2019年06月26日
旅のバイブルに魅せられて(天草編) その弐
・・
・・

前回からの続きです
14:10
久しぶりに降り立った天草の地
まずはアソコを目指して走る
ココで言うアソコとは・・
今回のアマツー目的のひとつでもある・・
(アマツーとは天草ツーリングのことですよ)

天草上島中央地区広域営農団地農道だ
ニヤリ
通称、天草オレンジラインと呼ばれるこの道路こそが
ganmodoki先生の広域農道コレクションのルーツなのである
天草オレンジライン・・
その概要はこうだ
天草市から上天草市までの約22kmの広域農道。
ほとんどが高速コーナーと気持ちの良いストレートで
平均速度は軽く三桁にいくと思われる
眺望にも優れ、左手には島原湾と雲仙の山並みを、
右手には不知火海の景色を交互に望むことができ
交通量もほとんどなく、非常に走りやすい。
今、一番のお薦めだ!
ganmodoki先生『九州の広域農道コレクション』より勝手に抜粋
胸の高鳴りを抑えつつオレンジラインへ進入
しばらくは上り坂が続く
非力なヴァンヴァンでは走りを楽しむというよりは
淡々と走り続けられることのほうが楽しい感じ
交通量は少なくのんびりとマイペースで走る
そう言えば・・
宮崎の黒潮ロードや鹿児島の国道448号線が
こんな感じではなかったろうか・・
と知ったかぶりをしてみる
(違ってたらごめんなさい)


意味もなく停まって撮影
この天草オレンジライン・・
先生がおっしゃる通り、高速コーナーと直線がチョ~気持ちいい
(スピード出てないからコーナーも直線みたいなもの
)
本音を言えば、こんな快適なロードは・・
リッタークラスのあり余るパワーでゴリゴリと走りたい
インライン4のエンジンにはデリヘルイッタの集合管を着けて・・
クウォ~ンと鳴り響かせ疾走する姿を妄想する

くぅ~
タマランチ会長
しかし今回の旅の相棒はヴァンヴァン・・
残念ながらあり余るパワーは持ち合わせていない
だがコイツの200ccシングルエンジンは
小気味よいヴァイブレーションとともに
健気にトコトコと駆け抜けてくれるのだ
しかも旅仕様にカスタムしたこのヴァンヴァン・・
フロントキャリアの上に積んだテントが
ツーリングマップルRを載せるのに丁度いい

トップブリッジにはデジタルウォッチを巻きつけ
アナログなMAPとデジタルなナビを併用する
ドリンクホルダーも装備し喉の渇き対策もバッチリだ
豪華な装備で無敵のツーリングマスターを気取るが
それでも道を間違ったりするのは日常茶飯事
だがそれでもいい
だって人間だもの
・・
・・
天草4橋を渡り・・

15:50 天草四郎ミュージアムに到着
入館料600円はいいとしても
最終入館は16:20までで17:00閉館みたい
ゆっくり観る時間はない
せっかくここまで来たが今回はあきらめた
走ってきた道を少し戻り国道266号へと左折し
海岸線をヴァンヴァン走りキャンプ場を目指す
旅のバイブルによると・・
山頂のキャンプ場までは曲がりくねった激坂と記載されていた
(事前にマップルRでおおよそのイメージは掴んでいる)
ヤマハの工場をちょい過ぎた辺りから国道を右折・・
した途端に狭路になった

こんなのはまだ全然序の口だ
(逆に安心するくらいだ
)
ナビのルート表示は・・

こんな感じだ
途中、うねった段差でオーリンズ風のリアショックが底付きした

おいおい・・
オイル漏れとかしないでくれよ~ 偽オーリンズ
狭路、激勾配、苔の3Kにプラス落ち葉堆積・・
200ccシングルエンジンは唸りながら難所を走り続け・・

17:30 ようやく山頂に到着した

この天文台が受付けだ
フェリーに乗る前にTEL予約したのだが・・
基本的には前日までに予約してくれとのことだった
(本日はこんな山の中におひとりさまだ
)
キャッシュで料金を納めた後は
今回の目玉でもある展望所に向かう
ココからの景色は・・

こんな絶景が広がっている
それ以上に八代海に沈む夕陽がもうサイコーなのだ

これこれ!!
これですよ
この夕陽を見るためにここまで走ってきたと言っても過言ではない
が・・・
この日は・・


ガビ~ン
って感じの残念な景色
もちろん夕陽なんか見れるわけもなく・・

案内板で妄想するしかなかった・・
その後はCHA-CHA-CHAっと設営し・・

久しぶりのダンロップR-224を張る

サーモスの保冷缶を持参したのに使うのを忘れてた

念願のパック酒デビュー

肉を焼きつつ・・

ストローでチューチューしたり・・

カップに移したりとパック酒を楽しんでたら・・
ストローでチューチューしたのが効いたのか・・
間もなく撃沈

というところで
長くなったので翌日につづく
・・

前回からの続きです
14:10
久しぶりに降り立った天草の地

まずはアソコを目指して走る
ココで言うアソコとは・・
今回のアマツー目的のひとつでもある・・
(アマツーとは天草ツーリングのことですよ)
天草上島中央地区広域営農団地農道だ

通称、天草オレンジラインと呼ばれるこの道路こそが
ganmodoki先生の広域農道コレクションのルーツなのである
天草オレンジライン・・
その概要はこうだ
天草市から上天草市までの約22kmの広域農道。
ほとんどが高速コーナーと気持ちの良いストレートで
平均速度は軽く三桁にいくと思われる

眺望にも優れ、左手には島原湾と雲仙の山並みを、
右手には不知火海の景色を交互に望むことができ
交通量もほとんどなく、非常に走りやすい。
今、一番のお薦めだ!
ganmodoki先生『九州の広域農道コレクション』より勝手に抜粋
胸の高鳴りを抑えつつオレンジラインへ進入

しばらくは上り坂が続く

非力なヴァンヴァンでは走りを楽しむというよりは
淡々と走り続けられることのほうが楽しい感じ

交通量は少なくのんびりとマイペースで走る
そう言えば・・
宮崎の黒潮ロードや鹿児島の国道448号線が
こんな感じではなかったろうか・・
と知ったかぶりをしてみる

(違ってたらごめんなさい)
意味もなく停まって撮影

この天草オレンジライン・・
先生がおっしゃる通り、高速コーナーと直線がチョ~気持ちいい

(スピード出てないからコーナーも直線みたいなもの

本音を言えば、こんな快適なロードは・・
リッタークラスのあり余るパワーでゴリゴリと走りたい

インライン4のエンジンにはデリヘルイッタの集合管を着けて・・
クウォ~ンと鳴り響かせ疾走する姿を妄想する


くぅ~
タマランチ会長

しかし今回の旅の相棒はヴァンヴァン・・
残念ながらあり余るパワーは持ち合わせていない
だがコイツの200ccシングルエンジンは
小気味よいヴァイブレーションとともに
健気にトコトコと駆け抜けてくれるのだ

しかも旅仕様にカスタムしたこのヴァンヴァン・・
フロントキャリアの上に積んだテントが
ツーリングマップルRを載せるのに丁度いい

トップブリッジにはデジタルウォッチを巻きつけ
アナログなMAPとデジタルなナビを併用する
ドリンクホルダーも装備し喉の渇き対策もバッチリだ
豪華な装備で無敵のツーリングマスターを気取るが
それでも道を間違ったりするのは日常茶飯事

だがそれでもいい
だって人間だもの

・・
・・
天草4橋を渡り・・
15:50 天草四郎ミュージアムに到着

入館料600円はいいとしても
最終入館は16:20までで17:00閉館みたい

ゆっくり観る時間はない

せっかくここまで来たが今回はあきらめた

走ってきた道を少し戻り国道266号へと左折し
海岸線をヴァンヴァン走りキャンプ場を目指す

旅のバイブルによると・・
山頂のキャンプ場までは曲がりくねった激坂と記載されていた

(事前にマップルRでおおよそのイメージは掴んでいる)
ヤマハの工場をちょい過ぎた辺りから国道を右折・・
した途端に狭路になった

こんなのはまだ全然序の口だ

(逆に安心するくらいだ

ナビのルート表示は・・
こんな感じだ

途中、うねった段差でオーリンズ風のリアショックが底付きした

おいおい・・
オイル漏れとかしないでくれよ~ 偽オーリンズ

狭路、激勾配、苔の3Kにプラス落ち葉堆積・・

200ccシングルエンジンは唸りながら難所を走り続け・・
17:30 ようやく山頂に到着した

この天文台が受付けだ
フェリーに乗る前にTEL予約したのだが・・
基本的には前日までに予約してくれとのことだった

(本日はこんな山の中におひとりさまだ

キャッシュで料金を納めた後は
今回の目玉でもある展望所に向かう

ココからの景色は・・
こんな絶景が広がっている

それ以上に八代海に沈む夕陽がもうサイコーなのだ

これこれ!!
これですよ

この夕陽を見るためにここまで走ってきたと言っても過言ではない

が・・・
この日は・・
ガビ~ン


もちろん夕陽なんか見れるわけもなく・・
案内板で妄想するしかなかった・・

その後はCHA-CHA-CHAっと設営し・・
久しぶりのダンロップR-224を張る

サーモスの保冷缶を持参したのに使うのを忘れてた

念願のパック酒デビュー

肉を焼きつつ・・
ストローでチューチューしたり・・
カップに移したりとパック酒を楽しんでたら・・
ストローでチューチューしたのが効いたのか・・
間もなく撃沈


というところで
長くなったので翌日につづく


2019年06月24日
旅のバイブルに魅せられて(天草編) その壱
・・
・・

旅のバイブルを読み漁り・・
こりゃたまらんぞ
と
ちょっくら天草までひとっ走りしてきた
まずはganmodoki先生が
所々に良い感じの景色が見えるポイントが点在していて
コーナーと直線とUpDownが良い具合に混在する快走路だ
バラエティに富み走りごたえ満点の一本だね

と絶賛されていた・・

雲仙グリーンロード西部区間 を攻める
途中にはご存知の・・


富士山もあり・・
気分は富士スカイラインを走ってる感覚に陥る
(もちろん勝手なイメージですよ)
気分よくアクセルを捻っていると
あっという間にフェリー乗り場に到着した
いつものフェリー乗り場と違って周辺の街並みも新鮮

ベイガ船長

餃子がうまいとアピールする幟
ターミナルで乗船切符を買ったついでに便所を覗いてみる

ほぉ・・
これだけ男女の区別がはっきりしていると
さすがにイ〇〇ンさんも間違えんだろうと安心する

大便器はノスタルジックな雰囲気を醸し出す和式タイプだ
古い建物だが掃除も行き届いている
売店で手作りのアンパンを売ってたので2個買い
外に出るとフェリーが入港してきた


いつものフェリーより小ぶりだ
乗船して一番前の中央席を陣取り
大きな窓から見える大海原を見ながら
先ほど売店で買ったパンを取り出した

朝もパンだったが昼もパン
イマイチなパン
を食った後はデッキに出て潮風を浴びる
やっぱフェリーは旅情をかきたててくれるワイ
などと悦に浸っていると・・

まもなく下船案内の放送が鳴り響いた
う~ん
久しぶりの天草だ
長くなりそうなのでつづく

・・

旅のバイブルを読み漁り・・
こりゃたまらんぞ

ちょっくら天草までひとっ走りしてきた

まずはganmodoki先生が
所々に良い感じの景色が見えるポイントが点在していて
コーナーと直線とUpDownが良い具合に混在する快走路だ
バラエティに富み走りごたえ満点の一本だね


と絶賛されていた・・
雲仙グリーンロード西部区間 を攻める

途中にはご存知の・・
富士山もあり・・
気分は富士スカイラインを走ってる感覚に陥る

(もちろん勝手なイメージですよ)
気分よくアクセルを捻っていると
あっという間にフェリー乗り場に到着した
いつものフェリー乗り場と違って周辺の街並みも新鮮

ベイガ船長

餃子がうまいとアピールする幟

ターミナルで乗船切符を買ったついでに便所を覗いてみる
ほぉ・・
これだけ男女の区別がはっきりしていると
さすがにイ〇〇ンさんも間違えんだろうと安心する
大便器はノスタルジックな雰囲気を醸し出す和式タイプだ
古い建物だが掃除も行き届いている
売店で手作りのアンパンを売ってたので2個買い
外に出るとフェリーが入港してきた
いつものフェリーより小ぶりだ
乗船して一番前の中央席を陣取り
大きな窓から見える大海原を見ながら
先ほど売店で買ったパンを取り出した
朝もパンだったが昼もパン

イマイチなパン


やっぱフェリーは旅情をかきたててくれるワイ

などと悦に浸っていると・・
まもなく下船案内の放送が鳴り響いた
う~ん
久しぶりの天草だ

長くなりそうなのでつづく


2019年05月13日
GWキャンプ 後半編
・・
・・

2019 GWキャンプツーリング前半は阿蘇を満喫
後半は・・ 近場でダラダラ

サクッと到着
CHA-CHA-CHAっと設営
豪華な食材

(こげん食いきっとかなって感じ


今日もいい一日でした

炭を熾して
タイヤを焼いた・・・
訳ではございません

炭で焼いたり
溶岩プレートで焼いたり
ようやく出番が来た
(なんじゃこりゃ3号機)
いい感じ

カッペのくせに・・
ウィスキーをチビリとやる
う~ん マンダム

そしていつものように撃沈

・・
ぐっすり眠った翌日

日の出もバッチリ

なんじゃこりゃ3号機も・・
いい仕事してました


(1,2号機はまだ出番無し)
久しぶりに飯を炊いたら・・
日本昔話みたいになったげな

(1合は多いね


CHA-CHA-CHAっと撤収して・・
09時には出発しましたね

今回はなんと1話で完結

私もやればできる漢だったのです


おしまい


2019年05月10日
2019 GWキャンプツーリング日記 ようやく完結
・・
・・

長々と続いた2019 GWキャンプツーリング日記も
いよいよ今回最終日にて完結になりますよ
自慢じゃないが私のイビキはソレックスφ44並の吸気音

(もちろんエアーファンネル仕様)
グオォッ グオォッって感じだ
あの野郎のイビキがうるさくてじぇんじぇん寝れんかった
もう二度とアイツは誘わんぞ

そうなるのが怖くて今回は

イビキ解消テープ
を用意していたが
テントを張らせてもらったこの場所・・
阿蘇五岳を望む最高のロケーションではあるが
地下から湧き出る豊かな湧水の音が結構うるさい

ゴボゴボゴボゴボ
しかしコレはワシにとっては好都合
この音がイビキを掻き消してくれるぜ
ニヤリ
へへへ
今夜はワシのソレックス・・
全開ベタ踏みで五岳にこだまさせてやるワイ
と安心して朝まで爆睡



05:30に目覚め五岳を望むも・・

雲が多い
素早く撤収しGW恒例のHOTDOGを

ganmodokiさんとイ〇〇ンさんと一緒に頂く
二人ともぐっすり眠れたようで
アンタ・・ イビキのスゴかね
おかげでじぇんじぇん寝れんかったワイ
もう次から誘わんよ
そんな話題にはならなかったので一安心
ヨカッタヨカッタ
またの再会をお願いしここで解散

gannmodokiさん
イトメンさん
大変お世話になりありがとうございましたm(__)m
解散後にイトメンさんにビール代を払うのを忘れてたことに気付きました・・ヽ(´o`;
・・
帰りのルートは決めてなかったので・・

久しぶりの箱石峠
からの~

カッコイイ根子岳の横を通り・・


日ノ尾峠

天気が良くて牛も気持ちよさそう
ココも久しぶりの・・

俵山

ラピュタって感じがしなくもないでしょ?

風車萌え
その後はノンストップでフェリー乗り場まで走り無事帰宅
平成最後のキャンプツーリングは楽しいグルキャンで幕を閉じました
また誘ってくださいね~
ようやくおしまい
・・

長々と続いた2019 GWキャンプツーリング日記も
いよいよ今回最終日にて完結になりますよ

自慢じゃないが私のイビキはソレックスφ44並の吸気音


(もちろんエアーファンネル仕様)
グオォッ グオォッって感じだ

あの野郎のイビキがうるさくてじぇんじぇん寝れんかった

もう二度とアイツは誘わんぞ


そうなるのが怖くて今回は

イビキ解消テープ

テントを張らせてもらったこの場所・・
阿蘇五岳を望む最高のロケーションではあるが
地下から湧き出る豊かな湧水の音が結構うるさい


ゴボゴボゴボゴボ
しかしコレはワシにとっては好都合

この音がイビキを掻き消してくれるぜ

へへへ
今夜はワシのソレックス・・
全開ベタ踏みで五岳にこだまさせてやるワイ

と安心して朝まで爆睡




05:30に目覚め五岳を望むも・・
雲が多い

素早く撤収しGW恒例のHOTDOGを

ganmodokiさんとイ〇〇ンさんと一緒に頂く
二人ともぐっすり眠れたようで
アンタ・・ イビキのスゴかね

おかげでじぇんじぇん寝れんかったワイ
もう次から誘わんよ
そんな話題にはならなかったので一安心


またの再会をお願いしここで解散

gannmodokiさん
イトメンさん
大変お世話になりありがとうございましたm(__)m
解散後にイトメンさんにビール代を払うのを忘れてたことに気付きました・・ヽ(´o`;
・・
帰りのルートは決めてなかったので・・
久しぶりの箱石峠

からの~
カッコイイ根子岳の横を通り・・
日ノ尾峠

天気が良くて牛も気持ちよさそう

ココも久しぶりの・・
俵山

ラピュタって感じがしなくもないでしょ?
風車萌え

その後はノンストップでフェリー乗り場まで走り無事帰宅

平成最後のキャンプツーリングは楽しいグルキャンで幕を閉じました

また誘ってくださいね~
ようやくおしまい


2019年05月08日
2019 GWキャンプツーリング日記 その参
・・
・・
前回からの続きです

この丘を下ると・・
イ〇〇ンさん、ganmodokiさんとの待ち合わせ場所はすぐそこ(のはず)
高鳴る鼓動を鎮めHEISEIをよそおいつつヒバリカフェに到着した
駐輪エリアの左端にエロシスを停め周りを見回すと
キョロキョロ
オーナーらしき優しそうな人物が男性と談笑されている
おぉ・・
オーナーと親しげに話されているこの男性・・
この男性こそがganmodokiさんか
と思いきや、えらいカジュアルな格好にしかも女性連れ・・
むぅ・・
その人はただのお客さんだった
そういえばカブも黒王号も見当たらないぞ
新参者が一番遅くては失礼極まり無いと思い慌てて来たが
あろうことか一番乗りで到着してしまった
オイオイ
ワシはひとりぽっちでどげんすればよかとぉ
不安げにキョロキョロしているとオーナーの目がキラリと光り
私の側に来て優しく声をかけてくださった
実はかくかくしかじかで・・
と話すと
『OKです、じぇんじぇんOKですよ
』と
緊張がほぐれたので赤牛ハンバーグを食って待つことに

赤牛ハンバーグ・・
もちろんマイウ~だ
そうこうしているうちにgannmodokiさん登場
いつもブログで拝見している新型カブが目の前に・・
無意識のうちにう~ん、マンダムとつぶやく
そして伝説の旅ライダーことイ〇〇ンさんも到着
それが新調したコミネのジャケットか・・・
ぐぬぅ・・
そのNEWジャケットはワシのモンになるはずだったのに・・
くそぅ・・・
獲物を目の前にして手を出せない悔しさ・・
ギラギラした目を悟られぬように伏し目がちに挨拶した
そして各々がCHA-CHA-CHAっと設営し

素晴らしいロケーション
こんなところに張らせてもらえるなんて・・
ワナワナ
池田オーナーとganmodokiさんに感謝感謝m(__)m
<注意>
ヒバリカフェはキャンプ場ではありませんゾ
必ず事前に許可をもらい、迷惑にならぬようにね
そればかりか・・
寒いからガレージの中でどうぞ
と
ストーブにまで火を入れて下さった
この御方は神ですか
遠慮なく施設を使わせていただきm(__)m
その後は念願の・・

こ~なるわけで
ganmodokiさんの馬刺しを頂きながら
アルコール飲む時は湯沸しはアルコールでやるぜ
と
もう何十年もパイとお乳を大事に扱っている話しが始まり・・
タマゴ
が先かニワトリ
が先か・・
焼酎が先かお湯が先かの討論が始まる
イ〇〇ンさんが隣の工房から買ってきたツマミを頂きながら
ST-310着火アシスト不要論
を聞かされる
いやいや・・
あったほうが便利ですよと反論しても聞く耳持たずだ
う~む・・
御二方ともこだわりのある漢なのね
タジタジ
そんな熱いお話しを聞きながら夜は更けていったのでした
いやぁ~ 楽しかった
・・
疲れたのでまたまたつづく
・・

前回からの続きです
この丘を下ると・・
イ〇〇ンさん、ganmodokiさんとの待ち合わせ場所はすぐそこ(のはず)
高鳴る鼓動を鎮めHEISEIをよそおいつつヒバリカフェに到着した
駐輪エリアの左端にエロシスを停め周りを見回すと

オーナーらしき優しそうな人物が男性と談笑されている
おぉ・・
オーナーと親しげに話されているこの男性・・
この男性こそがganmodokiさんか

と思いきや、えらいカジュアルな格好にしかも女性連れ・・
むぅ・・
その人はただのお客さんだった

そういえばカブも黒王号も見当たらないぞ

新参者が一番遅くては失礼極まり無いと思い慌てて来たが
あろうことか一番乗りで到着してしまった

オイオイ

ワシはひとりぽっちでどげんすればよかとぉ

不安げにキョロキョロしているとオーナーの目がキラリと光り
私の側に来て優しく声をかけてくださった

実はかくかくしかじかで・・

『OKです、じぇんじぇんOKですよ


緊張がほぐれたので赤牛ハンバーグを食って待つことに


赤牛ハンバーグ・・
もちろんマイウ~だ
そうこうしているうちにgannmodokiさん登場

いつもブログで拝見している新型カブが目の前に・・

無意識のうちにう~ん、マンダムとつぶやく
そして伝説の旅ライダーことイ〇〇ンさんも到着

それが新調したコミネのジャケットか・・・
ぐぬぅ・・
そのNEWジャケットはワシのモンになるはずだったのに・・
くそぅ・・・
獲物を目の前にして手を出せない悔しさ・・
ギラギラした目を悟られぬように伏し目がちに挨拶した

そして各々がCHA-CHA-CHAっと設営し
素晴らしいロケーション

こんなところに張らせてもらえるなんて・・

池田オーナーとganmodokiさんに感謝感謝m(__)m
<注意>
ヒバリカフェはキャンプ場ではありませんゾ
必ず事前に許可をもらい、迷惑にならぬようにね
そればかりか・・
寒いからガレージの中でどうぞ

ストーブにまで火を入れて下さった

遠慮なく施設を使わせていただきm(__)m
その後は念願の・・
こ~なるわけで

ganmodokiさんの馬刺しを頂きながら
アルコール飲む時は湯沸しはアルコールでやるぜ

もう何十年もパイとお乳を大事に扱っている話しが始まり・・
タマゴ


焼酎が先かお湯が先かの討論が始まる

イ〇〇ンさんが隣の工房から買ってきたツマミを頂きながら
ST-310着火アシスト不要論


いやいや・・
あったほうが便利ですよと反論しても聞く耳持たずだ

う~む・・
御二方ともこだわりのある漢なのね

そんな熱いお話しを聞きながら夜は更けていったのでした

いやぁ~ 楽しかった

・・
疲れたのでまたまたつづく


2019年05月02日
2019 GWキャンプツーリング日記 その弐
・・
・・
前回の続きです
出発当日
早朝04時に目が覚める
今日は今年初のキャンツー
しかも今回は伝説の旅ライダーこと
イ〇〇ンさんと合流予定
しかし今回はそれだけではないぜ
ある時は九州各地の広域農道を走り回り・・
またある時は道の駅のスタンプ収集や温泉三昧・・。
日本各地を縦横無尽に走り回るだけではなく
カブカスタム、カーバイトランプレストア、燻製作りなどなど・・
多種多様の趣味を持たれるその知識はもはや
かごんまの生き字引とまで称されるという・・
そう・・
あの伝説のカリスマライダーこと
ganmodoki先生ともご一緒できるとのことなのだ
こりゃいつまでも寝てる場合じゃないぞ
サッと布団から飛び出して
CHA-CHA-CHAっと風呂掃除を済ませたら
エロシスに荷物を括りつけ

07時出発しんこ~
(ここはもちろん長崎県)
・・
今回の目的地は阿蘇周辺
いつものフェリーで行けば早く着きすぎるので
九州4県小回り周遊道路を選択
天気予報では晴れ
と言っていたが
なぜか今にも降り出しそうなドンヨリした雲
しかも寒い
コミネの高級ウィンタージャケットを着てても寒いのだ


たまらずシッコも兼ねてジャージを着こむ

もうすぐOPENの道の駅(ここは佐賀県)
途中、雨が落ちてきた

筑後川(ここは福岡県)
パワースポットの

ハート岩
(まだ福岡県)
わかるかな?

ハート
大分県に入り、鯛生金山で

山かけうどんを頂く
このあとはいつもの秘湯で


貸し切り極楽湯を頂く
ひとっ風呂浴びたら身体もぬくもるかと思っていたが
ぬる湯なのでそうでもなかった
こりゃアソコに行って身体を温めるしかないかのぅ

と、辿り着いたのがココ

ワイルドな露天風呂
(ここは熊本県)

ワイルドだろ~
ココでワシのビッグマグナムを披露したるか
ヘヘヘ

ズド~ン
と思ったら、寒さのあまり我が愚息は
ジェームスボンドら一流のスパイが隠し持つ
小型拳銃並みに縮こまっていた
(そんなに小っちゃくて役に立つのって感じだ
)
こんな粗チンじゃ恥ずかしいぞ
ということで
風呂には入らず山ハイクで身体を温めることに・・
山ハイクのその先には・・

でで~ん!!
幹周り12.2m
その大きさは・・

コミネの高級ウィンタージャケットを見ればわかるだろう

いやはや・・
コレはデカい
コレは良いモノを見れたワイと満足し
そろそろ阿蘇に向かうことにして走り出し・・
たものの、またまた脇道に逸れてしまい・・

こんな道に入り込み・・

モンスターエナジーですか
と言いたくなるような

わだちを進んで行った先は・・
行き止まり
泣く泣く来た道を戻り・・
凝りもせずまた狭路に入り込んだものの・・
ようやく・・

阿蘇に来たバ~イって感じの風景
更に狭路をぶっ飛ばし・・



ganmodoki先生とイ〇〇ンさんが待つ集合場所までもうすぐ


という所に到着したのでした
長くなったのでつづく

・・

前回の続きです

出発当日
早朝04時に目が覚める

今日は今年初のキャンツー

しかも今回は伝説の旅ライダーこと
イ〇〇ンさんと合流予定

しかし今回はそれだけではないぜ

ある時は九州各地の広域農道を走り回り・・
またある時は道の駅のスタンプ収集や温泉三昧・・。
日本各地を縦横無尽に走り回るだけではなく
カブカスタム、カーバイトランプレストア、燻製作りなどなど・・
多種多様の趣味を持たれるその知識はもはや
かごんまの生き字引とまで称されるという・・
そう・・
あの伝説のカリスマライダーこと
ganmodoki先生ともご一緒できるとのことなのだ

こりゃいつまでも寝てる場合じゃないぞ

サッと布団から飛び出して
CHA-CHA-CHAっと風呂掃除を済ませたら
エロシスに荷物を括りつけ
07時出発しんこ~

・・
今回の目的地は阿蘇周辺

いつものフェリーで行けば早く着きすぎるので
九州4県小回り周遊道路を選択

天気予報では晴れ

なぜか今にも降り出しそうなドンヨリした雲

しかも寒い

コミネの高級ウィンタージャケットを着てても寒いのだ



たまらずシッコも兼ねてジャージを着こむ
もうすぐOPENの道の駅(ここは佐賀県)
途中、雨が落ちてきた
筑後川(ここは福岡県)
パワースポットの
ハート岩

わかるかな?
ハート

大分県に入り、鯛生金山で
山かけうどんを頂く

このあとはいつもの秘湯で
貸し切り極楽湯を頂く

ひとっ風呂浴びたら身体もぬくもるかと思っていたが
ぬる湯なのでそうでもなかった

こりゃアソコに行って身体を温めるしかないかのぅ


と、辿り着いたのがココ
ワイルドな露天風呂

ワイルドだろ~
ココでワシのビッグマグナムを披露したるか


ズド~ン
と思ったら、寒さのあまり我が愚息は
ジェームスボンドら一流のスパイが隠し持つ
小型拳銃並みに縮こまっていた

(そんなに小っちゃくて役に立つのって感じだ

こんな粗チンじゃ恥ずかしいぞ

風呂には入らず山ハイクで身体を温めることに・・
山ハイクのその先には・・
でで~ん!!
幹周り12.2m

その大きさは・・
コミネの高級ウィンタージャケットを見ればわかるだろう


いやはや・・
コレはデカい

コレは良いモノを見れたワイと満足し
そろそろ阿蘇に向かうことにして走り出し・・
たものの、またまた脇道に逸れてしまい・・
こんな道に入り込み・・


モンスターエナジーですか

わだちを進んで行った先は・・
行き止まり

泣く泣く来た道を戻り・・
凝りもせずまた狭路に入り込んだものの・・
ようやく・・
阿蘇に来たバ~イって感じの風景

更に狭路をぶっ飛ばし・・
ganmodoki先生とイ〇〇ンさんが待つ集合場所までもうすぐ



という所に到着したのでした

長くなったのでつづく


2019年04月29日
2019 GWキャンプツーリング日記 その壱
・・
・・

ついにGWがスタートしました
世間では10連休と浮かれまくっておるようですが・・
我が社のオリジナルカレンダーは
そうは問屋が卸しませんよ
的な休日だ
しかしそう言いながらもGWスタートは2連休!!
(もちろん今日はお仕事です
)
天気も上々ときたら行くっきゃないでしょうと土井先生が降りてきた
・・
今回のGWには、あの伝説の旅ライダーこと
イ〇〇ンさんが来九されるとのこと
しかも今回の旅用に
コミネの3シーズンジャケットを新調したという気合いの入り方だ
しめしめコレは願ってもないチャンス
ニヤリ
イ〇〇ンさん、
九州では友情の証しにジャケット交換の習わしがあるんですよ
そのジャケットとワシのビンテージゴールドウィンのジャケットを
記念に交換しましょう
郷に入れば郷に従え・・

郷で~す
さぁ、はよ脱がんね
ひひひ
これでコミネの3シーズンジャケットGETだぜ

と思っていたら・・
それまでのポカポカ陽気が一転して寒くなり・・
この気温・・
ペラペラのビンテージゴールドウィンで熊本まで走ったら風邪ひくぞ
仕方がない・・
ここは高級ウィンタージャケットのインナーを外して着ていくのが無難か・・
しかし季節はもう春・・
『ぷっ、あのオジジ・・ まだ冬ジャケ着てるぜ
まじウケるぅ~
』
などとギャルに笑われぬか心配
それよりもこのチャンスを逃すと新しいジャケットが手に入らぬ・・
あぁ・・ワシはどうすればいいんじゃ

と困り果てて尊師に相談した
尊師のお言葉はこうだ
『がまおよ・・まだわからぬか
このバカチンがぁ
北風と太陽のお話しを思い出すのじゃ

そう、暑くなったら脱げばいいのじゃ
ついでにヘルメットも脱いでノーヘルになるのじゃ
そうすれば毛根までスッキリするぞ』
とのことだった
さすが尊師・・
イソップ童話でお導き下さるとは
ワナワナ
よし・・ 残念だが今回のジャケット交換はあきらめよう
(ちなみにワシの高級ウィンタージャケットもコミネなのだ
)
そうして出発準備を整え眠りに就いたのだった
まだ出発してもいないのに
つづく
・・

ついにGWがスタートしました
世間では10連休と浮かれまくっておるようですが・・
我が社のオリジナルカレンダーは
そうは問屋が卸しませんよ

しかしそう言いながらもGWスタートは2連休!!
(もちろん今日はお仕事です

天気も上々ときたら行くっきゃないでしょうと土井先生が降りてきた
・・
今回のGWには、あの伝説の旅ライダーこと
イ〇〇ンさんが来九されるとのこと

しかも今回の旅用に
コミネの3シーズンジャケットを新調したという気合いの入り方だ
しめしめコレは願ってもないチャンス

イ〇〇ンさん、
九州では友情の証しにジャケット交換の習わしがあるんですよ

そのジャケットとワシのビンテージゴールドウィンのジャケットを
記念に交換しましょう

郷に入れば郷に従え・・

郷で~す
さぁ、はよ脱がんね

ひひひ
これでコミネの3シーズンジャケットGETだぜ


と思っていたら・・
それまでのポカポカ陽気が一転して寒くなり・・

この気温・・
ペラペラのビンテージゴールドウィンで熊本まで走ったら風邪ひくぞ

仕方がない・・
ここは高級ウィンタージャケットのインナーを外して着ていくのが無難か・・
しかし季節はもう春・・
『ぷっ、あのオジジ・・ まだ冬ジャケ着てるぜ
まじウケるぅ~

などとギャルに笑われぬか心配

それよりもこのチャンスを逃すと新しいジャケットが手に入らぬ・・

あぁ・・ワシはどうすればいいんじゃ


と困り果てて尊師に相談した
尊師のお言葉はこうだ
『がまおよ・・まだわからぬか
このバカチンがぁ
北風と太陽のお話しを思い出すのじゃ

そう、暑くなったら脱げばいいのじゃ
ついでにヘルメットも脱いでノーヘルになるのじゃ
そうすれば毛根までスッキリするぞ』
とのことだった
さすが尊師・・
イソップ童話でお導き下さるとは

よし・・ 残念だが今回のジャケット交換はあきらめよう
(ちなみにワシの高級ウィンタージャケットもコミネなのだ

そうして出発準備を整え眠りに就いたのだった

まだ出発してもいないのに
つづく


2018年11月06日
バイシクルとバイクとハイクと一緒
・・
・・
目覚めると行楽日和の太陽がSUNSUN
こげんしちゃおられんバイ
07時半・・
慌てて痔押すを用意してペダルを踏んだ
今回のポタリングは・・
題して
偉人の足跡を辿ってみるバイ
彼らの足跡を辿ることで
彼らと同じ景色を見て、彼らは何を思ったのか・・
彼らの沸騰する情熱に思いを馳せてみようではないか
そんな熱い思いを胸に抱き漕ぎ漕ぎしていると
ビーチに到着した

SUNSUNと輝くビーチ
やっぱこの季節じゃビキニギャル
はおらんのぅ
・・そんなことを思いながらビーチを眺めたのかもしれない・・
(夏は賑わってるみたいですよ
)
ずんずん先に進むと・・

長崎ペンギン水族館
ここには地球上に生息する18種類のペンギンのうち
実に9種類約180 羽が飼育されているのだとか
しかもその7割以上がここで生まれたという・・
長崎生まれの長崎育ちペンギン達なのだ
ほんなこつですか
ペンギンか・・・
まだ食ったことないなぁ~
・・そんなことを思いながらここを通ったかもしれない・・
(保護鳥に指定されているので食ったらダメですよ
)
そこを通り過ぎると・・

seaside uphill roadが始まる
ひぃはぁ~ ひぃはぁ~

ひぃはぁ~ ひぃはぁ~


無心で漕ぎ続け上りきると・・
ペダルを踏まずとも50km/hを越える長い下り坂
それを数回繰り返し・・
ようやく辿り着いた・・

ココに・・
ちなみにコッピおじさんの写真がコレ

(パクってきました)
現場で同じ構図を狙って何枚も撮影した結果・・
ほぼ同じ構図で撮れてましたねぇ
くまチャリさんの写真は・・

進行方向と逆・・
一見、何の変哲もない風景だと思われそうだが
くまチャリさんはなんと
海の向こうに見える普賢岳の裏側から走ってきてるのだ
ほんなこつバイ
(コッピおじさんはもう少し左側になりますね)
そう思えば感慨もひとしお・・
よっぽどこの景色に心を奪われたのでしょう
おどまアソコから来たとバイね
と、坂本竜馬みたいに二人で対岸を指さしてる姿が頭に浮かびます
ここから先に進むと更にアップダウンの繰り返し・・
なので、ここで勇気あるUターン
(キャンプ場まではまだ半分しか進んでいないのだ
)

seaside uphill roadを引き返し11時帰宅
やれやれ・・
3時間半もポタリングしてきたバイ
(結局撮影スポットに行っただけ
)
と、ノンアル
をグビリとやる
SUNSUNと降り注ぐ陽射し
いかんいかん
こげんことしちょる場合じゃなかバイ
今度はヴァンヴァンに荷物を積んで出かけ・・
到着したのはココ・・

もどきさんが芝を焦がしたキャンプ場
さすが連休ともあって・・

大盛況

CHA-CHA-CHAっと用意して

イトメンさんを喜ばせたり・・
更に想像を煽ったり・・

宮崎の地酒を

グビリとやったりしてたら・・
あえなく撃沈
・・
翌日は06時にお目覚め
今日もいい天気になりそうだワイ
などと余裕をかませてる場合じゃないのだ
本日の目的は・・
山歩き
アソコに登るのだ

アソコ
木陰から差し込む陽を浴びながら

山登り用に買った山專ボトルもカッパも持たず・・
コンプレッションタイツも履かずにサクサク歩くと
駐車場に到着した
(ここまでヴァンヴァンで来ればよかったと後悔
)
展望所で下界を見下ろし

これから向かう岩山を見上げ

更に気合いを入れる

そして・・

雌岩に登頂成功
下界を見下ろすと・・

キャンプ場があんなに小さく
更に岩場や・・

鎖場や・・

ハシゴ場?を登ると・・
でで~ん



私はついに登頂成し遂げました


ここからの景色はもちろん・・



天童よしみも驚き轟き・・まだ食う気?の絶景
本来ならこの景色を見ながら
山專ボトルの熱湯でカップラーを食い
マイウ~と叫びながらコーヒーを飲んで下山・・
山專ボトル・・
何のために買ったんだろうか・・
・・
・・
キャンプ場に戻り・・
飯を食ったら撤収
いやいや
凄く充実した2日間だったワイ
と満足しながら

帰宅したのでした
もちろん翌日は筋肉痛だったが
この痛みは心地いいですね
またいくバイ
・・

目覚めると行楽日和の太陽がSUNSUN

こげんしちゃおられんバイ

07時半・・
慌てて痔押すを用意してペダルを踏んだ

今回のポタリングは・・
題して
偉人の足跡を辿ってみるバイ

彼らの足跡を辿ることで
彼らと同じ景色を見て、彼らは何を思ったのか・・
彼らの沸騰する情熱に思いを馳せてみようではないか

そんな熱い思いを胸に抱き漕ぎ漕ぎしていると
ビーチに到着した
SUNSUNと輝くビーチ

やっぱこの季節じゃビキニギャル


・・そんなことを思いながらビーチを眺めたのかもしれない・・
(夏は賑わってるみたいですよ

ずんずん先に進むと・・
長崎ペンギン水族館

ここには地球上に生息する18種類のペンギンのうち
実に9種類約180 羽が飼育されているのだとか

しかもその7割以上がここで生まれたという・・
長崎生まれの長崎育ちペンギン達なのだ

ペンギンか・・・
まだ食ったことないなぁ~

・・そんなことを思いながらここを通ったかもしれない・・
(保護鳥に指定されているので食ったらダメですよ

そこを通り過ぎると・・
seaside uphill roadが始まる

ひぃはぁ~ ひぃはぁ~


ひぃはぁ~ ひぃはぁ~



無心で漕ぎ続け上りきると・・
ペダルを踏まずとも50km/hを越える長い下り坂

それを数回繰り返し・・
ようやく辿り着いた・・
ココに・・

ちなみにコッピおじさんの写真がコレ


(パクってきました)
現場で同じ構図を狙って何枚も撮影した結果・・
ほぼ同じ構図で撮れてましたねぇ

くまチャリさんの写真は・・

進行方向と逆・・

一見、何の変哲もない風景だと思われそうだが
くまチャリさんはなんと
海の向こうに見える普賢岳の裏側から走ってきてるのだ

(コッピおじさんはもう少し左側になりますね)
そう思えば感慨もひとしお・・
よっぽどこの景色に心を奪われたのでしょう

おどまアソコから来たとバイね

と、坂本竜馬みたいに二人で対岸を指さしてる姿が頭に浮かびます

ここから先に進むと更にアップダウンの繰り返し・・
なので、ここで勇気あるUターン

(キャンプ場まではまだ半分しか進んでいないのだ

seaside uphill roadを引き返し11時帰宅

やれやれ・・
3時間半もポタリングしてきたバイ

(結局撮影スポットに行っただけ

と、ノンアル

SUNSUNと降り注ぐ陽射し

いかんいかん
こげんことしちょる場合じゃなかバイ

今度はヴァンヴァンに荷物を積んで出かけ・・
到着したのはココ・・
もどきさんが芝を焦がしたキャンプ場

さすが連休ともあって・・
大盛況


CHA-CHA-CHAっと用意して
イトメンさんを喜ばせたり・・
更に想像を煽ったり・・
宮崎の地酒を
グビリとやったりしてたら・・
あえなく撃沈

・・
翌日は06時にお目覚め

今日もいい天気になりそうだワイ

などと余裕をかませてる場合じゃないのだ
本日の目的は・・
山歩き

アソコに登るのだ

アソコ

木陰から差し込む陽を浴びながら
山登り用に買った山專ボトルもカッパも持たず・・
コンプレッションタイツも履かずにサクサク歩くと

駐車場に到着した
(ここまでヴァンヴァンで来ればよかったと後悔

展望所で下界を見下ろし
これから向かう岩山を見上げ
更に気合いを入れる


そして・・
雌岩に登頂成功

下界を見下ろすと・・
キャンプ場があんなに小さく

更に岩場や・・
鎖場や・・
ハシゴ場?を登ると・・
でで~ん



私はついに登頂成し遂げました



ここからの景色はもちろん・・
天童よしみも驚き轟き・・まだ食う気?の絶景

本来ならこの景色を見ながら
山專ボトルの熱湯でカップラーを食い
マイウ~と叫びながらコーヒーを飲んで下山・・
山專ボトル・・
何のために買ったんだろうか・・

・・
・・
キャンプ場に戻り・・
飯を食ったら撤収
いやいや
凄く充実した2日間だったワイ

帰宅したのでした
もちろん翌日は筋肉痛だったが
この痛みは心地いいですね

またいくバイ


2018年10月17日
とうとうイってしまった・・ アソコへ(人吉~長野滝)
・・
・・
先日・・
録りためていたせごどんを観ながら
グビリグビリ
マイウ~していた時のこと・・
鈴木君・・か・・
変態仮面といい、せごどんといい・・
彼の迫真の演技には目を見張るものがあるのぅ
いやいや・・
いい役者になったワイ
ウンウン ヨカヨカ
と、あたかも自分が演技指導したかの如く頷いていると
ふと吉之助が滝行した秘境の滝を思い出し・・
そげんいえば・・
先月行ったばかりなのに・・
また鹿児島スイッチが入ってしまった

先月行ったばかりの滝
そして・・
よっしゃ~ ワテもイクで~
と
せごどんの滝までツーリングキャンプを楽しもう的な・・
略してせごツーを計画した
(今回は無駄を省いて1話完結を目指してます
)
・・
早朝04:50
目覚まし時計よりも早く目が覚めた
(早朝の儀は割愛)
いつものフェリーの2便目に乗ろうと
夜明け前の暗いロードをぶっ飛ばした
(紫のハイウェイの儀は割愛)
フェリー乗り場に着くとバイクがズラリと並んでおり
係員さんが
『バイク固定用のヤーが足らんかも・・
そん時は次の便まで待ってね』とアナウンスしてたが・・
なんとか皆さん乗船できた
乗船したバイクの写真がコレだ

長年利用させてもらっているがここまで多いのは初めて
これにはさすがの私も
驚き轟き・・まだ食う気?だ
・・
フェリー2便目を降りて一般道オンリーで八代から国道219に・・
所用時間は約2時間
この時間を有効に使えるのが・・


コイツと並走
(こんなところがツーリングマスターの腕の見せ所
)
更には偶然を装って・・



まちぶせ
そんなこんなしてたら12時近くになり・・
何を食おうかとganmodokiさんの食べログを覗き

親子蕎麦なるものを腹に流し込む
食い終わるとこれまた絶妙な時間になり・・

あのコの家まで押しかけ・・


お出掛けしようとしてるあのコが・・
ファッションショーみたいに回転する様を




気の無い素振りして仲間に加わりたいけど
線路を挟んで遠くから熱く見た
・・・まるでストーカーですな
そんなことをしてたら予定を大幅にオーバーしてしまい・・
秘境の滝は後回しにして今夜の宿泊地に直行

今夜の宿泊地
遠くまで買い出しに行ったり、風呂入ったり・・
ラジバンダリーしてたら
あっという間に真っ暗

焚火を楽しんだり・・

イトメンさんを喜ばせたり・・

只野さんに憧れて真似したりしてたら・・
ほどなく撃沈
・・
翌朝の風景は・・

テントがいっぱい
人気なんですね~
今日は早めに出発して秘境にイッたるぞ
と

CHA-CHA-CHAっとデタラメシを食い

10時出発準備完了
(全然早くなかったりして・・
)
でっかい水車の前を通り

10:45

秘境の入り口に到着

吉之助になった気分で進むと・・
でで~ん


苔むした岩肌に流れ落ちる清流・・
眼を閉じると・・
斉彬の回復を願って滝行を行う吉之助が浮かんでくる
ような気がする
・・
目的を達成したらあとは帰るのみ
国道328から3号線へと北上し・・
テケテケテケテケと走ること5時間
新型ゴリラのおかげで

迷うことなく無事フェリー乗り場に到着

・・
・・
今回のせごツーの走行距離は・・
初日236km、2日目234km・・
全く違ったルートを走ったにもかかわらず
2kmしか違ってなかったとは・・
これにはツーリングマスターと称される私でも
驚き轟き・・まだ食う気?だった
おしまい
・・

先日・・
録りためていたせごどんを観ながら
グビリグビリ


鈴木君・・か・・
変態仮面といい、せごどんといい・・
彼の迫真の演技には目を見張るものがあるのぅ
いやいや・・
いい役者になったワイ

と、あたかも自分が演技指導したかの如く頷いていると
ふと吉之助が滝行した秘境の滝を思い出し・・

先月行ったばかりなのに・・
また鹿児島スイッチが入ってしまった


先月行ったばかりの滝

そして・・
よっしゃ~ ワテもイクで~

せごどんの滝までツーリングキャンプを楽しもう的な・・
略してせごツーを計画した
(今回は無駄を省いて1話完結を目指してます

・・
早朝04:50
目覚まし時計よりも早く目が覚めた
(早朝の儀は割愛)
いつものフェリーの2便目に乗ろうと
夜明け前の暗いロードをぶっ飛ばした
(紫のハイウェイの儀は割愛)
フェリー乗り場に着くとバイクがズラリと並んでおり

係員さんが
『バイク固定用のヤーが足らんかも・・

そん時は次の便まで待ってね』とアナウンスしてたが・・
なんとか皆さん乗船できた

乗船したバイクの写真がコレだ

長年利用させてもらっているがここまで多いのは初めて

これにはさすがの私も
驚き轟き・・まだ食う気?だ
・・
フェリー2便目を降りて一般道オンリーで八代から国道219に・・
所用時間は約2時間
この時間を有効に使えるのが・・
コイツと並走

(こんなところがツーリングマスターの腕の見せ所


更には偶然を装って・・
まちぶせ

そんなこんなしてたら12時近くになり・・
何を食おうかとganmodokiさんの食べログを覗き
親子蕎麦なるものを腹に流し込む

食い終わるとこれまた絶妙な時間になり・・
あのコの家まで押しかけ・・
お出掛けしようとしてるあのコが・・
ファッションショーみたいに回転する様を
気の無い素振りして仲間に加わりたいけど
線路を挟んで遠くから熱く見た

・・・まるでストーカーですな

そんなことをしてたら予定を大幅にオーバーしてしまい・・
秘境の滝は後回しにして今夜の宿泊地に直行

今夜の宿泊地

遠くまで買い出しに行ったり、風呂入ったり・・
ラジバンダリーしてたら
あっという間に真っ暗

焚火を楽しんだり・・
イトメンさんを喜ばせたり・・
只野さんに憧れて真似したりしてたら・・
ほどなく撃沈

・・
翌朝の風景は・・
テントがいっぱい

人気なんですね~
今日は早めに出発して秘境にイッたるぞ

CHA-CHA-CHAっとデタラメシを食い
10時出発準備完了

(全然早くなかったりして・・

でっかい水車の前を通り
10:45
秘境の入り口に到着

吉之助になった気分で進むと・・
でで~ん

苔むした岩肌に流れ落ちる清流・・
眼を閉じると・・
斉彬の回復を願って滝行を行う吉之助が浮かんでくる
ような気がする

・・
目的を達成したらあとは帰るのみ

国道328から3号線へと北上し・・
テケテケテケテケと走ること5時間
新型ゴリラのおかげで
迷うことなく無事フェリー乗り場に到着


・・
・・

今回のせごツーの走行距離は・・
初日236km、2日目234km・・
全く違ったルートを走ったにもかかわらず
2kmしか違ってなかったとは・・
これにはツーリングマスターと称される私でも
驚き轟き・・まだ食う気?だった

おしまい


2018年10月01日
また行ってしまった・・ アソコに(その2)
・・
・・

現在社会は情報社会だ
いろんな情報が溢れていて
自分の知りたい情報をパソコンやスマートフォンで
CHA-CHA-CHAっと瞬時に得ることができる

・・のだが、どんくさいオジジはそう簡単にはいかない

becoseなぜならば・・
いくら操作を勉強しても数日後には忘れる始末・・
(酷い時は翌日には忘れてる

当方、そんな残念なオジジではありますが
ペチペチとキーボードを叩き、お気に入りブログの情報を拝借し
ツーリングの参考にさせてもらっております

今回の滝はぐぅだらさんから頂いた情報・・
今回2回目の訪問になりましたが
当時はまだぐぅ師匠もこの滝には行ってないというのに
私が先に足を踏み入れてしまいました

しかしこれは大相撲でいうところの
恩返し的な行動といえましょう

(大相撲における恩返しとはかつて世話になった者に勝つことである)
また、
快走448号、くにの松原キャンプ場はganmodokiさんの情報で
百聞は一見にしかず的にgan師匠の跡を辿ってみる
そんなありがたい情報を基に計画した今回のキャンツーレポ
とてもまじめな前置きから始まる
前回のつづきです

・・
くにの松原キャンプ場

予約も電話もせずにいきなり門を叩いたにもかかわらず
バイクの方はサクサク入れちゃいますよ~

にこやかに受け付けてくださった管理人さん
常設テントを撤去してるからそこに張っていいよと案内され
サイトに行くと既に6組ほどのライダーがテントを張っていた
こんなライダーばかりのサイトって初めて

みんな常設テントの台の上にテントを張ってたので
郷に入っては郷に従えと私もそうさせてもらった
郷で~す

CHA-CHA-CHAっと設営を済ませ、風呂と買い出しに行き
戻った頃はもうどっぷりと日が暮れていた
久しぶりにTHERMOSの保冷缶を持ってきたのに・・
金麦の500mlを買ってしまい少々マヌケな感じ

ウィンナーを焼きながら枝豆をつまむ
キャベツサラダをカップに盛り
いつものコレをその上に載せたら
ヘルシーデタラダ



如何にも美味そうに見えるが・・
マイウ~



しばし孤独を楽しんでいたがウィスキーのお湯割りが効いて撃沈

・・
・・
翌朝は浜辺まで散歩した
松林の中の遊歩道を歩いていくと・・
一面に広がる松林

もうすぐ日の出かな

・・
テントに戻り朝飯の用意を始める
デラックス朝ラー


ソロでは多すぎていつも残る枝豆を剥き・・
その上にアレを載せると・・
ヘルシーデタラダ☆デラックスの出来上がり

少しパンチが足りないと感じた時は
熟成塩コショーをかけるといい

湯が沸いたら・・
うまかっちゃん からし高菜をぶち込み・・
野菜とウィンナーを載せると出来上がり

(もちろん余った枝豆も入れた


とても美味そうに見えるかもしれないが・・
特別美味いわけではない

とりあえず腹が膨れたらなんでもいいのだ


・・
規則正しい生活を送ると時間通りに便意を催し
Hey! Say! を装いつつ少し急ぎ足でトイレに

このキャンプ場のトイレの個室は3ヵ所・・
入口から和、和、洋の配置だ
根がカッペなので武骨な和式よりも小洒落た洋式を選択した

昨夜から今朝にかけ、たっぷり野菜を摂取しているからか・・
モリモリモリと排出されるブツ

快便なんですね~

実はそうでもなかった

becouseなぜならば・・
快便とは・・
トイレに座ったら迅速に、しかも残便感なしにスルリと出るということ
多くの動物が排便に要する時間は約12秒と言われ
どの動物の便も粘液に覆われているのだとか・・・。
この粘液を作っているのが胆汁酸で、便を柔らかく滑りやすくしてるのだ
体内で胆汁酸の分泌を良くするには、睡眠、規則正しい食事と、
野菜や海草類で食物繊維を取ることが大切なのだ

(先日読んだ新聞より勝手に抜粋)
しかしスルリと出たにもかかわらず菊門のヒリヒリ感がハンパなく
これでは快便と言えないぞなもし

ひょっとしてあのチャーメンがよく消化されず顆粒化し・・
それが表面に付着しブラックモンブランの如くゴツゴツになり
排出時に菊門の壁を傷つけたのかもしれない

だが我々ガラスの菊門派にとってヒリヒリは日常茶飯事・・
あわてずペーパーを湿らせケアすることで事なきを得た


菊門のケアに少々時間が掛かり過ぎ
建屋を出たらみなさん撤収を始めており
ワシも遅れを取るまいと大急ぎで撤収開始


09時半
お世話になったサイトをカメラに収めたら出発

まずは燃料を入れ、道の駅で記念撮影
甘い匂いに誘われた私はカブトムシ
そして支所には無い何かを期待して立ち寄ったが・・
なんもインパクトのあるものは無かった

時計を見ると10:00・・
これから向かうは今回のキャンツーのメインとなる
宮崎駅

高速バス乗り場に12時半までに着かねばならぬのだ

そこまでのルートに選択したのはもちろん・・
黒潮ロード

ここも今回2回目になるが・・
ganmodoki師匠が絶賛されるこのルートに
アルプスローダーのエロシスは水を得た魚



コーナーでは膝を擦ってるようなイメージで・・
回転計はレッドゾーンまで回してるようなイメージで・・
トコトコと一気に走り抜ける
その甲斐あって予定よりも少し早く到着したので
12時 どげんかせんといかん県庁にて
そして宮崎駅で所要を済ませたら
13時半、長崎に向けて出発

眠気を堪え道の駅まで走り
15:00 顔を洗って気合いを入れ直す

えびのから高速に乗り一気に松橋までワープし
あとはまたトコトコと一般道を走り続け・・
17:10 長洲港に到着

フェリーでは爆睡して充電完了

下船後は走り足りなさを感じつつ・・
19:45 無事我が家に到着

・・
・・
初日は427km、二日目は357kmの合計784km
2日目の12時半に宮崎駅を基に計画した今回のキャンツー
地図を見ながら所用時間と行動可能な範囲を絞り込み
滝しか行ってないじゃん

もう一度行きたかった再滝、再黒潮ロードに
一度は行ってみたかった初の快走448号と初キャンプ場を入れ
ほぼ計画通りに進んだ今回のルート・・
我ながらなかなかヤリおるワイと自画自賛したね

(こりゃツーリングマスターと呼ばれるかもしれんね)
次は42年会の足跡を辿るキャンツーを考えようかな

おしまい

