないが
あまりの安さに思わず買ってしまった次第

なぜか安かったカニ

目の前を通るロープウェイは満員
ロープウェイの乗客は
可哀そうにあの人・・
カネ持ってないから歩いて登ってるのね

そう思ってるかもしれないが・・
カネ持ちが山でカニを食ってるとは想像もつかんでしょうね

カニを食ったら数時間は横歩きになると聞いたことがあるが
なぜかビシッと真っ直ぐ歩けて一気に頂上まで登りきった

真っ直ぐ歩いて神社へ

ココからの景色は・・
もちろん絶景なり


これだから山登りはやめられまへんなぁ~
ウンウン


下山後は高規格な立ち寄り温泉で汗を流し・・
レトロな佇まいの温泉

う~ん
山登りの後の温泉はたまらんのぅ~

そう何度も頷きながら帰宅したのでした
・・
・・
そういえば今回も・・
コンプレッションタイツも履かず・・
山專ボトルもカッパも持たずの山登りだったワイ

おしまい


2018年11月20日
初めて行った・・ アソコにヽ(´o`;
・・
・・

健さんの特別追悼展に行ってきた
ふふふ
カッペなんで長崎市内は苦手
(路面電車が怖い
)

長崎歴史文化博物館・・
初めて中に入りました
カッペなんでエレベーターも使わず
キョロキョロしながら階段を上ると・・

アソコが入口か
・・
・・
中は撮影禁止
いやぁ~
健さん・・・
サイコーでした
若い頃の健さん・・
チョーかっこいい
いやいや・・
アンタもそれなりなんだろ?
なんて思われてるかもしれませんが・・・
鏡を見てビックリ
じぇんじぇん違ってた
あれぇ~?って感じで・・
こりゃタマランチ会長
おしまい
・・

健さんの特別追悼展に行ってきた

カッペなんで長崎市内は苦手

(路面電車が怖い

長崎歴史文化博物館・・
初めて中に入りました

カッペなんでエレベーターも使わず
キョロキョロしながら階段を上ると・・
アソコが入口か

・・
・・
中は撮影禁止

いやぁ~
健さん・・・
サイコーでした

若い頃の健さん・・
チョーかっこいい

いやいや・・
アンタもそれなりなんだろ?

なんて思われてるかもしれませんが・・・
鏡を見てビックリ

じぇんじぇん違ってた

あれぇ~?って感じで・・
こりゃタマランチ会長

おしまい


2018年11月15日
久しぶりにかってもらった・・ アレを
・・
・・

しつこいようですが・・
当方、常々・・
漢は身だしなみだと思っている

そう言いながらも床屋に行くのはよだきぃので
そうそう頻繁に行く派ではない
このところ、中途半端に伸びた前髪が
ペチョッとなってカッコ悪い

う~む・・
このヘヤ―スタイルじゃナイスミドル失格ばい

よだきぃが大将に刈ってもらうかのぅと
愛車アル〇に乗り込んだ

(画像はあくまでもイメージです)
愛車アル〇・・
ココだけの話し・・
実は先日、アルミホイールを履かせたのだ

しかもRSワタナベ(似)黒のスポークタイプのヤツに


本家は8本スポークだが、私のは2本多い10本スポーク

数が多いのを好むのがカネ持ちの証しか

グッと引き締まった足回りを見ると思わず口元が緩む

ヴォン


イグニッションキーを捻ると一発で目覚めるエンジン・・・
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ・・
(難聴なのでこんな風に聞こえる気がする)
残念ながらマフラーはノーマル・・
本音を言えばもう少しレーシーなサウンドが欲しいところだが
下品な爆音よりもマシか

(シャコタンもしたいのだが・・・)
アイドリングが落ち着いたところでクラッチを踏み込み、
シフトレバーをローに入れアクセルを踏み込んだ
・・
・・
宇宙兄弟はどこまで読んでたかのぅなどと考えつつ
市街地を通り抜け大通りを左折すると
いつもの大将にお任せの床屋に到着
広い駐車場には珍しくクルマが1台も停まっていない

こりゃ今日は宇宙兄弟を読まれんかも

ガラス戸を押す前に店内を覗いてみると・・
案の定、客はいないみたいで
雑誌を読みながらくつろいでいる大将が見えた

カランカラ~ン

ガラス戸を押して店内に入ると
大将が振り向く
私:よかろか?
大将:おぉ~ よかよ~ どうぞ~

読んでた雑誌を畳に落とし駆け寄る大将
このシーン・・
このシーンはまるで・・
セクシャルバイオレットNo.1

頭の中に流れてくるメロディ

You make me feel good
Sexual Violet Sexual Violet
Sexual Violet No.1
まさか・・
畳に落とした雑誌はファッション雑誌か

漫画ゴラクだった


大将の愛読書
イスに座ると鏡越しに大将が聞いてくる
大将: 今日はどんな感じで?

私も鏡越しに返す
私: カッコ良くしてよ

大将: OK

私: よろしく

まぁ・・ いつもの会話だ
バリカンのスイッチが入ると
それまでにこやかだった大将の目がギラッと光り
一瞬で職人の顏に変わる
ヴィィ~ン
よく手入れされたバリカンは音こそ静かだが
下町ロケットの殿村氏がコンバインで稲を刈るように
ペチョッとした髪の毛をサクサクと刈り取っていく
丁寧に丁寧に刈り取る姿はまさに職人芸


(これがロケット品質か?)
サイドとバックを刈り取ったら次はハサミ

クシで掻き上げながらトップと前髪をハサミでカットしていく
シャッ(クシで掻き上げる音)
チョキチョキ(ハサミで切る音)
シャッ
チョキチョキ・・
ガッ(クシが頭に当たる音)
シャッ
チョキチョキ・・
ガッ、ガッ・・

ガッ、ガッ・・


髪が目に入らぬようずっと目を閉じているので
大将の表情は見えないが・・
大将、今日は調子が悪いのか・・
えらいクシが頭に当って痛い

何度もガッ、ガッと当てられながらもカットが終わり
閉じてた目をクワッと見開き鏡を見ると・・
わかってはいたが・・

いつもと同じ頭だった

たまにはお洒落なヘヤ―スタイルにされてみたいねぇ

おしまい


2018年11月12日
ポンチョとペンタとラメンと一緒ヽ(´o`;
・・
・・
太陽がSUNSUNの休日
持ってることすら忘れかけていた
ポンチョテントを引っ張り出して・・

ワイルドに張ってみた
ポンチョテント・・
最近は価格高騰でなかなか手に入らないとか?
それとトランギアの数種類あるゴトクの中で
一番マイナーかもしれないコイツも引っ張り出し・・

組立てにイライラするコイツ
今回はこのセットを使って
台湾土産にもらっていたラメンを食うぜ

満漢大食・・・?
もどきさんが頭に浮かんできそうな名前・・
何て読むんでしょうか?
封を切ると中身は豪華

ゴロゴロ牛肉が入っていると一目でわかる手触り
辛そうな赤い小袋
裏には何やらビッシリ書いてあり・・

フムフムと読んでいるうちに

サクッとできあがり

麺がフニャフニャでイマイチな食感
ではあるが
豪華なゴロゴロ牛肉がそれを補ってくれる
うまかっちゃんシリーズとは違った味だが
眼を閉じると台湾で食っているような気分を味わえた
(もちろん行ったことは無い)
腹が満たされた後は・・


ポンチョにペンタを被せてみた
う~ん・・
全く近藤マッチしてない
この組み合わせを例えれば・・
お前サラサラさわやかサーファーガール
オイラ テカテカRock'n Roller みたいな感じで
何から何まで違い過ぎてる
そこをなんとか
恋はハートでよろしく 的に
もう少しズラして被せたら・・


ポンチョのギンギンにそそり立つ頂点が
今にもペンタを突き破りそうで・・
未だに敏感な妄想族にはタマランチ会長な佇まい
う~ん・・
恋はハートでも
よろしくないよろしくない感じでした
もっと地味なタープが欲しくなったね
おしまい
・・

太陽がSUNSUNの休日

持ってることすら忘れかけていた
ポンチョテントを引っ張り出して・・
ワイルドに張ってみた

ポンチョテント・・
最近は価格高騰でなかなか手に入らないとか?
それとトランギアの数種類あるゴトクの中で
一番マイナーかもしれないコイツも引っ張り出し・・
組立てにイライラするコイツ

今回はこのセットを使って
台湾土産にもらっていたラメンを食うぜ

満漢大食・・・?
もどきさんが頭に浮かんできそうな名前・・
何て読むんでしょうか?
封を切ると中身は豪華

ゴロゴロ牛肉が入っていると一目でわかる手触り

辛そうな赤い小袋

裏には何やらビッシリ書いてあり・・
フムフムと読んでいるうちに
サクッとできあがり


麺がフニャフニャでイマイチな食感

豪華なゴロゴロ牛肉がそれを補ってくれる

うまかっちゃんシリーズとは違った味だが
眼を閉じると台湾で食っているような気分を味わえた

(もちろん行ったことは無い)
腹が満たされた後は・・
ポンチョにペンタを被せてみた

う~ん・・
全く近藤マッチしてない

この組み合わせを例えれば・・
お前サラサラさわやかサーファーガール
オイラ テカテカRock'n Roller みたいな感じで
何から何まで違い過ぎてる

そこをなんとか
恋はハートでよろしく 的に
もう少しズラして被せたら・・
ポンチョのギンギンにそそり立つ頂点が
今にもペンタを突き破りそうで・・
未だに敏感な妄想族にはタマランチ会長な佇まい

う~ん・・
恋はハートでも
よろしくないよろしくない感じでした

もっと地味なタープが欲しくなったね
おしまい


2018年11月06日
バイシクルとバイクとハイクと一緒
・・
・・
目覚めると行楽日和の太陽がSUNSUN
こげんしちゃおられんバイ
07時半・・
慌てて痔押すを用意してペダルを踏んだ
今回のポタリングは・・
題して
偉人の足跡を辿ってみるバイ
彼らの足跡を辿ることで
彼らと同じ景色を見て、彼らは何を思ったのか・・
彼らの沸騰する情熱に思いを馳せてみようではないか
そんな熱い思いを胸に抱き漕ぎ漕ぎしていると
ビーチに到着した

SUNSUNと輝くビーチ
やっぱこの季節じゃビキニギャル
はおらんのぅ
・・そんなことを思いながらビーチを眺めたのかもしれない・・
(夏は賑わってるみたいですよ
)
ずんずん先に進むと・・

長崎ペンギン水族館
ここには地球上に生息する18種類のペンギンのうち
実に9種類約180 羽が飼育されているのだとか
しかもその7割以上がここで生まれたという・・
長崎生まれの長崎育ちペンギン達なのだ
ほんなこつですか
ペンギンか・・・
まだ食ったことないなぁ~
・・そんなことを思いながらここを通ったかもしれない・・
(保護鳥に指定されているので食ったらダメですよ
)
そこを通り過ぎると・・

seaside uphill roadが始まる
ひぃはぁ~ ひぃはぁ~

ひぃはぁ~ ひぃはぁ~


無心で漕ぎ続け上りきると・・
ペダルを踏まずとも50km/hを越える長い下り坂
それを数回繰り返し・・
ようやく辿り着いた・・

ココに・・
ちなみにコッピおじさんの写真がコレ

(パクってきました)
現場で同じ構図を狙って何枚も撮影した結果・・
ほぼ同じ構図で撮れてましたねぇ
くまチャリさんの写真は・・

進行方向と逆・・
一見、何の変哲もない風景だと思われそうだが
くまチャリさんはなんと
海の向こうに見える普賢岳の裏側から走ってきてるのだ
ほんなこつバイ
(コッピおじさんはもう少し左側になりますね)
そう思えば感慨もひとしお・・
よっぽどこの景色に心を奪われたのでしょう
おどまアソコから来たとバイね
と、坂本竜馬みたいに二人で対岸を指さしてる姿が頭に浮かびます
ここから先に進むと更にアップダウンの繰り返し・・
なので、ここで勇気あるUターン
(キャンプ場まではまだ半分しか進んでいないのだ
)

seaside uphill roadを引き返し11時帰宅
やれやれ・・
3時間半もポタリングしてきたバイ
(結局撮影スポットに行っただけ
)
と、ノンアル
をグビリとやる
SUNSUNと降り注ぐ陽射し
いかんいかん
こげんことしちょる場合じゃなかバイ
今度はヴァンヴァンに荷物を積んで出かけ・・
到着したのはココ・・

もどきさんが芝を焦がしたキャンプ場
さすが連休ともあって・・

大盛況

CHA-CHA-CHAっと用意して

イトメンさんを喜ばせたり・・
更に想像を煽ったり・・

宮崎の地酒を

グビリとやったりしてたら・・
あえなく撃沈
・・
翌日は06時にお目覚め
今日もいい天気になりそうだワイ
などと余裕をかませてる場合じゃないのだ
本日の目的は・・
山歩き
アソコに登るのだ

アソコ
木陰から差し込む陽を浴びながら

山登り用に買った山專ボトルもカッパも持たず・・
コンプレッションタイツも履かずにサクサク歩くと
駐車場に到着した
(ここまでヴァンヴァンで来ればよかったと後悔
)
展望所で下界を見下ろし

これから向かう岩山を見上げ

更に気合いを入れる

そして・・

雌岩に登頂成功
下界を見下ろすと・・

キャンプ場があんなに小さく
更に岩場や・・

鎖場や・・

ハシゴ場?を登ると・・
でで~ん



私はついに登頂成し遂げました


ここからの景色はもちろん・・



天童よしみも驚き轟き・・まだ食う気?の絶景
本来ならこの景色を見ながら
山專ボトルの熱湯でカップラーを食い
マイウ~と叫びながらコーヒーを飲んで下山・・
山專ボトル・・
何のために買ったんだろうか・・
・・
・・
キャンプ場に戻り・・
飯を食ったら撤収
いやいや
凄く充実した2日間だったワイ
と満足しながら

帰宅したのでした
もちろん翌日は筋肉痛だったが
この痛みは心地いいですね
またいくバイ
・・

目覚めると行楽日和の太陽がSUNSUN

こげんしちゃおられんバイ

07時半・・
慌てて痔押すを用意してペダルを踏んだ

今回のポタリングは・・
題して
偉人の足跡を辿ってみるバイ

彼らの足跡を辿ることで
彼らと同じ景色を見て、彼らは何を思ったのか・・
彼らの沸騰する情熱に思いを馳せてみようではないか

そんな熱い思いを胸に抱き漕ぎ漕ぎしていると
ビーチに到着した
SUNSUNと輝くビーチ

やっぱこの季節じゃビキニギャル


・・そんなことを思いながらビーチを眺めたのかもしれない・・
(夏は賑わってるみたいですよ

ずんずん先に進むと・・
長崎ペンギン水族館

ここには地球上に生息する18種類のペンギンのうち
実に9種類約180 羽が飼育されているのだとか

しかもその7割以上がここで生まれたという・・
長崎生まれの長崎育ちペンギン達なのだ

ペンギンか・・・
まだ食ったことないなぁ~

・・そんなことを思いながらここを通ったかもしれない・・
(保護鳥に指定されているので食ったらダメですよ

そこを通り過ぎると・・
seaside uphill roadが始まる

ひぃはぁ~ ひぃはぁ~


ひぃはぁ~ ひぃはぁ~



無心で漕ぎ続け上りきると・・
ペダルを踏まずとも50km/hを越える長い下り坂

それを数回繰り返し・・
ようやく辿り着いた・・
ココに・・

ちなみにコッピおじさんの写真がコレ


(パクってきました)
現場で同じ構図を狙って何枚も撮影した結果・・
ほぼ同じ構図で撮れてましたねぇ

くまチャリさんの写真は・・

進行方向と逆・・

一見、何の変哲もない風景だと思われそうだが
くまチャリさんはなんと
海の向こうに見える普賢岳の裏側から走ってきてるのだ

(コッピおじさんはもう少し左側になりますね)
そう思えば感慨もひとしお・・
よっぽどこの景色に心を奪われたのでしょう

おどまアソコから来たとバイね

と、坂本竜馬みたいに二人で対岸を指さしてる姿が頭に浮かびます

ここから先に進むと更にアップダウンの繰り返し・・
なので、ここで勇気あるUターン

(キャンプ場まではまだ半分しか進んでいないのだ

seaside uphill roadを引き返し11時帰宅

やれやれ・・
3時間半もポタリングしてきたバイ

(結局撮影スポットに行っただけ

と、ノンアル

SUNSUNと降り注ぐ陽射し

いかんいかん
こげんことしちょる場合じゃなかバイ

今度はヴァンヴァンに荷物を積んで出かけ・・
到着したのはココ・・
もどきさんが芝を焦がしたキャンプ場

さすが連休ともあって・・
大盛況


CHA-CHA-CHAっと用意して
イトメンさんを喜ばせたり・・
更に想像を煽ったり・・
宮崎の地酒を
グビリとやったりしてたら・・
あえなく撃沈

・・
翌日は06時にお目覚め

今日もいい天気になりそうだワイ

などと余裕をかませてる場合じゃないのだ
本日の目的は・・
山歩き

アソコに登るのだ

アソコ

木陰から差し込む陽を浴びながら
山登り用に買った山專ボトルもカッパも持たず・・
コンプレッションタイツも履かずにサクサク歩くと

駐車場に到着した
(ここまでヴァンヴァンで来ればよかったと後悔

展望所で下界を見下ろし
これから向かう岩山を見上げ
更に気合いを入れる


そして・・
雌岩に登頂成功

下界を見下ろすと・・
キャンプ場があんなに小さく

更に岩場や・・
鎖場や・・
ハシゴ場?を登ると・・
でで~ん



私はついに登頂成し遂げました



ここからの景色はもちろん・・
天童よしみも驚き轟き・・まだ食う気?の絶景

本来ならこの景色を見ながら
山專ボトルの熱湯でカップラーを食い
マイウ~と叫びながらコーヒーを飲んで下山・・
山專ボトル・・
何のために買ったんだろうか・・

・・
・・
キャンプ場に戻り・・
飯を食ったら撤収
いやいや
凄く充実した2日間だったワイ

帰宅したのでした
もちろん翌日は筋肉痛だったが
この痛みは心地いいですね

またいくバイ

