2020年07月11日
だもんでツーマプ検証
・・
・・
旅好きには欠かすことのできないバイブル
地図で見つける記憶に残る旅・・こと

ツーリングマップル
しかもオレのはR

晩飯後のゆっくりした時間なんかにパラパラとめくり・・
いろんなジャンルで書き込まれているコメントを参考に・・
ふむふむ・・
次はここ行ってみるか
などと今後のプランを練ったりするのが至福の時間だ
遠方からお邪魔している私にとって・・
しぞ~かと言えばやはりメインは富士山
ツーリングマップルにコメントされた絶景ポイントから
富士山を眺めてやろうじゃないの
と
エロシスのアクセルを捻った
まずはココ・・
MAP 30 M-3

(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりませんよ)
峠を越えると正面に富士山のコメント
県道76号線の細くクネクネした道を登りきると・・
木々が茂ってて全く見えない
(撮影ポイントもわからず写真は無し)
下る途中でチラッチラッと見えたもののこりゃダメじゃんって感じ
(情報が古いんでしょうね)
お次は・・
MAP 53 L-7

(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりませんよ)
富士五湖の中でもっとも深く透明度が抜群
千円札の裏絵にある逆さ富士はここからのコメント
それが・・

ココなのかな?
富士山はズドーンとそびえていたが
天気がイマイチで透明度はう~んこ、これは・・って感じ
お次に向かうはココ
MAP 54 F-5

(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりませんよ)
富士山と河口湖の展望がすばらしいのコメント
今回一番期待しているのがソコなのだ
そこに向かう途中のこのあたりからも・・

富士山はよく見える
そしていよいよ・・
富士山と河口湖の展望が素晴らしいスポットに到着したが・・

天気がイマイチでう~んこ、ここも・・って感じ
山中湖方面に回り富士山一周する予定だったがよだきくなり・・
だもんで県道71号線を検証することにして・・
MAP 43 C-1

(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりません)
樹海と本栖湖を見下ろす 南アルプス遠望に向かう
それが・・

ココ?

木々が茂って辛うじて烏帽子岳が見えるくらいズラ
そして最後の検証が薩埵峠
MAP 30 L-6

(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりません)
東海道随一の景勝 富士山とそこから
伊豆半島へつながる景勝がすばらしいとのコメント
それが・・

これズラ
いつもしぞ~か側から見る富士山は霞んでいる気がする
今回はカッパ持参したものの雨こそ降らなかったが
ずっと曇り空の霞んだ天気だった
マップルのコメントは長年引き継がれている部分もあるもんで
特に山間部は残念な結果になることがあるかもしれんが・・
しかしその道中で新しい発見があったりするもんで・・
だもんでやっぱツーリングマップルは楽しいズラね
決してクレームなんか言ったらだめズラよ
おしまい
・・

旅好きには欠かすことのできないバイブル
地図で見つける記憶に残る旅・・こと

ツーリングマップル

しかもオレのはR


晩飯後のゆっくりした時間なんかにパラパラとめくり・・
いろんなジャンルで書き込まれているコメントを参考に・・
ふむふむ・・
次はここ行ってみるか

などと今後のプランを練ったりするのが至福の時間だ
遠方からお邪魔している私にとって・・
しぞ~かと言えばやはりメインは富士山

ツーリングマップルにコメントされた絶景ポイントから
富士山を眺めてやろうじゃないの

エロシスのアクセルを捻った
まずはココ・・
MAP 30 M-3
(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりませんよ)
峠を越えると正面に富士山のコメント
県道76号線の細くクネクネした道を登りきると・・
木々が茂ってて全く見えない

(撮影ポイントもわからず写真は無し)
下る途中でチラッチラッと見えたもののこりゃダメじゃんって感じ
(情報が古いんでしょうね)
お次は・・
MAP 53 L-7
(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりませんよ)
富士五湖の中でもっとも深く透明度が抜群
千円札の裏絵にある逆さ富士はここからのコメント
それが・・
ココなのかな?
富士山はズドーンとそびえていたが
天気がイマイチで透明度はう~んこ、これは・・って感じ
お次に向かうはココ
MAP 54 F-5
(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりませんよ)
富士山と河口湖の展望がすばらしいのコメント
今回一番期待しているのがソコなのだ
そこに向かう途中のこのあたりからも・・
富士山はよく見える

そしていよいよ・・
富士山と河口湖の展望が素晴らしいスポットに到着したが・・
天気がイマイチでう~んこ、ここも・・って感じ

山中湖方面に回り富士山一周する予定だったがよだきくなり・・

だもんで県道71号線を検証することにして・・
MAP 43 C-1
(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりません)
樹海と本栖湖を見下ろす 南アルプス遠望に向かう
それが・・
ココ?
木々が茂って辛うじて烏帽子岳が見えるくらいズラ

そして最後の検証が薩埵峠

MAP 30 L-6
(著作者に無断なのでクリックしても大きくなりません)
東海道随一の景勝 富士山とそこから
伊豆半島へつながる景勝がすばらしいとのコメント
それが・・
これズラ

いつもしぞ~か側から見る富士山は霞んでいる気がする

今回はカッパ持参したものの雨こそ降らなかったが
ずっと曇り空の霞んだ天気だった
マップルのコメントは長年引き継がれている部分もあるもんで
特に山間部は残念な結果になることがあるかもしれんが・・
しかしその道中で新しい発見があったりするもんで・・
だもんでやっぱツーリングマップルは楽しいズラね

決してクレームなんか言ったらだめズラよ

おしまい
