2018年09月27日
また行ってしまった・・ アソコへ(鹿屋~雄川の滝)
・・
・・
今回は久しぶりに
エロシスでキャンツーに行ってきたという話し

エロシス

当初、天気予報では雨マーク
が並んでいたため
ダメだ、こりゃ
と長さんの名セリフをつぶやきつつ
伝説のキャンツーライダーさん達の
東北で良かったレポを読み返していた
今日は朝から雨で、一日中カッパ着てのライディングだったぜ
ふふふ
はたまた・・
夜の高速、睡眠不足、 疲労した身体、 渋滞、降りしきる雨・・
まさに苦行
ふふふ
不便を楽しむのがキャンプ・・
雨を楽しむのが真のライダーと言わんばかりの・・
そんなワイルドなレポを読んでいると当然の如く感化され・・
よっしゃ
雨の中のライディング・・
ワテもいったるでぇ~
ふふふ
そんなワイルドな気持ちが芽生えてきてたのだが
なんと前日の夜に天気は回復に向かっていた
ほんなこつですか
・・
・・
早朝05:10

高級住宅街をソロソロと押して大通りに出る
辺りはまだ真っ暗・・
ふぅ~
日の出も随分遅くなってきたもんだ
そうつぶやきながらイグニッションキーを回しエロシスに火を入れる
キュルキュル・・ ヴォン!!
またいつものやつが始まったか・・
コイツこっからが長いんだよねぇ~
そんな声が聞こえてきそうなので省略します
・・
・・
始発のフェリーで熊本に渡る・・
こちらはどんよりした空で今にも雨が降りそうな感じだが
今回はカッパ持参してるので全く動ぜず
どっからでんこんですか
対向車のクルマのワイパーが動いている・・
向かっている先は雨が降ってるなと
まるで予知能力を持っているかのように予言した
ポツポツポツとシールドを叩く雨・・
予言的中・・
やはり降りだしたか・・と自分の予知能力が少し怖くなった
どこか軒下でカッパを着ろうと走りながらキョロキョロするが
なかなかそんな場所がみつからない
ようやく木陰を見つけたので停まってカッパを出そうとしていたら・・

・・うん?
いつの間にか雨は上がっていた
カッパを着て走り出すと雨が上がる・・
そんなライダーあるあるは聞いたことあるが・・
カッパを着ろうと停まったら雨が上がる・・
そんなライダーあるあるもあるのでしょうか
ドコドコと奏でる650ccツインエンジンの鼓動に酔いしれながら・・
八代から高速に上がる
当方、カネは持っているがあまり高速は使わないのだが
今回はゆっくり走っている時間はないのだ
一気にえびのまで走り高速を降りた

09:30 道の駅にて
トイレでマーキングを済ませるとそそくさと出発
えびの高原を越えて行こうと思ってたら・・

霧島バードライン?から

10:30 御池に到着
記念写真だけ撮ってすぐ出発
どっかの滝にちょい寄り道し

どっかの滝
エロシスなのにヴァンヴァン走って・・

12:50 鹿屋に到着

戦国自衛隊を思い出したり

2階から眺めたり・・
ラジバンダリーしたら出発
14:15

滝の上の展望所に到着
見下ろすと下には展望台までできてるみたい
折角なので行ってみることにした
西郷どん効果なのでしょうか・・

ぞろぞろと歩く人・・

人、人・・・人だらけ


こんなに綺麗なんで人気も出ますわな
駐車場に戻ると15:30・・
(滝までは片道15分ほど歩きます)
国道448号線をエロシスなのにヴァンヴァン走る
この道もサイコーですね~
あっという間に

16:15 内之浦に到着
ここは一度行ったことあるので見学はせずに走り出す
さらにエロシスなのにヴァンヴァン走って

17:00 本日の宿泊地に到着

・・
・・
疲れたのでつづく
・・

今回は久しぶりに
エロシスでキャンツーに行ってきたという話し

エロシス


当初、天気予報では雨マーク

ダメだ、こりゃ

伝説のキャンツーライダーさん達の
東北で良かったレポを読み返していた
今日は朝から雨で、一日中カッパ着てのライディングだったぜ

はたまた・・
夜の高速、睡眠不足、 疲労した身体、 渋滞、降りしきる雨・・
まさに苦行

不便を楽しむのがキャンプ・・
雨を楽しむのが真のライダーと言わんばかりの・・
そんなワイルドなレポを読んでいると当然の如く感化され・・
よっしゃ
雨の中のライディング・・
ワテもいったるでぇ~

そんなワイルドな気持ちが芽生えてきてたのだが
なんと前日の夜に天気は回復に向かっていた

・・
・・
早朝05:10
高級住宅街をソロソロと押して大通りに出る
辺りはまだ真っ暗・・
ふぅ~
日の出も随分遅くなってきたもんだ

そうつぶやきながらイグニッションキーを回しエロシスに火を入れる
キュルキュル・・ ヴォン!!
またいつものやつが始まったか・・
コイツこっからが長いんだよねぇ~

そんな声が聞こえてきそうなので省略します

・・
・・
始発のフェリーで熊本に渡る・・
こちらはどんよりした空で今にも雨が降りそうな感じだが
今回はカッパ持参してるので全く動ぜず

対向車のクルマのワイパーが動いている・・
向かっている先は雨が降ってるなと
まるで予知能力を持っているかのように予言した
ポツポツポツとシールドを叩く雨・・
予言的中・・
やはり降りだしたか・・と自分の予知能力が少し怖くなった
どこか軒下でカッパを着ろうと走りながらキョロキョロするが
なかなかそんな場所がみつからない

ようやく木陰を見つけたので停まってカッパを出そうとしていたら・・
・・うん?
いつの間にか雨は上がっていた

カッパを着て走り出すと雨が上がる・・
そんなライダーあるあるは聞いたことあるが・・
カッパを着ろうと停まったら雨が上がる・・
そんなライダーあるあるもあるのでしょうか

ドコドコと奏でる650ccツインエンジンの鼓動に酔いしれながら・・
八代から高速に上がる
当方、カネは持っているがあまり高速は使わないのだが
今回はゆっくり走っている時間はないのだ
一気にえびのまで走り高速を降りた
09:30 道の駅にて
トイレでマーキングを済ませるとそそくさと出発

えびの高原を越えて行こうと思ってたら・・
霧島バードライン?から
10:30 御池に到着
記念写真だけ撮ってすぐ出発

どっかの滝にちょい寄り道し
どっかの滝
エロシスなのにヴァンヴァン走って・・
12:50 鹿屋に到着
戦国自衛隊を思い出したり
2階から眺めたり・・
ラジバンダリーしたら出発

14:15
滝の上の展望所に到着
見下ろすと下には展望台までできてるみたい

折角なので行ってみることにした
西郷どん効果なのでしょうか・・
ぞろぞろと歩く人・・
人、人・・・人だらけ

こんなに綺麗なんで人気も出ますわな

駐車場に戻ると15:30・・
(滝までは片道15分ほど歩きます)
国道448号線をエロシスなのにヴァンヴァン走る

この道もサイコーですね~

あっという間に
16:15 内之浦に到着
ここは一度行ったことあるので見学はせずに走り出す

さらにエロシスなのにヴァンヴァン走って
17:00 本日の宿泊地に到着


・・
・・
疲れたのでつづく


2018年07月26日
夏にご用心ヽ(´o`;
・・
・・
今年の夏は猛暑酷暑で暑杉晋作



まさに夏にご用心である
夏は心の鍵が甘くなるから用心してね
どころではない ヽ(´o`;
この暑さ・・ 鍵もぶっ壊れまっせ
ドレスの裾をくすぐるから用心してね
どころではないヽ(´o`;
汗で湿ったパンツが貼りついて気持ち悪いぜ
それでも我慢出来なくなって
悩ましげなそよ風が吹いてそうな所にテントを張ると
誰かと不意に くちづけできるかも
と思い
ひとっ走りしてテントを張りに行ったら・・
とんでもない目にあったぜ
というお話し
・・

CHA-CHAっと到着


CHA-CHA-CHAっと設営

タープ下にインナーテントのみの予定だったが
雨雲が近づいてるぜ
と言ってたので
フライシートも被せた
風呂は近くの施設までひとっ走り

暖簾をくぐり

先に進む
残念ながらここは温泉ではないが
320円で入れるのだ
(シャンプー、ボデシャン付き)
戻ったらひとり宴会のスタート

アジの刺身がうまし

定番の豚バラを焼いたりラジバンダリー
そうこうしてると・・
日が暮れて、悩ましげなそよ風が吹いてきた
向こうの常設テントは子供会的なグループで賑わっている


あの中の美人ママがくちづけしに来るのかな
ムフフ
・・
・・
・・・しかし待てど暮らせど誰も来なかった
・・


翌朝
05時に目覚め炊飯準備
朝カレーにシャウエッセンで北斗七星を演出したが写真は無し

のんびりしてたら朝陽が容赦なく照りつける
汗だくになりながら撤収してると急に便意が・・
よりによって今?
便所は少し離れた小高い丘の上・・・
もちろん車両の乗り入れはできない
突き刺さるような日差しの下をダッシュ
(丘を駆け登る新型ジムニーをイメージしてください)
サウナのような熱気がこもる狭い個室に飛び込み
汗で湿って滑りが悪くなったズボンを下ろし腰をおとす
全身から吹き出る汗
額からも汗が滴り落ちる


Ready go

モリモリモリモリ

ふぅ~
残念ながらここはウォシュレット完備ではないが
今朝のブツはコクがあるのにキレがよかったので無問題

しかし悲劇はその直後に訪れた
スッキリして立ち上がろうとした時に・・
グキキ


う・・・うわっ
なんだ
なにしやがった!?
・・・である
立ち上がりながらパンツを上げようとしたところ
滑りが悪くなったパンツが膝に引っ掛かったのだ
立ち上がろうとする力よりも
汗で湿ったパンツの摩擦力が上回りやがった
この状況を例えれば・・
1速で高回転までブン回し
左手でクラッチレバーを握って2速にシフトアップする時に
間違えて右手でフロントブレーキレバーを握ってしまい急ブレーキ・・
ジャックナイフ的に前方に放り出されお陀仏
・・そんなありえないことが起きてしまったのだ
もう少し勢いよく立ち上がっていたら・・
前面のタイル張りの壁にヘッドバットしてたかもしれない・・・
(もちろんヘルメットは被っていないので大惨事)
幸い大事には至らなかったものの・・
ガラスの腰に一抹の不安を覚えながら
ソロリソロリと設営地に戻り撤収を再開
最後に道具を詰め込んだホムセン箱をヴァンヴァンに載せる時に・・

う・・・うわっ 再び・・・
あぶない あぶない
夏はほんとに ご用心 ...
である
おしまい
・・

今年の夏は猛暑酷暑で暑杉晋作




まさに夏にご用心である
夏は心の鍵が甘くなるから用心してね

どころではない ヽ(´o`;
この暑さ・・ 鍵もぶっ壊れまっせ

ドレスの裾をくすぐるから用心してね

どころではないヽ(´o`;
汗で湿ったパンツが貼りついて気持ち悪いぜ

それでも我慢出来なくなって
悩ましげなそよ風が吹いてそうな所にテントを張ると
誰かと不意に くちづけできるかも

ひとっ走りしてテントを張りに行ったら・・
とんでもない目にあったぜ

・・
CHA-CHAっと到着


CHA-CHA-CHAっと設営


タープ下にインナーテントのみの予定だったが
雨雲が近づいてるぜ

フライシートも被せた
風呂は近くの施設までひとっ走り
暖簾をくぐり
先に進む
残念ながらここは温泉ではないが
320円で入れるのだ
(シャンプー、ボデシャン付き)
戻ったらひとり宴会のスタート
アジの刺身がうまし


定番の豚バラを焼いたりラジバンダリー
そうこうしてると・・
日が暮れて、悩ましげなそよ風が吹いてきた

向こうの常設テントは子供会的なグループで賑わっている



あの中の美人ママがくちづけしに来るのかな

・・
・・
・・・しかし待てど暮らせど誰も来なかった

・・



翌朝

05時に目覚め炊飯準備
朝カレーにシャウエッセンで北斗七星を演出したが写真は無し

のんびりしてたら朝陽が容赦なく照りつける

汗だくになりながら撤収してると急に便意が・・

便所は少し離れた小高い丘の上・・・
もちろん車両の乗り入れはできない
突き刺さるような日差しの下をダッシュ

(丘を駆け登る新型ジムニーをイメージしてください)
サウナのような熱気がこもる狭い個室に飛び込み
汗で湿って滑りが悪くなったズボンを下ろし腰をおとす
全身から吹き出る汗
額からも汗が滴り落ちる



Ready go


モリモリモリモリ




ふぅ~

残念ながらここはウォシュレット完備ではないが
今朝のブツはコクがあるのにキレがよかったので無問題


しかし悲劇はその直後に訪れた

スッキリして立ち上がろうとした時に・・
グキキ



う・・・うわっ
なんだ
なにしやがった!?
・・・である

立ち上がりながらパンツを上げようとしたところ
滑りが悪くなったパンツが膝に引っ掛かったのだ

立ち上がろうとする力よりも
汗で湿ったパンツの摩擦力が上回りやがった

この状況を例えれば・・
1速で高回転までブン回し
左手でクラッチレバーを握って2速にシフトアップする時に
間違えて右手でフロントブレーキレバーを握ってしまい急ブレーキ・・
ジャックナイフ的に前方に放り出されお陀仏

・・そんなありえないことが起きてしまったのだ

もう少し勢いよく立ち上がっていたら・・
前面のタイル張りの壁にヘッドバットしてたかもしれない・・・
(もちろんヘルメットは被っていないので大惨事)
幸い大事には至らなかったものの・・
ガラスの腰に一抹の不安を覚えながら
ソロリソロリと設営地に戻り撤収を再開
最後に道具を詰め込んだホムセン箱をヴァンヴァンに載せる時に・・

う・・・うわっ 再び・・・

あぶない あぶない
夏はほんとに ご用心 ...
である
おしまい


2018年06月21日
とうとう買ってしまった・・アレを(トレック900)
・・
・・
ポチッ
とうとう買ってしまったシリーズ
今回のブツはコレ

コレ
今更ながら買ってみた・・
トレック900

買ってみたので

置いてみた
よっしゃ~
明日はフィールドで筆おろしじゃ
そう思ってたところに・・
ラーツー行こうよ
とお誘い
あり
当方、実はNO
と言えない小心者
しかもあろうことか・・
ラーツーと言いながら・・
リニューアルしたラーメン屋に食いに行くと言うじゃな~い
はぁ~?
そもそもラーツーとは・・
バイクでツーリングに出掛け現地でラメンを作って食うこと
と、ラーツーの定義を教えてやろうと思いもしたが
よだきぃのでやめた
しかも出発は11時ごろにしたいと言うじゃな~い
なんと中途半端な時間設定

その時間じゃ朝飯食っとかんと腹へり杉晋作だし・・
よっしゃ
朝飯は試運転で作ったろ
と、名案
を思い付き・・
我が家の日本庭園で筆おろしの儀を始めた

日本庭園
梅雨の晴れ間の刺すような日差しと
朝っぱらから何やってんの?というお隣さんの好奇な眼差しが痛い
今回のウォーミングアップラメンは・・

めんたいとんこつ
ガスは手軽でいいね~
なんてつぶやいてるうちに
CHA-CHA-CHAっと出来上がり
しかし袋に記載されてる水分量550ccを入れたのに・・
出来上がりは・・

結構重症的美痴愚祖ラメン
トッピングのネギでごまかして

なんとかビジュアル的にはセーフかな

・・
・・
その後に合流してリニューアルしたラメン屋へGO~
結構重症的美痴愚祖ラメンうまかっちゃんと違って
やっぱ本格的なラメンは違うワイ
と完食

店主には悪いが完ツユはドクターストップの身
餃子とラメンで腹いっぱいになったらフィールドにGO~

今回はタープ寝にチャレンジ
しようと思ったがヘタレなのでテントも張った
・・
翌朝は・・

おNEWなコイツで湯沸しモーニングコーヒー
メスチンで炊飯用意してたが、折角なのでコイツに移し替えて・・

炊いてみよ~か



でけた
さらに・・
うまかっちゃん持ってきてるのに
つい買ってしまったコレ・・

チャルメラ バリカタ麺 豚骨
う~ん
バリカタ麺 豚骨・・か・・・
なかなかヤリおるワイ

・・
フィールドをあとにし昼過ぎに帰宅
腹が減ったので・・

レッツゴーガレージラメン
今度は袋記載の水分量よりも控えめに・・

でけた・・・

今度は水が少なすぎた
う~ん
うまかっちゃん・・
手強いぜ
・・
・・
トレック900
今回はラメン、湯沸し、炊飯にと使ってみたが・・
ラメン、湯沸しはともかく
この手の深型は飯が食いにくい
やっぱ炊飯はメスチンが一番ですね
でもコイツの一番の魅力は・・

123Rが・・

スッポリ入るとこですな

・・
初日は朝からめんたいとんこつラメン
昼はプロが作る本格的なとんこつラメン
翌日は朝からバリカタ豚骨ラメン
昼は黒豚とんこつラメン・・と
ラメン尽くしの二日間
ラメン1個減って1個増えて2個減って・・
残り11袋・・・
実はまたバリカタ豚骨を買ってしまいそうな予感がしてたりして・・
おしまい
・・

ポチッ

とうとう買ってしまったシリーズ

今回のブツはコレ

コレ

今更ながら買ってみた・・
トレック900


買ってみたので
置いてみた

よっしゃ~
明日はフィールドで筆おろしじゃ

そう思ってたところに・・
ラーツー行こうよ


当方、実はNO


しかもあろうことか・・
ラーツーと言いながら・・
リニューアルしたラーメン屋に食いに行くと言うじゃな~い

はぁ~?

そもそもラーツーとは・・
バイクでツーリングに出掛け現地でラメンを作って食うこと
と、ラーツーの定義を教えてやろうと思いもしたが
よだきぃのでやめた
しかも出発は11時ごろにしたいと言うじゃな~い

なんと中途半端な時間設定


その時間じゃ朝飯食っとかんと腹へり杉晋作だし・・
よっしゃ
朝飯は試運転で作ったろ

と、名案

我が家の日本庭園で筆おろしの儀を始めた

日本庭園

梅雨の晴れ間の刺すような日差しと
朝っぱらから何やってんの?というお隣さんの好奇な眼差しが痛い

今回のウォーミングアップラメンは・・
めんたいとんこつ

ガスは手軽でいいね~

なんてつぶやいてるうちに
CHA-CHA-CHAっと出来上がり

しかし袋に記載されてる水分量550ccを入れたのに・・
出来上がりは・・
結構重症的美痴愚祖ラメン

トッピングのネギでごまかして
なんとかビジュアル的にはセーフかな


・・
・・
その後に合流してリニューアルしたラメン屋へGO~
結構重症的美痴愚祖ラメンうまかっちゃんと違って
やっぱ本格的なラメンは違うワイ

店主には悪いが完ツユはドクターストップの身

餃子とラメンで腹いっぱいになったらフィールドにGO~
今回はタープ寝にチャレンジ

しようと思ったがヘタレなのでテントも張った

・・
翌朝は・・
おNEWなコイツで湯沸しモーニングコーヒー

メスチンで炊飯用意してたが、折角なのでコイツに移し替えて・・
炊いてみよ~か



でけた

さらに・・
うまかっちゃん持ってきてるのに
つい買ってしまったコレ・・
チャルメラ バリカタ麺 豚骨

う~ん
バリカタ麺 豚骨・・か・・・
なかなかヤリおるワイ


・・
フィールドをあとにし昼過ぎに帰宅
腹が減ったので・・
レッツゴーガレージラメン

今度は袋記載の水分量よりも控えめに・・
でけた・・・

今度は水が少なすぎた

う~ん
うまかっちゃん・・
手強いぜ

・・
・・
トレック900

今回はラメン、湯沸し、炊飯にと使ってみたが・・
ラメン、湯沸しはともかく
この手の深型は飯が食いにくい

やっぱ炊飯はメスチンが一番ですね

でもコイツの一番の魅力は・・
123Rが・・
スッポリ入るとこですな


・・
初日は朝からめんたいとんこつラメン
昼はプロが作る本格的なとんこつラメン
翌日は朝からバリカタ豚骨ラメン
昼は黒豚とんこつラメン・・と
ラメン尽くしの二日間

ラメン1個減って1個増えて2個減って・・
残り11袋・・・
実はまたバリカタ豚骨を買ってしまいそうな予感がしてたりして・・
おしまい


2018年04月27日
グルキャンを楽しもうヽ(´o`; その2
・・
・・

Aコープ店内を覗くと・・
ご機嫌な様子で袋に食材を詰めている
ナイスガイを発見した
ところからのつづき
多分おそらくmaybe的に・・
この御方こそが・・
並さんだ
そう本能が察した
するとナイスガイもこちらに気づかれたご様子
福山君をイメージされてたであろうに
アンタ誰?( ゜Д゜)ポカーン みたいな感じにはならず
一目で私と認識されたようだ
ふふふ
オイもそれなりに福山ってるのかもね
そう内心思いながら
ペッチョリした髪をかき上げ挨拶したm(__)m
並さんは久しぶりのライディングに相当ご機嫌な様子で・・
たこ焼き作るんで食材は買わんでもよかし
酒はもどきさんが差し入れに来るだろうから要らんよ
と、そうおっしゃったのだ
こ、こん人はキモんふとかぁ~
しかしそう言われても・・
他のメンバーに・・
アンタ・・ まさか手ぶらね?( ゜Д゜)ポカーン
なんて呆れられるかもしれないので
とりあえず豆腐ともやしとレタスっぽい葉っぱを買っておいた
聖地までのワインディングロードを気持ちよさそうに走る並さん
スタンディングで全身に風を浴びながら走る姿がカッコイイ
ヴァンヴァンのエンジンは悲鳴をあげながらついていく
待ってたもんせ~
ほどなくして聖地に到着
まだ誰も来られてない様子・・
並さんは
ほかの客人に迷惑にならぬような場所
迷惑被らない場所
朝日が当たる場所
水道、トイレetc・・・
そういった条件にあてはまる最高の場所を確保
こ、こん人はスゴかぁ~
そうこうしていると・・
パパパパパパパという乾いた排気音と共に
半クラ師匠登場!!
カブプロを華麗に乗りこなし
颯爽と現れたアニキのオーラは凄かった

まさにこんな感じ
ス、スゲェ~
アニキもまた・・
このニセ福山みたいなヤツ誰?( ゜Д゜)ポカーン な感じではなく
一目で私と認識してもらえたみたい
さっきよりも更にペッチョリした髪をかき上げ挨拶したm(__)m
久しぶりの番怒苦☆蘇露怒有無を設営し
水道で黒白波ティパスに水を汲んでいると・・
また1台単気筒の排気音が近づいてきた

振り返るとそこには・・

青いジェベルが!!
それはまさに・・

待っていたぞ ガマシロウ!!
こんな感じに見えた
そう!
もびさんの登場!!
この日のために自賠責に加入しジェベで駆け付けたもびさんに
テント設営で更にペッチョリなった髪をかき上げ挨拶m(__)m
う~ん
御三方揃い踏み・・
いつも画面で見ているスター達は
秀樹、ひろみ、五郎の新御三家より輝いているぜ


その後、本物の
こ~なるわけで
で宴会開始


並さんからは買ったばかりのタコ焼き器の説明が始まり・・
なかなか焼きあがらないタコ焼きに焦らされ・・
陽が落ちたら自慢のグリルを持ち寄り夢の競演
初代モビグリルの
必要以上に切欠きの多いステン板に惑わされる並さん
半クラさんのミカドホテルや変態さんの話で酒がすすみ
おすそ分けでまわってくる肉系の酒の肴に
負けじと渾身の一品でお返しする

画像はイメージです
いつのまにかよだきぃがめんどくさいに変わり
(これが酔っ払ったサインかも・・)
食いもんもそのまま、ランタンも点けたまま退席されるもびさん
たのしかったなぁ~
・・
・・
翌朝・・
並さんはタコ焼き器を拭き上げながら
昨日聞いたような説明がまた繰り返される
ほっつらかしたままのもびさんはお片づけが忙しい
火をつけっぱなしで居なくなるので並さんが心配してましたよ
半クラさんはクロスカントリーが気になって仕方がない様子
最後まで笑わせてもらい10時前に解散
トコトコと走り

素晴らしい景色でパシャリ


天翔大橋
コンクリート橋、アーチスパン260メートルは、日本一、
水面からの高さ143メートルも日本最大級の高さを誇る。
鳥が翼を広げて羽ばたいているようで、
またこの橋が21世紀の架け橋となるようにとの思いが込められ、
この名が付けられたとのこと。
折角なので阿蘇に上り

草千里

米塚は・・


可哀そうな姿に
そんなこんなでツーリングも楽しんで
17時の帰宅となりました
・・・
・・・
初日240km
2日目210km
合計450km・・・
結構走ったようでそうでもない微妙な距離でしたね
燃費は35km/ℓ
タイヤ替えたら悪くなったみたい
耐荷重3kgのハイレグキャリアに載せたホムセン箱は・・
20kgでした
(抱えて体重計に載ったので正確ですよ)
・・
初めてのグルキャン参加で緊張しましたが
半クラさん、もびさん、並さん
ありがとうございましたm(__)m
また企画してたもんせ~
最後は駆け足で
おしまい
・・

Aコープ店内を覗くと・・
ご機嫌な様子で袋に食材を詰めている
ナイスガイを発見した
ところからのつづき

多分おそらくmaybe的に・・
この御方こそが・・
並さんだ
そう本能が察した

するとナイスガイもこちらに気づかれたご様子

福山君をイメージされてたであろうに
アンタ誰?( ゜Д゜)ポカーン みたいな感じにはならず
一目で私と認識されたようだ
ふふふ
オイもそれなりに福山ってるのかもね

そう内心思いながら
ペッチョリした髪をかき上げ挨拶したm(__)m
並さんは久しぶりのライディングに相当ご機嫌な様子で・・
たこ焼き作るんで食材は買わんでもよかし
酒はもどきさんが差し入れに来るだろうから要らんよ

と、そうおっしゃったのだ

しかしそう言われても・・
他のメンバーに・・
アンタ・・ まさか手ぶらね?( ゜Д゜)ポカーン
なんて呆れられるかもしれないので
とりあえず豆腐ともやしとレタスっぽい葉っぱを買っておいた
聖地までのワインディングロードを気持ちよさそうに走る並さん
スタンディングで全身に風を浴びながら走る姿がカッコイイ

ヴァンヴァンのエンジンは悲鳴をあげながらついていく

ほどなくして聖地に到着

まだ誰も来られてない様子・・
並さんは
ほかの客人に迷惑にならぬような場所
迷惑被らない場所
朝日が当たる場所
水道、トイレetc・・・
そういった条件にあてはまる最高の場所を確保

そうこうしていると・・
パパパパパパパという乾いた排気音と共に
半クラ師匠登場!!
カブプロを華麗に乗りこなし
颯爽と現れたアニキのオーラは凄かった

まさにこんな感じ

アニキもまた・・
このニセ福山みたいなヤツ誰?( ゜Д゜)ポカーン な感じではなく
一目で私と認識してもらえたみたい
さっきよりも更にペッチョリした髪をかき上げ挨拶したm(__)m
久しぶりの番怒苦☆蘇露怒有無を設営し
水道で黒白波ティパスに水を汲んでいると・・
また1台単気筒の排気音が近づいてきた

振り返るとそこには・・

青いジェベルが!!

それはまさに・・

待っていたぞ ガマシロウ!!
こんな感じに見えた

そう!
もびさんの登場!!
この日のために自賠責に加入しジェベで駆け付けたもびさんに
テント設営で更にペッチョリなった髪をかき上げ挨拶m(__)m
う~ん
御三方揃い踏み・・
いつも画面で見ているスター達は
秀樹、ひろみ、五郎の新御三家より輝いているぜ



その後、本物の
こ~なるわけで




並さんからは買ったばかりのタコ焼き器の説明が始まり・・
なかなか焼きあがらないタコ焼きに焦らされ・・

陽が落ちたら自慢のグリルを持ち寄り夢の競演

初代モビグリルの
必要以上に切欠きの多いステン板に惑わされる並さん

半クラさんのミカドホテルや変態さんの話で酒がすすみ
おすそ分けでまわってくる肉系の酒の肴に
負けじと渾身の一品でお返しする

画像はイメージです
いつのまにかよだきぃがめんどくさいに変わり
(これが酔っ払ったサインかも・・)
食いもんもそのまま、ランタンも点けたまま退席されるもびさん

たのしかったなぁ~

・・
・・
翌朝・・

並さんはタコ焼き器を拭き上げながら
昨日聞いたような説明がまた繰り返される

ほっつらかしたままのもびさんはお片づけが忙しい

火をつけっぱなしで居なくなるので並さんが心配してましたよ

半クラさんはクロスカントリーが気になって仕方がない様子

最後まで笑わせてもらい10時前に解散

トコトコと走り
素晴らしい景色でパシャリ


天翔大橋
コンクリート橋、アーチスパン260メートルは、日本一、
水面からの高さ143メートルも日本最大級の高さを誇る。
鳥が翼を広げて羽ばたいているようで、
またこの橋が21世紀の架け橋となるようにとの思いが込められ、
この名が付けられたとのこと。
折角なので阿蘇に上り
草千里

米塚は・・
可哀そうな姿に

そんなこんなでツーリングも楽しんで
17時の帰宅となりました

・・・
・・・
初日240km
2日目210km
合計450km・・・
結構走ったようでそうでもない微妙な距離でしたね

燃費は35km/ℓ
タイヤ替えたら悪くなったみたい

耐荷重3kgのハイレグキャリアに載せたホムセン箱は・・
20kgでした

(抱えて体重計に載ったので正確ですよ)
・・
初めてのグルキャン参加で緊張しましたが
半クラさん、もびさん、並さん
ありがとうございましたm(__)m
また企画してたもんせ~

最後は駆け足で
おしまい


2018年04月24日
グルキャンを楽しもうヽ(´o`;
・・
・・

並ちゃんバイク・聖地復活記念キャンプツーリング

参加してきましたぜ

皆さんお世話になりましたm(__)m
前回の花見キャンプin志高湖2018・・
荒れ狂う空に横殴りの暴風雨



酸性雨が頭皮に及ぼす悪影響を考え・・
今日はやめちょこう

事前に用意していたうまかっちゃんシリーズ・・
こげん食いきらんばい

う~ん・・ どがんかせんばでけん

と困っていたところに今回のイベントが発表されたのだ
こ、これは・・

行くっきゃないでしょ

と土井センセーが憑りついたように思わずそうつぶやいた
この時の心境をパチスロ北斗の拳に例えると・・
・・
長くなるので今回は割愛
しかし・・
当方、恥ずかしながら
グルキャンとかいうやつに参加したことがないのである

初めてお会いする人たちの中に飛び込んでいくということは・・
その心境は例えると転校生のような感じだと思うが・・
もしも転校先が関東の私立青雲学園のような・・
神竜剛次よって無法地帯と化した私立青雲学園だとしたら・・
さしずめオレは特待生として招き入れられる流全次郎・・・か・・・
それも悪くは無いな

でも・・
周りはみんな怖い人ばかりかも・・

または・・
私が長崎県民だということで
勝手に福山雅治みたいなイメージを持たれてるかもしれない・・

そんな中にノコノコ出て行ったら・・
あんた誰?( ゜Д゜)ポカーン
みたいな感じになりはせんかと・・
(でもそれは私が悪いわけではありませんよ)
でも・・
出る杭は打たれる・・
でしゃばりと前バリは嫌われる・・
そんな格言があったことを思い出し・・
でしゃばらんやったら大丈夫でしょと
コソっとヒッソリと参加させてもらうことにした
(怖くなったらすぐ逃げるぜ

・・
・・
そんなこんなで出発当日

04時半に目覚めたものの・・
出発はまさかの06時15分

いつも以上にギリギリガールズで乗船


雲仙もクッキリ

熊本に上陸後は黙々と走り・・
途中で野ション

ついでに撮影

いつものようにわき道に逸れ・・
いつものようにアワワな道でした

もうこれ以上はダメよってことで引き返し・・
草原を走り回り・・
月廻り温泉に到着

風呂で汗を流してから飯食いに行くと・・
これが失敗

なにやら貼り紙があり・・
食事された方には風呂の割引します
だと・・

おいおい・・
まじですか~

地鶏そばを運んできたおばちゃんに
『オイ、いま風呂に入ってきたとバイ』
そう話すと・・
一瞬キョトンとしてから
『そば、おいしいですよ』と・・・
くぬぅぅううぅぅ~
このオババめ~
割引したくないもんやから聞こえんフリかい

残念だが交渉はあきらめた

気を取り直して走り出し・・
ひさしぶりの・・
高森殿の杉

その大きさが伝わる写真がコレ

巨木にパワーを捧げる若人たち

しかし、この寄り道がまた失敗だったのだ

炎天下の中を革ジャン着て歩き回り・・
汗かいたままヘルメットをかぶり走り出す・・
途中で若かりし頃を思い出す地名を発見し
モザイクが邪魔~て時にこんな感じでしたね~

2時間くらい走って
AコープでX-ADVを見つけ
畏れ多くもヴァンヴァンを隣に並べて停めた
ヘルメットをとりミラーを見ると・・
福山雅治どころか・・
タムケンみたいなペッチョリしたヘアースタイルになっていた

こっそりAコープの店内を覗くと・・
風に逆らう~
オレの気持ちを~
知っているのか~
赤いADV~
そう口ずさみながら食材を袋に詰めるナイスガイを発見

燃える男のナイスガイが登場したところで
つづく


2018年03月02日
なまぬるいを楽しもうヽ(´o`;
・・
・・
またまたまたつづきです
織田信長の因果応報な話しまで勉強したら
あとは帰るだけである
CHA-CHA-CHAっと撤収して

出発
急いで帰る用事もないので
絶景な場所を求めて脇道に入り込む


対岸は空港
だぜ
ヴァンヴァンならではの機動力を活かし

海まで下りてきた
(ここは上の写真の左下の白い所)
ここからは離陸する飛行機がよく見えたのだ



スマホカメラなんで豆粒みたいな飛行機だが
ジェットエンジンの轟音がここまで響く
ちょうど昼の音楽が流れだしたので

ヤルぜ
カネは持っているのに
賞味期限間近の3割引きにつられて買ってしまった・・

ブタキム
(売れてないんでしょうね
)
食後のコーシー用に湯沸ししてたら・・
なんとST-310が痛恨のガス欠
(夜中の暖房に使ったから結構減ってたのだ
)
パッキングをほどいてMUKAを取り出す気にもならず・・
仕方なくぬるい
コーシーを淹れた
ぬるい・・
ん・・?
ぬるいと言えば・・
秘伝の書に載ってた・・
一号生筆頭 剣 桃太郎の

貴様には地獄すらもなまぬるい!!
こ、このセリフは・・

ケンシロウも同じセリフを決めてたのだ
(ケンシロウのほうが先かもね)
なんとなんとの展開に
おいおい
まさか・・
またつづくのかい

いい加減にしぃや~
とイラッ
とされた方・・
残念ではありますが・・
近場での1泊キャンプ備忘録
これにてようやく完結です
はぁ~
疲れたわい
おしまい
・・
またまたまたつづきです

織田信長の因果応報な話しまで勉強したら
あとは帰るだけである

CHA-CHA-CHAっと撤収して
出発

急いで帰る用事もないので
絶景な場所を求めて脇道に入り込む

対岸は空港

ヴァンヴァンならではの機動力を活かし
海まで下りてきた
(ここは上の写真の左下の白い所)
ここからは離陸する飛行機がよく見えたのだ

スマホカメラなんで豆粒みたいな飛行機だが
ジェットエンジンの轟音がここまで響く
ちょうど昼の音楽が流れだしたので
ヤルぜ

カネは持っているのに
賞味期限間近の3割引きにつられて買ってしまった・・
ブタキム

(売れてないんでしょうね

食後のコーシー用に湯沸ししてたら・・
なんとST-310が痛恨のガス欠

(夜中の暖房に使ったから結構減ってたのだ

パッキングをほどいてMUKAを取り出す気にもならず・・
仕方なくぬるい


ぬるい・・
ん・・?
ぬるいと言えば・・
秘伝の書に載ってた・・
一号生筆頭 剣 桃太郎の
貴様には地獄すらもなまぬるい!!
こ、このセリフは・・

ケンシロウも同じセリフを決めてたのだ

(ケンシロウのほうが先かもね)
なんとなんとの展開に
おいおい

まさか・・
またつづくのかい


いい加減にしぃや~

とイラッ

残念ではありますが・・
近場での1泊キャンプ備忘録
これにてようやく完結です

はぁ~
疲れたわい

おしまい


2018年02月28日
炎刀嗋油闘を楽しもうヽ(´o`;
・・
・・

またまたつづきです

自作ヒーターを消し・・
持ってる事さえ忘れてたナンガの寝袋にもぐり込み・・
アンモナイトのように丸まって寝た

夜中・・

すんげぇ~寒い

寝袋から出てる顔が冷たいのなんのって


(なんのナンノは南野陽子


凍死するんじゃなかろうかと思うくらい・・
とにかく寒かったのだ

夜明けまでなんとか我慢して過ごし・・
外に出ると・・
やはり凍ってた

寒いはずである

(ポンチョテントは隙間だらけなのである

・・
残ってた薪に火を入れ・・
めしを炊きながら
同時に・・
ウィンナーをボイルする

一石二鳥で・・
でけた


焚火のお世話をしながら飯を食うが・・・
むぅぅぅぅぅ~
イマイチ炎が大きくならないのだ

このままじゃゆっくり飯を食えないぜ

もっと炎を火ダルマのように盛らせたい・・
なにかいい方法はないかのぅ

秘伝の書をめくると・・
ふふふ
ありやしたぜ

火ダルマのように燃え上がらせる方法が!!
それがコレだ

炎刀嗋油闘(えんとうきょうゆとう)
達人同士がその雌雄を決するために考案された決闘法は数あるが
中でもその極にあるのが炎刀嗋油闘である。
その発祥は戦国時代の名将・織田信長が侍大将を決める為に
ふたりの候補者を戦わせたことにある。
全身に油をかぶり長時間火をともせる松ヤニを刀身に塗り
触れただけでも火ダルマというこの決闘法を考案したのは
冷酷非情と呼ばれた信長ならではといえよう。
余談ではあるがこの決闘法を度々楽しんだ信長が
後に明智光秀による本能寺の変で炎に包まれ死を迎えたのは
皮肉な因果応報といわざるをえまい
民明書房刊『炎の武将・織田信長』より
・・
むぅぅぅぅぅ~
松ヤニと油か・・・
どっちも持ってきてないぜ

なんて・・
今回もそんな感じの脱線で力尽き・・
またまた続くのであった


(炎刀嗋油闘を紹介したかっただけだったりして

2018年02月24日
瞬皦刹駆を楽しもうヽ(´o`;
・・
・・

前回からのつづきです


優しいおねーさんに言われるがまま受付を済ませ
サクッと設営

昼飯も食ってなかったのでとりあえず湯を沸かした

どっちも久しぶりのMUKA


その間に唐揚げをルービー

プハァ~







MUKAの火力は強力ですぐに沸騰

したが・・
・・唐揚げとルービーにお湯は必要なかった

(結局、寝る前の歯磨きグチュグチュまで出番なし

腹も落ち着いたので焚火開始

もう1台のSOTO ST-310ガスストーブで
溶岩プレート肉焼き~

うまそうだったんで買ってしまった
にごり酒~

陽が落ちてあたりも暗くなり
カンティーンカップで
おでんを温め

腹いっぱいになってテントに潜り込み・・
自作ヒーターで暖をとる

なんて感じで写真を並べると・・
手際のいいベテランキャンパーみたいだが
実際には要領が悪く・・
どんくさいオジジは動きも鈍いのだ

あ~
もっと俊敏にテキパキと動きたい・・
なんか俊敏に動ける修行はないものか・・
そんなことを考えながら
秘伝の書をパラパラとめくると・・
ありましたぜ

俊敏に動くための修行が!!
それがコレだ

瞬皦刹駆(しゅんきょうせっく)
素早い動きを基礎とした秘奥義は中国拳法にも数あるが
中でも最高峰とされているのが、この瞬皦刹駆である。
この技の修行法は、
硫酸池に浮かべた不溶性の紙片の上を
驚異的速さで駆けぬけるというものであり、
失敗すれば即死の恐るべき荒行であった。
これを成し遂げ、達人の域に達した者は
瞬きする間に二十間(約36m)を移動したという...。
余談ではあるが、我々が親しんでいる「かけそば」は
当時、修行者達が、座して食べる暇を惜しみ、
器をもって、「駆け」ながら食べたそばがその名の由来である。
太公望書林刊
『あなたにも出来る!中国拳法修行百科』より
むぅぅぅ~・・
かけそばの由来がここからきていたとは・・

全く知りませんでした


瞬皦刹駆・・か・・・
失敗すれば即死の恐るべき荒行・・
一発でおしまいだな

そんないつもの脱線で力尽き・・
翌日につづくのであった


(瞬皦刹駆を紹介したかっただけだったりして

2018年02月21日
頭槌鐘砕を楽しもうヽ(´o`;
・・
・・
先日までの寒さも少し和らぎ・・
土筆の子が恥ずかしげに顔を出してはいないかと
デイキャンプ道具を積み込んでいつもの山に出かけた
この陽気で残ってた雪も解けて川になって流れて行ったようだ

ヴァンヴァン☆デイキャン仕様
ふぅ~
もうすぐ春ですなぁ~
ふと・・
世の中にはどんな漢がいるんだぁと気になり....
『真冬 キャンツー 温泉 暖かい湯船 アソコ
』
そんなキーワードを入れて検索してみた
すると・・
家の風呂が壊れたんで風呂入りにキャンツーに行く
と・・
とんでもないブログがヒットした
ななな・・
なぁにぃぃいぃぃ
マ、マヂデ
春間近と言えど、まだ寒いのに・・
世の中にはなんて凄い漢がいるんだ
それなのにオレときたら・・・
夜は寒いからと藪でデイキャン・・
フヌヌぅ~
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
オイも行くバイ
フンガ~
慌ててヴァンヴァンに風呂セットお泊りキャンプ道具を載せ替え・・
シーサイドのワインディングロードをぶっ飛ばした




連続するコーナーとアップダウンを繰り返すこのシーサイドロード・・
否が応にもコーナーリングマジシャンのテクニシャンな血が騒ぐ
カメー
と叫びながら
豪快にコーナーを抜けてい・・・・きたくなるが
道路の拡張工事をやっているのであちこちに砂が浮いてて
チョ~危険
コケでもしたら大変である
(オジジは怪我が治りにくいからね
)
ちなみに・・
バイク事故により最悪の結果を招く原因となる損傷主部位は、
頭部と胸・腹部が大部分を占めているそうだ
マジデ
平成28年中に発生した二輪車乗車中の死者のうち、
35パーセントが事故時にヘルメットが脱落していたとのこと
ヤベ~
まさかの事故の時に命を守るためには・・・
ヘルメットのあご紐をしっかりと締め、胸部プロテクターを装着しようぜ
と・・
たしかに・・
私も自転車のハンドルでアバラを折ったことがあり・・
その危険性は十分承知の助である。
早速、胸部プロテクターをポチッとした
(カネは持ってるのにまた安いヤツに手を出してしまった
)
頭は・・
頭はどうする・・
ヘルメットが脱げたら大変だ
これは頭を鍛えるしかないだろうと・・
いつものバイブルをパラパラとめくると・・
ふふふ
ありやしたぜ
頭を鍛える方法が!!
それがコレだ


頭槌鐘砕(とうついしょうさい)
あらゆる格闘技において、手足に次ぐ人体第三の武器は頭である。
しかもその破壊力は手足を凌ぐ場合がある。
中国拳法においてはことのほか重視され、
武闘家達は頭を鍛えることに精進した。
その修行方法の究極が頭槌鐘砕であり、
これは寺院の鐘を撞木のかわりに頭で突くという荒行であった。
これを極めた者の頭は、瘤が固まり骨も変形し、
金槌のような強度・形態を有したという。
中でも達人中の達人の撞く鐘の音は、なんと
周囲十里(約40km)にまで鳴り響き
大晦日の除夜の鐘や、災害時の警報としても役立った。
民明書房刊『誰が為に鐘は鳴る』より
う~ん・・・
こ、これは・・・
事故する前にイッちゃうな
・・
なんて感じでいつものように脱線して・・

キャンプ場に着いたところで力尽きるのであった
(頭槌鐘砕を紹介したかっただけだったりして・・)
つづく
・・

先日までの寒さも少し和らぎ・・
土筆の子が恥ずかしげに顔を出してはいないかと
デイキャンプ道具を積み込んでいつもの山に出かけた

この陽気で残ってた雪も解けて川になって流れて行ったようだ

ヴァンヴァン☆デイキャン仕様

ふぅ~
もうすぐ春ですなぁ~

ふと・・
世の中にはどんな漢がいるんだぁと気になり....
『真冬 キャンツー 温泉 暖かい湯船 アソコ

そんなキーワードを入れて検索してみた
すると・・
家の風呂が壊れたんで風呂入りにキャンツーに行く

とんでもないブログがヒットした

ななな・・
なぁにぃぃいぃぃ

春間近と言えど、まだ寒いのに・・
世の中にはなんて凄い漢がいるんだ

それなのにオレときたら・・・
夜は寒いからと藪でデイキャン・・

フヌヌぅ~
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
オイも行くバイ

慌ててヴァンヴァンに
シーサイドのワインディングロードをぶっ飛ばした





連続するコーナーとアップダウンを繰り返すこのシーサイドロード・・
否が応にもコーナーリングマジシャンのテクニシャンな血が騒ぐ

カメー

豪快にコーナーを抜けてい・・・・きたくなるが
道路の拡張工事をやっているのであちこちに砂が浮いてて
チョ~危険

コケでもしたら大変である

(オジジは怪我が治りにくいからね


ちなみに・・
バイク事故により最悪の結果を招く原因となる損傷主部位は、
頭部と胸・腹部が大部分を占めているそうだ

平成28年中に発生した二輪車乗車中の死者のうち、
35パーセントが事故時にヘルメットが脱落していたとのこと

まさかの事故の時に命を守るためには・・・
ヘルメットのあご紐をしっかりと締め、胸部プロテクターを装着しようぜ

たしかに・・
私も自転車のハンドルでアバラを折ったことがあり・・
その危険性は十分承知の助である。
早速、胸部プロテクターをポチッとした

(カネは持ってるのにまた安いヤツに手を出してしまった

頭は・・
頭はどうする・・
ヘルメットが脱げたら大変だ

これは頭を鍛えるしかないだろうと・・
いつものバイブルをパラパラとめくると・・
ふふふ
ありやしたぜ

頭を鍛える方法が!!
それがコレだ


頭槌鐘砕(とうついしょうさい)
あらゆる格闘技において、手足に次ぐ人体第三の武器は頭である。
しかもその破壊力は手足を凌ぐ場合がある。
中国拳法においてはことのほか重視され、
武闘家達は頭を鍛えることに精進した。
その修行方法の究極が頭槌鐘砕であり、
これは寺院の鐘を撞木のかわりに頭で突くという荒行であった。
これを極めた者の頭は、瘤が固まり骨も変形し、
金槌のような強度・形態を有したという。
中でも達人中の達人の撞く鐘の音は、なんと
周囲十里(約40km)にまで鳴り響き
大晦日の除夜の鐘や、災害時の警報としても役立った。
民明書房刊『誰が為に鐘は鳴る』より
う~ん・・・
こ、これは・・・
事故する前にイッちゃうな

・・
なんて感じでいつものように脱線して・・
キャンプ場に着いたところで力尽きるのであった

(頭槌鐘砕を紹介したかっただけだったりして・・)
つづく


2017年11月15日
リアルキャンプを楽しもう その7
・・
・・

土曜日の昼下がり・・
思いがけず時間ができ・・
速攻で準備して出掛けたのだ
(だから前日の長~い無駄な前置きが無い

ココに

もどきさんから教えてもらったとこ

サクッと設営

昼飯食ってなかったので
黒糖いなりを流し込む

CAMPさん

コイツをセットし

フィールドデビューの123Rに
溶岩プレートを載せてると
じきに陽が沈みだし・・
開宴

味オンチなのにちょっと高い肉

そして・・
デタラ鍋

良い雰囲気を楽しみ・・
寒くなったのでテントに潜り込み・・
暖をとるも・・
ヴェヴェヴェヴェ
ヴェヴェヴェヴェ
うるさくてラジオが聞こえない

コイツにチェンジ

123Rに比べるとコイツは静かで

とろ火もバッチグー


夜中になぜかもびさんが夢に出てきて

(お会いしたこともないのに・・ しかも怒られていた


・・
・・
朝は優等生のコイツで

飯を炊き・・
中華丼をブッかける

そしてデタラ鍋の残りに・・
うどんを投入し完食

これでも大食漢のもどきさんの足元にも及ばない

ゆっくりと海を眺めながら・・
コーヒーを飲んだりして

12時撤収

・・
帰りは少し寄り道し・・
写りが悪いけど空港です

そんな近場のキャンツーでしたね~

いやぁ~
ココ、よかったばい


もどきさんに感謝ですm(__)m
おしまい

