2019年10月21日
ローライダー考察ヽ(´o`;
・・
・・
ちょっと前の話し・・
愛車エロシスのバッテリーがビンビンさを失った時期があった
ワイフにバイク買い替えれば
と言われ・・・
頭に浮かんだのは・・

アフリカツイン
しかし・・
いつもカネ持ちを気取っている私だが・・
実際にはそんなにカネ持ちという訳ではない
そんな私の懐具合を知ってか知らずか・・
優しい先輩たちからは
『ローライダーがええで』とか
『アフリカツイン買っちゃいな』とか
『ムルティがよかですたい』とか
『カブを3台買わんね』いうありがたいコメントを頂いた
しかもローライダー推しの先輩は2回も推してくださってた
ローライダー・・か・・・
恥ずかしながらハーレーダヴィッドソンについては
オーナーになることなど考えたことがないので知識が無い
強いて言えば・・
N村氏がフォーティーエイトを買った時に少し勉強した程度だ

フォーティーエイトオーナーのN村氏
これまでバイクは何台も乗り換えてきたが・・
アメリカンタイプを所持していたのは・・
まだ尻が青かった高校時代に乗り回していた
スズキが誇るマメタン50だけだ

アメリカンスタイルがカッコよすぎのマメタン
それからというもの・・
アメリカンスタイルが・・
というよりも・・
ローライダーが気になっている自分に気がつく
そして憑りつかれたように
ローライダーについていろんな書物を読み漁った
しかし・・
種類や年式が多すぎてよくわからない
断片的な情報を整理すると・・
『ローライダー』とは・・
H-Dの王道と言われるのが『FL』系モデル
スポーティーな走りに重点を置いたのがスポーツスター『XL』系モデル
1971年・・
大排気量ビッグツインにスポーツスターの高い走行性能を組み合わせた
当時としては斬新なアイデアで開発されたスーパーグライド誕生
(多分恐らく
)
そして1977年・・
スーパーグライドをよりゴージャスにした『FXSローライダー』が誕生した
(違うかもしれません
)
大人気のローライダーはダイナファミリーとしてラインアップされていたが、
何があったか知らないが2016年モデルで一旦製産を終了している
しかし、2018年にソフテイルファミリーとして満を持しての復活
そのスタイルは・・
フロント19 / リア16インチというタイヤサイズ
以前は160mmだったリアタイヤが180mm化
テールライト一体型ウインカーが主流の現代に
懐かしさすら漂うスクエア型テールライト
ダブルディスクだったブレーキングシステムがシングル化
リアサスペンションはシート下にあたる箇所に内蔵されている
・・・あれ?
そのスタイルって・・

タイヤサイズはフロント18 / リア14インチで
リアタイヤ幅は180mm
懐かしさ漂うスクエア型テールライト
ブレーキングシステムはシングルディスク
リアサスペンションはシート下
なんとなんと!!
ほとんど当てはまってる
これからはヴァンヴァン改めローライダーと呼ぶことにしよう
これで当分は本物のローライダーを買うことは無いな
(だって高杉晋作なんだもん
)
おしまい
・・

ちょっと前の話し・・
愛車エロシスのバッテリーがビンビンさを失った時期があった
ワイフにバイク買い替えれば

頭に浮かんだのは・・

アフリカツイン

しかし・・
いつもカネ持ちを気取っている私だが・・
実際にはそんなにカネ持ちという訳ではない

そんな私の懐具合を知ってか知らずか・・
優しい先輩たちからは
『ローライダーがええで』とか
『アフリカツイン買っちゃいな』とか
『ムルティがよかですたい』とか
『カブを3台買わんね』いうありがたいコメントを頂いた

しかもローライダー推しの先輩は2回も推してくださってた

ローライダー・・か・・・
恥ずかしながらハーレーダヴィッドソンについては
オーナーになることなど考えたことがないので知識が無い
強いて言えば・・
N村氏がフォーティーエイトを買った時に少し勉強した程度だ
フォーティーエイトオーナーのN村氏

これまでバイクは何台も乗り換えてきたが・・
アメリカンタイプを所持していたのは・・
まだ尻が青かった高校時代に乗り回していた
スズキが誇るマメタン50だけだ

アメリカンスタイルがカッコよすぎのマメタン

それからというもの・・
アメリカンスタイルが・・
というよりも・・
ローライダーが気になっている自分に気がつく

そして憑りつかれたように
ローライダーについていろんな書物を読み漁った
しかし・・
種類や年式が多すぎてよくわからない

断片的な情報を整理すると・・
『ローライダー』とは・・
H-Dの王道と言われるのが『FL』系モデル
スポーティーな走りに重点を置いたのがスポーツスター『XL』系モデル
1971年・・
大排気量ビッグツインにスポーツスターの高い走行性能を組み合わせた
当時としては斬新なアイデアで開発されたスーパーグライド誕生

(多分恐らく

そして1977年・・
スーパーグライドをよりゴージャスにした『FXSローライダー』が誕生した
(違うかもしれません

大人気のローライダーはダイナファミリーとしてラインアップされていたが、
何があったか知らないが2016年モデルで一旦製産を終了している
しかし、2018年にソフテイルファミリーとして満を持しての復活

そのスタイルは・・
フロント19 / リア16インチというタイヤサイズ
以前は160mmだったリアタイヤが180mm化

テールライト一体型ウインカーが主流の現代に
懐かしさすら漂うスクエア型テールライト

ダブルディスクだったブレーキングシステムがシングル化

リアサスペンションはシート下にあたる箇所に内蔵されている

・・・あれ?
そのスタイルって・・
タイヤサイズはフロント18 / リア14インチで
リアタイヤ幅は180mm

懐かしさ漂うスクエア型テールライト

ブレーキングシステムはシングルディスク

リアサスペンションはシート下

なんとなんと!!
ほとんど当てはまってる

これからはヴァンヴァン改めローライダーと呼ぶことにしよう

これで当分は本物のローライダーを買うことは無いな

(だって高杉晋作なんだもん

おしまい

