2018年07月26日
夏にご用心ヽ(´o`;
・・
・・
今年の夏は猛暑酷暑で暑杉晋作



まさに夏にご用心である
夏は心の鍵が甘くなるから用心してね
どころではない ヽ(´o`;
この暑さ・・ 鍵もぶっ壊れまっせ
ドレスの裾をくすぐるから用心してね
どころではないヽ(´o`;
汗で湿ったパンツが貼りついて気持ち悪いぜ
それでも我慢出来なくなって
悩ましげなそよ風が吹いてそうな所にテントを張ると
誰かと不意に くちづけできるかも
と思い
ひとっ走りしてテントを張りに行ったら・・
とんでもない目にあったぜ
というお話し
・・

CHA-CHAっと到着


CHA-CHA-CHAっと設営

タープ下にインナーテントのみの予定だったが
雨雲が近づいてるぜ
と言ってたので
フライシートも被せた
風呂は近くの施設までひとっ走り

暖簾をくぐり

先に進む
残念ながらここは温泉ではないが
320円で入れるのだ
(シャンプー、ボデシャン付き)
戻ったらひとり宴会のスタート

アジの刺身がうまし

定番の豚バラを焼いたりラジバンダリー
そうこうしてると・・
日が暮れて、悩ましげなそよ風が吹いてきた
向こうの常設テントは子供会的なグループで賑わっている


あの中の美人ママがくちづけしに来るのかな
ムフフ
・・
・・
・・・しかし待てど暮らせど誰も来なかった
・・


翌朝
05時に目覚め炊飯準備
朝カレーにシャウエッセンで北斗七星を演出したが写真は無し

のんびりしてたら朝陽が容赦なく照りつける
汗だくになりながら撤収してると急に便意が・・
よりによって今?
便所は少し離れた小高い丘の上・・・
もちろん車両の乗り入れはできない
突き刺さるような日差しの下をダッシュ
(丘を駆け登る新型ジムニーをイメージしてください)
サウナのような熱気がこもる狭い個室に飛び込み
汗で湿って滑りが悪くなったズボンを下ろし腰をおとす
全身から吹き出る汗
額からも汗が滴り落ちる


Ready go

モリモリモリモリ

ふぅ~
残念ながらここはウォシュレット完備ではないが
今朝のブツはコクがあるのにキレがよかったので無問題

しかし悲劇はその直後に訪れた
スッキリして立ち上がろうとした時に・・
グキキ


う・・・うわっ
なんだ
なにしやがった!?
・・・である
立ち上がりながらパンツを上げようとしたところ
滑りが悪くなったパンツが膝に引っ掛かったのだ
立ち上がろうとする力よりも
汗で湿ったパンツの摩擦力が上回りやがった
この状況を例えれば・・
1速で高回転までブン回し
左手でクラッチレバーを握って2速にシフトアップする時に
間違えて右手でフロントブレーキレバーを握ってしまい急ブレーキ・・
ジャックナイフ的に前方に放り出されお陀仏
・・そんなありえないことが起きてしまったのだ
もう少し勢いよく立ち上がっていたら・・
前面のタイル張りの壁にヘッドバットしてたかもしれない・・・
(もちろんヘルメットは被っていないので大惨事)
幸い大事には至らなかったものの・・
ガラスの腰に一抹の不安を覚えながら
ソロリソロリと設営地に戻り撤収を再開
最後に道具を詰め込んだホムセン箱をヴァンヴァンに載せる時に・・

う・・・うわっ 再び・・・
あぶない あぶない
夏はほんとに ご用心 ...
である
おしまい

・・

今年の夏は猛暑酷暑で暑杉晋作




まさに夏にご用心である
夏は心の鍵が甘くなるから用心してね

どころではない ヽ(´o`;
この暑さ・・ 鍵もぶっ壊れまっせ

ドレスの裾をくすぐるから用心してね

どころではないヽ(´o`;
汗で湿ったパンツが貼りついて気持ち悪いぜ

それでも我慢出来なくなって
悩ましげなそよ風が吹いてそうな所にテントを張ると
誰かと不意に くちづけできるかも

ひとっ走りしてテントを張りに行ったら・・
とんでもない目にあったぜ

・・
CHA-CHAっと到着


CHA-CHA-CHAっと設営


タープ下にインナーテントのみの予定だったが
雨雲が近づいてるぜ

フライシートも被せた
風呂は近くの施設までひとっ走り
暖簾をくぐり
先に進む
残念ながらここは温泉ではないが
320円で入れるのだ
(シャンプー、ボデシャン付き)
戻ったらひとり宴会のスタート
アジの刺身がうまし


定番の豚バラを焼いたりラジバンダリー
そうこうしてると・・
日が暮れて、悩ましげなそよ風が吹いてきた

向こうの常設テントは子供会的なグループで賑わっている



あの中の美人ママがくちづけしに来るのかな

・・
・・
・・・しかし待てど暮らせど誰も来なかった

・・



翌朝

05時に目覚め炊飯準備
朝カレーにシャウエッセンで北斗七星を演出したが写真は無し

のんびりしてたら朝陽が容赦なく照りつける

汗だくになりながら撤収してると急に便意が・・

便所は少し離れた小高い丘の上・・・
もちろん車両の乗り入れはできない
突き刺さるような日差しの下をダッシュ

(丘を駆け登る新型ジムニーをイメージしてください)
サウナのような熱気がこもる狭い個室に飛び込み
汗で湿って滑りが悪くなったズボンを下ろし腰をおとす
全身から吹き出る汗
額からも汗が滴り落ちる



Ready go


モリモリモリモリ




ふぅ~

残念ながらここはウォシュレット完備ではないが
今朝のブツはコクがあるのにキレがよかったので無問題


しかし悲劇はその直後に訪れた

スッキリして立ち上がろうとした時に・・
グキキ



う・・・うわっ
なんだ
なにしやがった!?
・・・である

立ち上がりながらパンツを上げようとしたところ
滑りが悪くなったパンツが膝に引っ掛かったのだ

立ち上がろうとする力よりも
汗で湿ったパンツの摩擦力が上回りやがった

この状況を例えれば・・
1速で高回転までブン回し
左手でクラッチレバーを握って2速にシフトアップする時に
間違えて右手でフロントブレーキレバーを握ってしまい急ブレーキ・・
ジャックナイフ的に前方に放り出されお陀仏

・・そんなありえないことが起きてしまったのだ

もう少し勢いよく立ち上がっていたら・・
前面のタイル張りの壁にヘッドバットしてたかもしれない・・・
(もちろんヘルメットは被っていないので大惨事)
幸い大事には至らなかったものの・・
ガラスの腰に一抹の不安を覚えながら
ソロリソロリと設営地に戻り撤収を再開
最後に道具を詰め込んだホムセン箱をヴァンヴァンに載せる時に・・

う・・・うわっ 再び・・・

あぶない あぶない
夏はほんとに ご用心 ...
である
おしまい


この記事へのコメント
アレッ? 確かガマさん昌子ちゃん派では、、、?
ご安全に!
ご安全に!
Posted by もどき
at 2018年07月27日 18:17

☆ もどきさん
いやいや
私は淳子派でしたよヽ(´o`;
まぁ…
実際は誰でも良かったんですがヽ(´o`;
いやいや
私は淳子派でしたよヽ(´o`;
まぁ…
実際は誰でも良かったんですがヽ(´o`;
Posted by gama
at 2018年07月27日 20:04
