2019年10月31日
最新型を購入
・・
・・
恒例の月末ポチポチ祭りでアレとアレを注文した
早速コレが届いた

コレですよ
優しくカッターを入れ上蓋をめくると・・

近未来的な造形物が姿を現す
まさか・・
aiboとかいうヤツ?
と勘違いされた方には申し訳ないです
フフフ
これですよ

安永 AP-80H ブロワー エアーポンプ
このAP-80Hダイアフラム方式ブロワは・・
業界トップレベルの低騒音・低振動・低消費電力の特長に加え、
新型駆動部搭載により、アース工事不要なのだ
しかも従来型に比べ最大40%の低消費電力!
従来のロッドストローク方向に加え、横方向の検知も可能となり、
ダイアフラム破損時のポンプ内部のトラブルを防止するぜ
なによりも省エネタイプ
この文言がカネは持っているのに貧乏性にはうれしい
ムフフ
21:40
異常なまでの胸の高鳴り・・
明日まで待つことが出来ない私は
ハイランダーのデカいヘッドライトを装着し
早速野外に持ち出して適当な場所にセットした
ドキドキしながらコンセントを差し込む
ヴゥゥゥゥゥゥ~
さすが最新型のAP-80H
予想以上のパワーでエアーを吐き出した
ふぅ~
これで一安心
微生物も喜んでくれるだろう
え?
微生物って何の話し
?
って方に簡単に説明すると・・
実は先日、我が家の浄化槽のブロワーが異音を発し
もしかして・・とバラしてみたら

やはり思った通りだ
ダイヤフラムがイッちまってる
部品を手配しようと思ったらこのモデルは既に廃盤
部品は購入できるが6,000円以上する
カネは持ってるし・・
それならばと最新型を購入したという訳だ
(部品交換するのよだきぃというのが本音
)
浄化槽のブロワー?
アウトドアグッズと思ったぜ

とアウトドアグッズを期待された方・・
安心してください
こんなのも買いましたぜ

こんなの
ミニ浄水器ってヤツ
でも使ってないのでレポはありません
おしまい

・・

恒例の月末ポチポチ祭りでアレとアレを注文した

早速コレが届いた
コレですよ

優しくカッターを入れ上蓋をめくると・・
近未来的な造形物が姿を現す
まさか・・
aiboとかいうヤツ?

と勘違いされた方には申し訳ないです
フフフ
これですよ

安永 AP-80H ブロワー エアーポンプ
このAP-80Hダイアフラム方式ブロワは・・
業界トップレベルの低騒音・低振動・低消費電力の特長に加え、
新型駆動部搭載により、アース工事不要なのだ

しかも従来型に比べ最大40%の低消費電力!
従来のロッドストローク方向に加え、横方向の検知も可能となり、
ダイアフラム破損時のポンプ内部のトラブルを防止するぜ

なによりも省エネタイプ

この文言がカネは持っているのに貧乏性にはうれしい

21:40
異常なまでの胸の高鳴り・・
明日まで待つことが出来ない私は
ハイランダーのデカいヘッドライトを装着し
早速野外に持ち出して適当な場所にセットした
ドキドキしながらコンセントを差し込む

ヴゥゥゥゥゥゥ~
さすが最新型のAP-80H

予想以上のパワーでエアーを吐き出した
ふぅ~
これで一安心
微生物も喜んでくれるだろう

え?
微生物って何の話し

って方に簡単に説明すると・・
実は先日、我が家の浄化槽のブロワーが異音を発し
もしかして・・とバラしてみたら
やはり思った通りだ
ダイヤフラムがイッちまってる

部品を手配しようと思ったらこのモデルは既に廃盤

部品は購入できるが6,000円以上する

カネは持ってるし・・
それならばと最新型を購入したという訳だ

(部品交換するのよだきぃというのが本音

浄化槽のブロワー?
アウトドアグッズと思ったぜ


とアウトドアグッズを期待された方・・
安心してください

こんなのも買いましたぜ
こんなの

ミニ浄水器ってヤツ

でも使ってないのでレポはありません

おしまい


2019年10月29日
また鉄板を育てたヽ(´o`;
・・
・・

また鉄板を育ててしまった

しかも今回の鉄板はいつもの廃材ではなく・・
ワンオフで注文したのだ

最高火力4,000kcal/hを誇るMUKAに掛かれば・・
3.2mm厚の鉄板なんて・・
赤子の手を捻るようなもの

このMUKAストーブ・・
極めて高い燃焼効率を持っているため
ノズル等のパーツを交換することなく
自動車用のレギュラーガソリンを使用しても
全く問題ない

安価なレギュラーガソリンでも問題なしとメーカーは謳っているが
私はカネ持ちなのでホワイトガソリンを使用している

気分的には更に高火力で5,000kcal/h出てるんじゃないかと思う
が、レギュラーでもホワイトでも燃焼の違いは無いらしい

ひと通り焼き終わったら・・
ワイフに用意してもらった捨てる野菜を炒める

シーズニングついでに・・
コイツにも油分を与えてやった

MUKAの高火力のおかげで・・
三種の神器のシーズニング終了

(せっかくのワンオフなので2枚注文した)
・・
筆おろし用の肉を買いに行き・・
ちょっと高い肉を買ってきた

(カネは持っているが貧乏舌なので味の違いは分からない)
ヒウチ・・
赤身の旨味に脂のコクが程よく融合したももの稀少部位
らしい

鉄板が温まったらクレイジーソルトをまぶした肉を載せる
ジュ~~~ウ

もちろん
揚げ豆腐も買ってきた

揚げ豆腐を2丁食ったら腹いっぱいになり
肉は半分しか食えなかった

どっちがメインだったのって感じだ

などとワンオフ鉄板と戯れてみたものの・・
コイツをフィールドで使う時は来るのかな

(結局、何で焼いても肉は美味いのだ)
おしまい


2019年10月23日
ローライダーをカスタムするヽ(´o`;
・・
・・

ハーレーダヴィッドソンの中でも抜群の人気を誇るローライダー

ヴァンヴァンもローライダーと多くの共通点があることを知り・・
さらに愛着が深まってきた今日この頃
スズキヴァンヴァン☆ローライダー

そんなヴァンヴァン☆ローライダー・・
オカモトさんみたいにウスウス気づいてはいたが・・
マスターシリンダーがアワワな状態

しかも・・
あきらかに量も不足している

こんな状態で
仏恥義理の羯徒毘薫'狼琉カマしてたら・・
走り出したら止まらない土曜の夜の天使になっちゃうぜ

ということでメンテすることにし・・
折角なのでついでにカスタムもしたでぇ

腐食してプラスドライバーでは緩まなくなったネジを
ガッツンガッツン叩いてなんとか取り外した

蓋を外し中を確認すると・・
ヘリにこびりつく塊・・
それはまるで名湯の湯の花の如く・・
琥珀色に輝く少量のフルード・・
それはまるでグラスに注がれた山崎の如し・・
「なにも足さない・・ なにも引かない・・」
そんなつぶやきが聞こえたような気がして・・
私も無意識にう~んマンダムとつぶやいていた

ブルブルっと頭を2度振りキャリパーに管を着ける・・
管が硬くてイライラする

用意した極上のフルードを・・
トクトクトクトク・・・
こぼさぬように慎重に注いだ
(アダプターがガボガボでこぼした

最後にシャレオツな社外品のカスタムパーツを・・
嵌めたら完成だ

どうです?

汚いフロント周りが見違えるほどゴージャスになった感じ

試走したらブレーキも良く効く

もっと早くにやってればよかった

ヴァンヴァン☆ローライダー・・
またまた惚れ直しましたぜ

おしまい


2019年10月21日
ローライダー考察ヽ(´o`;
・・
・・
ちょっと前の話し・・
愛車エロシスのバッテリーがビンビンさを失った時期があった
ワイフにバイク買い替えれば
と言われ・・・
頭に浮かんだのは・・

アフリカツイン
しかし・・
いつもカネ持ちを気取っている私だが・・
実際にはそんなにカネ持ちという訳ではない
そんな私の懐具合を知ってか知らずか・・
優しい先輩たちからは
『ローライダーがええで』とか
『アフリカツイン買っちゃいな』とか
『ムルティがよかですたい』とか
『カブを3台買わんね』いうありがたいコメントを頂いた
しかもローライダー推しの先輩は2回も推してくださってた
ローライダー・・か・・・
恥ずかしながらハーレーダヴィッドソンについては
オーナーになることなど考えたことがないので知識が無い
強いて言えば・・
N村氏がフォーティーエイトを買った時に少し勉強した程度だ

フォーティーエイトオーナーのN村氏
これまでバイクは何台も乗り換えてきたが・・
アメリカンタイプを所持していたのは・・
まだ尻が青かった高校時代に乗り回していた
スズキが誇るマメタン50だけだ

アメリカンスタイルがカッコよすぎのマメタン
それからというもの・・
アメリカンスタイルが・・
というよりも・・
ローライダーが気になっている自分に気がつく
そして憑りつかれたように
ローライダーについていろんな書物を読み漁った
しかし・・
種類や年式が多すぎてよくわからない
断片的な情報を整理すると・・
『ローライダー』とは・・
H-Dの王道と言われるのが『FL』系モデル
スポーティーな走りに重点を置いたのがスポーツスター『XL』系モデル
1971年・・
大排気量ビッグツインにスポーツスターの高い走行性能を組み合わせた
当時としては斬新なアイデアで開発されたスーパーグライド誕生
(多分恐らく
)
そして1977年・・
スーパーグライドをよりゴージャスにした『FXSローライダー』が誕生した
(違うかもしれません
)
大人気のローライダーはダイナファミリーとしてラインアップされていたが、
何があったか知らないが2016年モデルで一旦製産を終了している
しかし、2018年にソフテイルファミリーとして満を持しての復活
そのスタイルは・・
フロント19 / リア16インチというタイヤサイズ
以前は160mmだったリアタイヤが180mm化
テールライト一体型ウインカーが主流の現代に
懐かしさすら漂うスクエア型テールライト
ダブルディスクだったブレーキングシステムがシングル化
リアサスペンションはシート下にあたる箇所に内蔵されている
・・・あれ?
そのスタイルって・・

タイヤサイズはフロント18 / リア14インチで
リアタイヤ幅は180mm
懐かしさ漂うスクエア型テールライト
ブレーキングシステムはシングルディスク
リアサスペンションはシート下
なんとなんと!!
ほとんど当てはまってる
これからはヴァンヴァン改めローライダーと呼ぶことにしよう
これで当分は本物のローライダーを買うことは無いな
(だって高杉晋作なんだもん
)
おしまい
・・

ちょっと前の話し・・
愛車エロシスのバッテリーがビンビンさを失った時期があった
ワイフにバイク買い替えれば

頭に浮かんだのは・・

アフリカツイン

しかし・・
いつもカネ持ちを気取っている私だが・・
実際にはそんなにカネ持ちという訳ではない

そんな私の懐具合を知ってか知らずか・・
優しい先輩たちからは
『ローライダーがええで』とか
『アフリカツイン買っちゃいな』とか
『ムルティがよかですたい』とか
『カブを3台買わんね』いうありがたいコメントを頂いた

しかもローライダー推しの先輩は2回も推してくださってた

ローライダー・・か・・・
恥ずかしながらハーレーダヴィッドソンについては
オーナーになることなど考えたことがないので知識が無い
強いて言えば・・
N村氏がフォーティーエイトを買った時に少し勉強した程度だ
フォーティーエイトオーナーのN村氏

これまでバイクは何台も乗り換えてきたが・・
アメリカンタイプを所持していたのは・・
まだ尻が青かった高校時代に乗り回していた
スズキが誇るマメタン50だけだ

アメリカンスタイルがカッコよすぎのマメタン

それからというもの・・
アメリカンスタイルが・・
というよりも・・
ローライダーが気になっている自分に気がつく

そして憑りつかれたように
ローライダーについていろんな書物を読み漁った
しかし・・
種類や年式が多すぎてよくわからない

断片的な情報を整理すると・・
『ローライダー』とは・・
H-Dの王道と言われるのが『FL』系モデル
スポーティーな走りに重点を置いたのがスポーツスター『XL』系モデル
1971年・・
大排気量ビッグツインにスポーツスターの高い走行性能を組み合わせた
当時としては斬新なアイデアで開発されたスーパーグライド誕生

(多分恐らく

そして1977年・・
スーパーグライドをよりゴージャスにした『FXSローライダー』が誕生した
(違うかもしれません

大人気のローライダーはダイナファミリーとしてラインアップされていたが、
何があったか知らないが2016年モデルで一旦製産を終了している
しかし、2018年にソフテイルファミリーとして満を持しての復活

そのスタイルは・・
フロント19 / リア16インチというタイヤサイズ
以前は160mmだったリアタイヤが180mm化

テールライト一体型ウインカーが主流の現代に
懐かしさすら漂うスクエア型テールライト

ダブルディスクだったブレーキングシステムがシングル化

リアサスペンションはシート下にあたる箇所に内蔵されている

・・・あれ?
そのスタイルって・・
タイヤサイズはフロント18 / リア14インチで
リアタイヤ幅は180mm

懐かしさ漂うスクエア型テールライト

ブレーキングシステムはシングルディスク

リアサスペンションはシート下

なんとなんと!!
ほとんど当てはまってる

これからはヴァンヴァン改めローライダーと呼ぶことにしよう

これで当分は本物のローライダーを買うことは無いな

(だって高杉晋作なんだもん

おしまい


2019年10月18日
うまかっちゃんを楽しもうヽ(´o`;
・・
・・
先日の桜島キャンプツーリングを終えてからというもの・・
無性に長渕剛の曲を聴きたくなっていた
むぅ~
コレが潜在意識にこびりついているのかも

伝説の桜島ライブ記念モニュメント
そんな長淵剛のアルバムと言えば・・
昭和が一番だと思うのは私だけだろうか・・?
(と言いながら実はそれしか知らない
)
このアルバム・・
平成が始まってしばらくした頃に発売されたと記憶する
その当時の私の愛車はたしか・・
ミ〇ク〇ー〇だったか・・
FMラジオに飛ばすCDチェンジャー装備のミ〇で
よく聴いていたなぁ~と懐かしむ
今では彼の曲を聴くこともなくなったが・・
たまにモノマネ番組でコロッケが
オゥッ オゥッ オゥッ
なんてやってるのを見るたびに・・
当時とは随分変わったなぁ~と思ったりする
そんな前置きとは全く関係ないが
久しぶりにポンチョテントを張りに行ってきた

久しぶりのポンチョテント
(デジャブではありませんぞ
)
というのはオマケで・・
今回のメインは・・

外ラメン
うまかっちゃん
濃厚新味 細カタ麺を食するのが本当の目的なのだ

ミニトランギアにピッタリ入るうまかっちゃん
今日は豪勢に

ラメンより高価なトッピング具材も持ってきたぜ
ラメンを作る間に

持参した焼きおにぎりをほおばる
茹で時間は90秒・・
スタンダードうまかっちゃんの半分の時間でいい
ニヤリ
火から降ろしスープと調味油を入れ掻き混ぜる
その上にラメンより高価なトッピング具材を載せたら・・

特製豪華スペシャルラメンの出来上がりだ
ハフハフハフ・・
ズルズルズル・・
麺をすすりながら眼を閉じると・・
厳しい修行を積み重ねたラメン職人が
腕によりをかけた自慢の一品
そんなラメンをすすってる錯覚に陥りそうになった
細カタ麺を食い終わったら・・
残ったスープでソメンを茹でる
ニヤリ
替え玉一丁
あいよ~ 少々お待ちを~
って感じで一人二役を演じてみる
いい頃合いになったら

フォークで麺をすくい上げ・・
この替え玉はバリ細麺たい
と博多風につぶやく
その後は持参したバイブルをパラパラとめくり・・

持参したバイブル
短い時間だけどデイキャンプを楽しみました
ふふふ
どうでもいいお話しなので
このへんでおしまい

・・

先日の桜島キャンプツーリングを終えてからというもの・・
無性に長渕剛の曲を聴きたくなっていた
むぅ~
コレが潜在意識にこびりついているのかも

伝説の桜島ライブ記念モニュメント

そんな長淵剛のアルバムと言えば・・
昭和が一番だと思うのは私だけだろうか・・?
(と言いながら実はそれしか知らない

このアルバム・・
平成が始まってしばらくした頃に発売されたと記憶する
その当時の私の愛車はたしか・・
ミ〇ク〇ー〇だったか・・
FMラジオに飛ばすCDチェンジャー装備のミ〇で
よく聴いていたなぁ~と懐かしむ

今では彼の曲を聴くこともなくなったが・・
たまにモノマネ番組でコロッケが
オゥッ オゥッ オゥッ
なんてやってるのを見るたびに・・
当時とは随分変わったなぁ~と思ったりする

そんな前置きとは全く関係ないが
久しぶりにポンチョテントを張りに行ってきた
久しぶりのポンチョテント

(デジャブではありませんぞ

というのはオマケで・・
今回のメインは・・
外ラメン

うまかっちゃん
濃厚新味 細カタ麺を食するのが本当の目的なのだ
ミニトランギアにピッタリ入るうまかっちゃん

今日は豪勢に
ラメンより高価なトッピング具材も持ってきたぜ

ラメンを作る間に
持参した焼きおにぎりをほおばる

茹で時間は90秒・・
スタンダードうまかっちゃんの半分の時間でいい

火から降ろしスープと調味油を入れ掻き混ぜる
その上にラメンより高価なトッピング具材を載せたら・・
特製豪華スペシャルラメンの出来上がりだ

ハフハフハフ・・
ズルズルズル・・
麺をすすりながら眼を閉じると・・
厳しい修行を積み重ねたラメン職人が
腕によりをかけた自慢の一品

そんなラメンをすすってる錯覚に陥りそうになった
細カタ麺を食い終わったら・・
残ったスープでソメンを茹でる

替え玉一丁

あいよ~ 少々お待ちを~

いい頃合いになったら
フォークで麺をすくい上げ・・
この替え玉はバリ細麺たい

その後は持参したバイブルをパラパラとめくり・・
持参したバイブル

短い時間だけどデイキャンプを楽しみました
ふふふ
どうでもいいお話しなので
このへんでおしまい


2019年10月16日
シーズニングを楽しもうヽ(´o`;
・・
・・
なにやらここ最近・・
ミニ鉄板なるものが流行っているようだ
よっしゃ
カネはあり余るほど持ってるし・・
ワテも買ったろかいな
と思いもしたが・・
微妙なサイズに踏ん切りがつかない
そのくらいのサイズだったら・・
コレでもイケるんちゃうの?
と、早速シーズニングとやらに着手した

コレでもイケるんちゃうのの鉄板
幅は80mmと狭いが・・
厚さは6mmという漢らしさ
ついでにコイツもやったろかいな
と取り出したるは・・

放置し過ぎてサッビサビになったB6君用の鉄板

123Rにも久々に火を入れた
そういえばアレもあったなと・・
ついでにシーズニングをブッかます

そういえばアレもあったなのアレ
オリーブオイルを塗り塗りして・・
くず野菜を炒め・・
たいのだが、くず野菜が無かったので・・

豪勢に刻みネギをブッかける
しかし・・
この刻みネギ・・
そういえばアレな鉄板には何とか使えたが
B6君には使えんかった
そして完成

三種の神器みたいな・・
このあとは三種の神器を使う・・・・
こともなくラメンを作る
今回のラメンは・・

うまかっちゃん
濃厚新味 細カタ麺
シーズニング用に持ってきた刻みネギを・・

ワシャワシャとトッピングするのが博多風
・・・知らんけどね
・・
・・
食後はCHA-CHA-CHAっと
ヴァンヴァンのオイル交換


13,781km
フィルターも替えたで~
ふふふ
おしまい
・・

なにやらここ最近・・
ミニ鉄板なるものが流行っているようだ
よっしゃ
カネはあり余るほど持ってるし・・
ワテも買ったろかいな

と思いもしたが・・
微妙なサイズに踏ん切りがつかない
そのくらいのサイズだったら・・
コレでもイケるんちゃうの?
と、早速シーズニングとやらに着手した
コレでもイケるんちゃうのの鉄板

幅は80mmと狭いが・・
厚さは6mmという漢らしさ

ついでにコイツもやったろかいな

と取り出したるは・・
放置し過ぎてサッビサビになったB6君用の鉄板

123Rにも久々に火を入れた

そういえばアレもあったなと・・
ついでにシーズニングをブッかます

そういえばアレもあったなのアレ

オリーブオイルを塗り塗りして・・
くず野菜を炒め・・
たいのだが、くず野菜が無かったので・・
豪勢に刻みネギをブッかける

しかし・・
この刻みネギ・・
そういえばアレな鉄板には何とか使えたが
B6君には使えんかった

そして完成

三種の神器みたいな・・

このあとは三種の神器を使う・・・・
こともなくラメンを作る
今回のラメンは・・
うまかっちゃん
濃厚新味 細カタ麺

シーズニング用に持ってきた刻みネギを・・
ワシャワシャとトッピングするのが博多風

・・・知らんけどね
・・
・・
食後はCHA-CHA-CHAっと
ヴァンヴァンのオイル交換
13,781km
フィルターも替えたで~

ふふふ
おしまい


2019年10月14日
休日「キャンプツーリング活動」日記 その参
・・
・・またまた前回からのつづき
南国鹿児島と言えど夜は寒かった
それもそのはず・・
どうせ暑いから寝袋なんて要らんもんね
と寝袋を持ってこんやったとです・・
寒さに縮こまりながらペラペラの銀シートに包まり
熟睡できない浅い眠りで夜明けを待った
朝陽が昇りようやく落ち着いた感じ

設営時には強風が吹いており・・
こりゃふっ飛ばされたらたまらんぞ
とビビって張り綱もペグダウンしようと思いきや・・
ペグを8本しか持ってきてなく・・
張り綱は1ヶ所のみというなんともマヌケな姿
(ソロドームには7本必要なのだ
)
飯を炊こうかと思ったがよだきぃのでソーメンを茹でた
漢らしく豪快に4束茹でて
それにめかぶを2パックブッかける

昨日えびので買った天ぷらと唐揚げを温め
ブッかけソーメンと一緒にツルツルっと流し込む
・・・美味いの? ソレ・・
と思われるかもしれないが・・
味なんてどうでもいいのだ
朝からソーメン4束はヤリすぎたワイ
と後悔しつつCHA-CHA-CHAっと撤収

09時半 あばよ桜島と別れを告げる
・・
帰りのルートは決めてなかったが・・
折角なのでアソコに寄ってみるかとナビに案内させると

こんな道を案内され・・

ここに着いた
グッドタイミングで観光列車が到着しており・・

1両目はアシュラ男爵みたいな指宿のたまて箱
2両目は・・

はやとの風


古い駅舎に萌え萌え
となると、ついでにもうひと駅寄ったろか
と・・
ここにも寄ってみた


機銃掃射の跡が残る柱

古い駅舎に最新型のモーターサイクルが近藤マッチ
ここで時刻は11時半・・
この先をどう帰るか暫し悩んだ末・・

発電所跡をマッハでチラ見し・・

滝まで行くのはよだきぃので橋の上から激写
快適なこがねロードを最後まで走ると・・

その先はデスロード
みなまたまで繋がった南九州西回り自動車道を睡魔と闘いながら爆走し
日奈久から一般道に降り広域農道を羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)
4束のブッかけソーメンが功を奏して腹も減らず・・
走り出したら止まらない土曜の夜の天使みたいに走り続け・・
16:15分発のフェリーに余裕の野村義男で乗船

雲仙には雲が掛かっていた
・・
・・
帰宅して走行距離を見てみると・・
本日の走行は250km・・
ずいぶんと走った気がしたがこんなもんなの?
人吉、えびの経由よりも
西回りの方が近いとは知らなかったなぁ
二日間で620km走ったのにもかかわらず
一応ETCカードもセットしていたのに
有料道路は走らないという・・
カネは持っているのに貧乏キャンプツーリング記録・・
最後は駆け足で
ようやくおしまい
・・またまた前回からのつづき

南国鹿児島と言えど夜は寒かった
それもそのはず・・
どうせ暑いから寝袋なんて要らんもんね

と寝袋を持ってこんやったとです・・

寒さに縮こまりながらペラペラの銀シートに包まり
熟睡できない浅い眠りで夜明けを待った
朝陽が昇りようやく落ち着いた感じ
設営時には強風が吹いており・・
こりゃふっ飛ばされたらたまらんぞ

とビビって張り綱もペグダウンしようと思いきや・・
ペグを8本しか持ってきてなく・・
張り綱は1ヶ所のみというなんともマヌケな姿

(ソロドームには7本必要なのだ

飯を炊こうかと思ったがよだきぃのでソーメンを茹でた
漢らしく豪快に4束茹でて
それにめかぶを2パックブッかける

昨日えびので買った天ぷらと唐揚げを温め
ブッかけソーメンと一緒にツルツルっと流し込む

・・・美味いの? ソレ・・

と思われるかもしれないが・・
味なんてどうでもいいのだ

朝からソーメン4束はヤリすぎたワイ

と後悔しつつCHA-CHA-CHAっと撤収
09時半 あばよ桜島と別れを告げる
・・
帰りのルートは決めてなかったが・・
折角なのでアソコに寄ってみるかとナビに案内させると
こんな道を案内され・・

ここに着いた

グッドタイミングで観光列車が到着しており・・
1両目はアシュラ男爵みたいな指宿のたまて箱

2両目は・・
はやとの風


古い駅舎に萌え萌え

となると、ついでにもうひと駅寄ったろか

ここにも寄ってみた

機銃掃射の跡が残る柱

古い駅舎に最新型のモーターサイクルが近藤マッチ

ここで時刻は11時半・・
この先をどう帰るか暫し悩んだ末・・
発電所跡をマッハでチラ見し・・
滝まで行くのはよだきぃので橋の上から激写

快適なこがねロードを最後まで走ると・・
その先はデスロード

みなまたまで繋がった南九州西回り自動車道を睡魔と闘いながら爆走し
日奈久から一般道に降り広域農道を羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)
4束のブッかけソーメンが功を奏して腹も減らず・・
走り出したら止まらない土曜の夜の天使みたいに走り続け・・
16:15分発のフェリーに余裕の野村義男で乗船

雲仙には雲が掛かっていた

・・
・・
帰宅して走行距離を見てみると・・
本日の走行は250km・・
ずいぶんと走った気がしたがこんなもんなの?

人吉、えびの経由よりも
西回りの方が近いとは知らなかったなぁ

二日間で620km走ったのにもかかわらず
一応ETCカードもセットしていたのに
有料道路は走らないという・・
カネは持っているのに貧乏キャンプツーリング記録・・
最後は駆け足で
ようやくおしまい


2019年10月09日
休日「キャンプツーリング活動」日記 その弐
・・
・・前回からのつづき
急ぐ旅でもあるまいと余裕の行動が裏目に出て
14時だというのにまだえびの高原
ここから桜島までは2時間掛かるらしい・・
漠然とした計画といいつつも何通りかの考えはあり・・
桜島を思う存分堪能したあとは・・
1案:フェリーで海を渡りイブスカを爆走しFIRE OF GOD公園
に設営
2案:GWにナチュログの猛者が集会したというキャンプ場まで南下
3案:結構時間押しちゃった場合は記念すべきキャンツーデビュー地を再訪
などと距離を無視したルートをザックリ考えていたが・・
余裕ぶっこきすぎ晋作だった
(1,2案は最初から気合い入れとかないと無理だよね
)
こりゃヤベーぞ
と計画変更し
まずはキャンプ場を確保することにして出発
14:50・・


初めてキャンプしたこの地へ11年ぶりの再訪

CHA-CHA-CHAっと設営したら
桜島に向かって出発だ
流れの速い国道220号を羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)

16:50
遂にやってきた桜島


定番のスポットを巡り・・


(逆光だったので案内板を激写
)

北岳に向かって羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)

遠くに見えるは開聞岳

そして目の前には北岳


その壮大な景色を目の当たりにして
展望台のド真中で俺は打ち震えていた
時刻は17時半を回り陽もだいぶ傾いてきた・・
駆け足で桜島を1周しキャンプ場へ羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)
買い出しを済ませて

セッティングを終えたのは19時を回っていた
修理したランタンがまた点かず・・
灯りはUCOのキャンドルランタンのみ
(もちろんこの前買ったアポロは持ってきていない
)
高級な刺身(半額540円
)を買ったものの
手元が暗いので何を食ってるのか訳わからず
えびので買った弁当の残りの天ぷらと唐揚げをつまみながら
ルービーをゴキュゴキュっと流し込む
500mlを1本飲み干し、350mlを少し飲んだだけで
なんか調子がイマイチで・・・
ポータブルTVでラグビー見ながら寝落ち
おいおい・・
鹿児島まで来たのに何やってんだよオレ
って感じで夜は更けて行ったのでした
初日走行370km
疲れたので続く
・・前回からのつづき

急ぐ旅でもあるまいと余裕の行動が裏目に出て
14時だというのにまだえびの高原

ここから桜島までは2時間掛かるらしい・・
漠然とした計画といいつつも何通りかの考えはあり・・
桜島を思う存分堪能したあとは・・
1案:フェリーで海を渡りイブスカを爆走しFIRE OF GOD公園


2案:GWにナチュログの猛者が集会したというキャンプ場まで南下

3案:結構時間押しちゃった場合は記念すべきキャンツーデビュー地を再訪

などと距離を無視したルートをザックリ考えていたが・・
余裕ぶっこきすぎ晋作だった

(1,2案は最初から気合い入れとかないと無理だよね

こりゃヤベーぞ

まずはキャンプ場を確保することにして出発

14:50・・
初めてキャンプしたこの地へ11年ぶりの再訪

CHA-CHA-CHAっと設営したら
桜島に向かって出発だ

流れの速い国道220号を羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)

16:50
遂にやってきた桜島



定番のスポットを巡り・・
(逆光だったので案内板を激写

北岳に向かって羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)

遠くに見えるは開聞岳

そして目の前には北岳



その壮大な景色を目の当たりにして
展望台のド真中で俺は打ち震えていた
時刻は17時半を回り陽もだいぶ傾いてきた・・
駆け足で桜島を1周しキャンプ場へ羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)

買い出しを済ませて
セッティングを終えたのは19時を回っていた

修理したランタンがまた点かず・・
灯りはUCOのキャンドルランタンのみ

(もちろんこの前買ったアポロは持ってきていない

高級な刺身(半額540円

手元が暗いので何を食ってるのか訳わからず

えびので買った弁当の残りの天ぷらと唐揚げをつまみながら
ルービーをゴキュゴキュっと流し込む
500mlを1本飲み干し、350mlを少し飲んだだけで
なんか調子がイマイチで・・・

ポータブルTVでラグビー見ながら寝落ち

おいおい・・
鹿児島まで来たのに何やってんだよオレ

って感じで夜は更けて行ったのでした

初日走行370km
疲れたので続く


2019年10月07日
休日「キャンプツーリング活動」日記 その壱
・・
・・
久しぶりに週末の週間予報に晴れマークが並んだ


所用でお泊りは無理かなと思っていたが・・
前日の夜に頭の中の悪魔
が
仏恥義理(ぶっちぎり)で羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)キメたれ
と囁いた
そうと決めたらCHA-CHA-CHAっと準備し
早朝、ぐっすり眠っているワイフに
あとは任せたぞ
と囁きコッソリ出発
いつもは緻密なルート設定でツーリングマスターと称される私だが
今回はあまりにも急な決断だったため漠然とした計画・・
その漠然とした計画のメインな行先は・・
桜島だ
これまで鹿児島は幾度となく訪れているが
恥ずかしながら桜島は未だに未踏の地
今回はバッテリーはビンビンのエロシスで桜島の溶岩道路とやらに
650ccツインのタカタカタカタカというエクゾーストノートを響かせてやるぞ
(マフラーはノーマルです
)
と意気込んで出発したという訳だ
前置きが長くなったが・・

いつものフェリーにギリギリガールズで乗船し
先日登った雲仙にしばしの別れを告げる
とりあえず桜島に着いた時間でその先は決めることにし
急ぐことも無い旅なので一般道で五木村を目指した
途中、軽く便意を催し・・
タイミングよく現れた公園の便所に駆け込むと・・

一室しかない個室がこのザマ
これはさすがにヤバいぞ
と思い止まり
肛門括約筋をギュッと締め直して再びエロシスのアクセルを捻った

10:45 道の駅 子守唄の里 五木に到着
(離れすぎてどれがエロシスかわかりにくい
)
スッキリした後は蕎麦でも食うかと思ったが
フェリーの中で食ったおにぎりセットが腹持ちが良く
先に進むことにして出発
人吉から高速乗ろうかと思いもしたが
先を急ぐ旅でもないし
人吉ループ橋でも眺めながらのんびり進むことにした
途中の交差点で大畑駅(おこばえき)の文字を見つけ進路変更

大畑駅
この駅は古い駅舎の中に・・


所狭しと名刺が貼ってあるのだ

古い駅舎にも違和感なく溶け込む最新型のモーターサイクル
結構な寄り道だったぞ
と進路を戻し・・

人吉ループ橋
ここを上って下ればえびのだ
道の駅が混雑してたので弁当を買い

えびの高原で弁当開き
ダンディーなオジサマライダーに声かけられ・・
桜島に行くと告げたら・・
ここから2時間は掛かるぞ
と教えられ
こりゃゆっくりし過ぎたワイ
と真剣にルート設定し直して出発

えびの高原を出発する頃には14時になろうとしていた
このあと、本当に桜島まで行ったのか・・
疲れたのでつづく
・・

久しぶりに週末の週間予報に晴れマークが並んだ



所用でお泊りは無理かなと思っていたが・・
前日の夜に頭の中の悪魔

仏恥義理(ぶっちぎり)で羯徒毘薫'狼琉(かっとびろっくんろーる)キメたれ

と囁いた
そうと決めたらCHA-CHA-CHAっと準備し
早朝、ぐっすり眠っているワイフに
あとは任せたぞ


いつもは緻密なルート設定でツーリングマスターと称される私だが
今回はあまりにも急な決断だったため漠然とした計画・・

その漠然とした計画のメインな行先は・・
桜島だ

これまで鹿児島は幾度となく訪れているが
恥ずかしながら桜島は未だに未踏の地

今回はバッテリーはビンビンのエロシスで桜島の溶岩道路とやらに
650ccツインのタカタカタカタカというエクゾーストノートを響かせてやるぞ

(マフラーはノーマルです

と意気込んで出発したという訳だ
前置きが長くなったが・・
いつものフェリーにギリギリガールズで乗船し
先日登った雲仙にしばしの別れを告げる

とりあえず桜島に着いた時間でその先は決めることにし
急ぐことも無い旅なので一般道で五木村を目指した
途中、軽く便意を催し・・
タイミングよく現れた公園の便所に駆け込むと・・
一室しかない個室がこのザマ

これはさすがにヤバいぞ

肛門括約筋をギュッと締め直して再びエロシスのアクセルを捻った
10:45 道の駅 子守唄の里 五木に到着
(離れすぎてどれがエロシスかわかりにくい

スッキリした後は蕎麦でも食うかと思ったが
フェリーの中で食ったおにぎりセットが腹持ちが良く
先に進むことにして出発

人吉から高速乗ろうかと思いもしたが
先を急ぐ旅でもないし
人吉ループ橋でも眺めながらのんびり進むことにした
途中の交差点で大畑駅(おこばえき)の文字を見つけ進路変更

大畑駅

この駅は古い駅舎の中に・・
所狭しと名刺が貼ってあるのだ

古い駅舎にも違和感なく溶け込む最新型のモーターサイクル

結構な寄り道だったぞ

人吉ループ橋

ここを上って下ればえびのだ
道の駅が混雑してたので弁当を買い
えびの高原で弁当開き

ダンディーなオジサマライダーに声かけられ・・
桜島に行くと告げたら・・
ここから2時間は掛かるぞ

こりゃゆっくりし過ぎたワイ

と真剣にルート設定し直して出発

えびの高原を出発する頃には14時になろうとしていた

このあと、本当に桜島まで行ったのか・・
疲れたのでつづく


2019年10月01日
休日「ワンパターン活動」日記
・・
・・
先週末もまた雨予報だった・・
週間予報では週初めからそんな予報だったので
別に驚き轟もしなかったのだが・・・
土曜日の朝が晴天だったのには驚き轟いたヽ(´o`;
よっしゃ
山でも登ったろかいな
と
ヴァンヴァンにリュックを括りつけ山に向かう
ヴァンヴァンにはSUZUKI純正のキャリアを付けているのに
なぜかリヤシートにリュックを括りつけ非常に窮屈な着座位置
幅広シートの狭い部分にチョコンと座り、前立腺を刺激されながらここまできた

雨予報だというのになんという晴天
何て日だヽ(´o`;とぼやく

ロープウェイもくっきり
更に先へと進み
10:57・・

ココをくぐれば登山の始まり・・
なのだが・・
カネにモノ言わせて・・

ロープウェイで近道することにした
(しかしロープウェイ乗り口までの階段も結構キツイ
)
3分で妙見岳駅に到着しもうちょっと登れば妙見岳展望所だ



どげんですか? この絶景
・・・もうここで充分かも
そう思いつつもトボトボ歩き・・

もう休憩
(展望所から10分も歩いていない)
だがここからが本番だ
更にトボトボ歩き・・
ココを下ったらもう後戻りできんぞ
という急勾配を下りる
トボトボ歩き続けること45分・・
西の風穴に到着
まだまだ先は長いのでここで

ヤル

山專ボトルの熱湯を注ぎ15分待つ
袋からは食いにくいのでメスチンに移し・・
ひとくちカレーをかけると・・

ビチ〇ソロックンロールみたいな感じに
展望もベンチもないのに1時間もマッタリしてしまい
先に進むと鳩穴別れに着いた

正面に多良山系と堤防道路が見える

心臓が飛び出はせぬかと思うほど激しく動悸
そこをクリアすると・・

平成新山が間近
憑りつかれたように進み・・
ようやく・・

ここまで辿り着いた
よくやったぞオレ
と感動し
コーヒーを飲もうと思ったが用意するのがメンドーくさくなり
そそくさと下山
足がガクガクになりながら岩場を下る・・
途中で異国人のヤングアベックが抱き合ってる
のを目撃し
ごめんねとつぶやきうつむいて通り過ぎる
15:24・・

ようやくここまで戻ってきた
ここをくぐれば登山は終了
リュックも今度はちゃんとキャリアに括りつけ・・

ドッカリ座れるスペースを確保
いつものココで・・


汗を流す
火照った身体に爽やかな風を浴びながら・・


ワインディングロードをかっとびロックンロール
16:30オーダーストップのおみやげセンターに

17:00ジャストに到着
さすがに食堂の灯りは消えてたね
・・・
しかし今回の山歩きは疲れた
まだ数回しか登っていないが
登る度に『こげんきつかったっけ
』と思う
次回からはロープウェイで上って歩いて下る
登山ではなく降山で雰囲気を味わおうかと思った次第
週末は雨だと耳元で言った・・
そんな天気予報に騙された休日でした
おしまい
・・

先週末もまた雨予報だった・・

週間予報では週初めからそんな予報だったので
別に驚き轟もしなかったのだが・・・
土曜日の朝が晴天だったのには驚き轟いたヽ(´o`;
よっしゃ
山でも登ったろかいな

ヴァンヴァンにリュックを括りつけ山に向かう
ヴァンヴァンにはSUZUKI純正のキャリアを付けているのに
なぜかリヤシートにリュックを括りつけ非常に窮屈な着座位置

幅広シートの狭い部分にチョコンと座り、前立腺を刺激されながらここまできた
雨予報だというのになんという晴天

何て日だヽ(´o`;とぼやく
ロープウェイもくっきり

更に先へと進み
10:57・・
ココをくぐれば登山の始まり・・
なのだが・・
カネにモノ言わせて・・
ロープウェイで近道することにした

(しかしロープウェイ乗り口までの階段も結構キツイ

3分で妙見岳駅に到着しもうちょっと登れば妙見岳展望所だ
どげんですか? この絶景

・・・もうここで充分かも

そう思いつつもトボトボ歩き・・
もう休憩

(展望所から10分も歩いていない)
だがここからが本番だ
更にトボトボ歩き・・
ココを下ったらもう後戻りできんぞ

トボトボ歩き続けること45分・・
西の風穴に到着

まだまだ先は長いのでここで
ヤル

山專ボトルの熱湯を注ぎ15分待つ

袋からは食いにくいのでメスチンに移し・・
ひとくちカレーをかけると・・
ビチ〇ソロックンロールみたいな感じに

展望もベンチもないのに1時間もマッタリしてしまい

先に進むと鳩穴別れに着いた
正面に多良山系と堤防道路が見える

心臓が飛び出はせぬかと思うほど激しく動悸

そこをクリアすると・・
平成新山が間近

憑りつかれたように進み・・
ようやく・・
ここまで辿り着いた

よくやったぞオレ

コーヒーを飲もうと思ったが用意するのがメンドーくさくなり
そそくさと下山

足がガクガクになりながら岩場を下る・・

途中で異国人のヤングアベックが抱き合ってる

ごめんねとつぶやきうつむいて通り過ぎる

15:24・・
ようやくここまで戻ってきた

ここをくぐれば登山は終了

リュックも今度はちゃんとキャリアに括りつけ・・
ドッカリ座れるスペースを確保

いつものココで・・
汗を流す

火照った身体に爽やかな風を浴びながら・・
ワインディングロードをかっとびロックンロール

16:30オーダーストップのおみやげセンターに
17:00ジャストに到着

さすがに食堂の灯りは消えてたね

・・・

しかし今回の山歩きは疲れた

まだ数回しか登っていないが
登る度に『こげんきつかったっけ

次回からはロープウェイで上って歩いて下る
登山ではなく降山で雰囲気を味わおうかと思った次第

週末は雨だと耳元で言った・・
そんな天気予報に騙された休日でした
おしまい

