とうとう買ってしまった・・アレを(焚火台)
・・
・・
・・
買おうか・・
買うまいか・・
買おうか・・
買うまいか・・
1979年の大ヒット曲
敏いとうとハッピー&ブルーの・・
「よせばいいのに」
じゃないけれど・・
よせばいいのに
また買ってしまったのだ・・・
コレ系を
コレ
ネイチャー系・・・
好きなんでしょうね~
とりあえず
コイツと並べてみた
VARGO TITANIUM
バーゴと比べると心強いサイズ
コイツは使えそうだぜ
そう思ったら・・
居ても立ってもいられなくなり・・
この猛暑の中・・
山に向かって愛車を走らせた
夏仕様のヴァンヴァン・・
当初の設計段階から
この
シバザブ装着を考えられていたかのような・・
絶妙な位置にフック掛けが用意されている
もしかしたら・・
発売当時にはこの
シバザブが
オプションで用意されてたのかもしれないね
そんなことを考えながら海岸線をぶっ飛ばし
まずは噴出した
オヤジエキスを洗い流すために
由緒ある風呂に寄った
1937年創業と記載されてるこの浴場
脱いだ衣服は
防犯対策ゼロのこのロッカーに入れ・・
(番台のオヤジは居眠りしてるのでアテにならない)
湯船に向かう
(入口から見た画)
一見、エメラルドグリーンの湯に見えるが・・
実際はタイルの色がそう演出しているだけで無色・・
だが・・
雰囲気は
バッチグー
奥から振り返ると・・
玄関まで一直線
そう・・
玄関をくぐった瞬間・・
使い込んだマグナムをプラプラさせ
瞑想にふけってるナイスミドルたちの姿が目に飛び込むのだ
(今回は貸し切りだった)
しかもココの湯・・
激アツ
まさに
漢の修行浴場といっても過言ではなかろう・・
(玄関側は丁度良い湯加減)
激アツ風呂で更に漢を磨いた
ような気になったら
フィールドに向かう
1986年の大ヒット曲
CHA-CHA-CHAを口ずさみながら
チャチャチャっと番怒苦を設営
そして渇いたのどに
ゴキュッゴキュッと
金麦を流し込む
ぷはぁぁああ!!!
まいう~
全ての用意が整い・・
いよいよ・・
火入れの儀である
楽して着火剤を使ったこともあり・・
たちまち火の手が上がった
コイツはいい
の・だ・が・・・
アツい
しばらく眺めていたが・・
あまりの熱さに先ほど洗い流した
オヤジエキスがまたまたあふれ出し・・
我慢できずに消火した
この手の道具・・
暑い時はやめといたほうがいいぜ
・・
・・
結局、1時間も燃え萌えしなかったが・・
こんがり焼けて・・
歪んでいた
(価格相応っちゅうとこでしょうか)
ちなみに大きさは・・
こんなに違います
折角なので・・
並べてみた
収納は・・
こんな感じです
組立ては・・
いつか手を切るかもしれないぜ
(酔うと一気に確変突入するかも)
コイツは
そんな
危険な香りがプンプンする焚火台でしたぜ
翌日につづく
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