2019年03月20日
知らずに乗ってしまった・・ アレに
・・
・・
先日のこと・・
ニューモデル店頭試乗会で新車を乗り回しに行こうぜ
と誘われた
会場に到着すると・・
NEW MODELたちがズラリ勢揃い
その中の1台にすぐ目を奪われた
こ、これは!!

スクーターのようなボディにもかかわらず・・
オフロードも楽しめそうなタイヤとホイールを装備し・・
しかもエンジンはナナハンという・・
X-ADVじゃあ~りませんか
聖地で食ったタコ焼きが走馬灯のように頭に浮かぶぜ・・
よ~し
早速コイツをブン回してみるか
と思ったが・・
まずはコイツを試乗してみた

(もちろんクリックしても大きくなりませんよ)
HONDA CRF1000L
アフリカツイン アドベンチャースポーツ
(Dual Clutch Transmission)
実は何も知らずに
あ~ アフリカツインね
知ってる知ってる
なかなかいいんじゃないの
くらいにしか思っていなかったが
帰ってから調べてみると・・
これはアドベンチャースポーツとかいうやつだった
スタンダードモデル?と比較すると・・
タンク容量が18ℓから24ℓと大幅にアップ
サスペンションストロークも延長
最低地上高も20㎜アップしてるらしい
他にもエンジンガードやクラッシュバーを装備したりと
至れり尽くせりの豪華大盤振る舞い
(しかしこれにより13㎏もの重量増になったんだとか・・
)
更にうれしいことにこのモデルには・・
ローダウンタイプも用意されているのだ
そのtype LDのシート高は60mm低くなって830mmだが
さらにシートの調整で810mmにもできるらしい
この試乗車はtype LDとのことだった
サスペンションの沈み込みは少ない感じだが
足つき性は充分許容範囲だ

こんな感じだ
ちなみにエロシスのシート高は・・
カタログデーターでは840㎜と記載されている
たしかにこれはエロシスよりも足つきがGOOD
いいじゃん
足を真っ直ぐに降ろすとステップにあたるのだが、
アメリカンタイプ以外は似たようなものだろう
トランスミッションは・・
Dual Clutch Transmission
DCT・・所謂、オートマチックだ
手元のスイッチでいろんなモードに切り替えができる
試乗前に説明を受けたが・・
まるでチンプンカンプン
(予備知識が全く無いからね
)
よくわからぬままエンジンに火を入れ走り出す・・
まぁ・・
悪いわけないっすよね
いやいや・・
最高じゃないっすかって感じ
・・
次に乗ったのが

X-ADV
まぁ・・
悪いわけないっすよね
(えっ、それだけ
)
そしてもう1台
知らずに乗ってしまった・・コレに的な・・

CBR250RR
このマシン・・
なんと
車両本体価格 839,160円なんだとか
久しぶりにこんなハンドルの低いマシンに乗ったが
思ったよりポジションはきつく無かった
他にもインライン4の


こんなのがあったのに・・
なぜか乗らなかった
・・
いやいや・・
やっぱバイクっていいねぇ~
焼酎のお湯割りをチビリチビリやりながら
ワイフにそんな話しをすると・・
買ってもいいよ
と言うお言葉
但し・・
増車はダメ
今の2台を処分して1台にするならね

今の2台
この2台を手放せとは・・
う~ん・・
究極の選択じゃん
さすがワイフ・・
オレの操り方を熟知してるぜ

ということで
アフリカツインはまたの機会に・・
おしまい
・・

先日のこと・・
ニューモデル店頭試乗会で新車を乗り回しに行こうぜ

と誘われた
会場に到着すると・・
NEW MODELたちがズラリ勢揃い

その中の1台にすぐ目を奪われた

こ、これは!!
スクーターのようなボディにもかかわらず・・
オフロードも楽しめそうなタイヤとホイールを装備し・・
しかもエンジンはナナハンという・・
X-ADVじゃあ~りませんか

聖地で食ったタコ焼きが走馬灯のように頭に浮かぶぜ・・
よ~し
早速コイツをブン回してみるか

と思ったが・・
まずはコイツを試乗してみた

(もちろんクリックしても大きくなりませんよ)
HONDA CRF1000L
アフリカツイン アドベンチャースポーツ
(Dual Clutch Transmission)
実は何も知らずに
あ~ アフリカツインね
知ってる知ってる
なかなかいいんじゃないの

くらいにしか思っていなかったが
帰ってから調べてみると・・
これはアドベンチャースポーツとかいうやつだった

スタンダードモデル?と比較すると・・
タンク容量が18ℓから24ℓと大幅にアップ

サスペンションストロークも延長

最低地上高も20㎜アップしてるらしい

他にもエンジンガードやクラッシュバーを装備したりと
至れり尽くせりの豪華大盤振る舞い

(しかしこれにより13㎏もの重量増になったんだとか・・

更にうれしいことにこのモデルには・・
ローダウンタイプも用意されているのだ

そのtype LDのシート高は60mm低くなって830mmだが
さらにシートの調整で810mmにもできるらしい

この試乗車はtype LDとのことだった
サスペンションの沈み込みは少ない感じだが
足つき性は充分許容範囲だ


こんな感じだ

ちなみにエロシスのシート高は・・
カタログデーターでは840㎜と記載されている

たしかにこれはエロシスよりも足つきがGOOD


足を真っ直ぐに降ろすとステップにあたるのだが、
アメリカンタイプ以外は似たようなものだろう

トランスミッションは・・
Dual Clutch Transmission

DCT・・所謂、オートマチックだ

手元のスイッチでいろんなモードに切り替えができる

試乗前に説明を受けたが・・
まるでチンプンカンプン

(予備知識が全く無いからね

よくわからぬままエンジンに火を入れ走り出す・・
まぁ・・
悪いわけないっすよね

いやいや・・
最高じゃないっすかって感じ

・・
次に乗ったのが
X-ADV

まぁ・・
悪いわけないっすよね

(えっ、それだけ

そしてもう1台
知らずに乗ってしまった・・コレに的な・・

CBR250RR

このマシン・・
なんと
車両本体価格 839,160円なんだとか

久しぶりにこんなハンドルの低いマシンに乗ったが
思ったよりポジションはきつく無かった

他にもインライン4の


こんなのがあったのに・・
なぜか乗らなかった

・・
いやいや・・
やっぱバイクっていいねぇ~

焼酎のお湯割りをチビリチビリやりながら
ワイフにそんな話しをすると・・
買ってもいいよ

と言うお言葉

但し・・
増車はダメ

今の2台を処分して1台にするならね

今の2台

この2台を手放せとは・・
う~ん・・
究極の選択じゃん

さすがワイフ・・
オレの操り方を熟知してるぜ


ということで
アフリカツインはまたの機会に・・

おしまい

